2011 . 07 . 29  (Fri)
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7/27(水)、ロシア連邦サハ共和国のヤクーツク市で、当社グループのジャパニーズハウス(新ダイヤモンド研磨工場)の落成式が行われ、弊社社長の平野が出席しました。現地の模様を、リアルタイムでお伝えしたいと思います。

式典には、先日銀座本店に立ち寄られた副大統領のほかに、
外務大臣などサハ共和国の関係閣僚らが出席。
式典は終始和やかなムードで進み、日本/サハ共和国両国の更なる協力と発展を深めていくことを互いに誓い合いました。

以下では、成田を出発してからジャパニーズハウス(新研磨工場)の落成式に参加するまでの様子をお届けします。

空路で、成田空港⇒ハバロフスク(1泊)⇒ヤクーツクへ。途中機材トラブルがあり、当然のように遅延。ま、ざっと遅延16時間。成田と合わせて20時間。いろんな事できた魅力的な20時間だった。ハバロフスク空港からフライトは3日目のAM6時半に出発⇒ヤクーツク無事到着。会場へ急ぎます。さぁ、本番だ。


オープニングセレモニーにて。来賓100名、観客多数の盛大な式典終了。サハ共和国との絆がさらに強固なものとなりました。感謝。


ドミトリー・グルシコ副大統領の挨拶。先日、銀座バージンダイヤモンド本社にもお立ち寄りいただきました。
(※詳しくは、Virgind Diamond Times Vol.1をご覧ください。)


弊社グループの新研磨工場にて、外務大臣ほか閣僚と記念撮影。ロシア産ダイヤモンドの品質を最高品質にし、大統領から表彰された最強チームがいる研磨工場だ。


こちらが、正真正銘の『ロシア産ダイヤモンド』の原石。光を限りなくまっすぐ通す『正八面体』をした結晶がごっそり!この『正八面体』こそが、ロシア産ダイヤモンドの最大の特徴であり、ロシア産ダイヤモンドが他の産地のダイヤモンドに比べて美しいなの理由だ。

(・・・続く)



以下では、ヤクーツクの街並みや風景、前回2010年11月訪露時の様子などをお届けします。


2010年時点でのジャパニーズハウス(新研磨工場)の様子。ヤクーツク市のメインストリートに即したこちらの建物は、工場のほかにも、外国人滞在者向けの長期滞在宿泊施設、商業施設などを併設。建物の頂上には日本風の「やぐら」が組まれている。


ヤクーツク市内の様子。どこまでもひろがるロシアの広大な台地に広がる街並みは、歴史を感じる建物も点在している。


永久凍土の下で永い間眠っていたマンモスが展示されている博物館。はるか昔から変わらない姿に、ダイヤモンドにも通ずる『時の流れ』を感じることが出来る。

ロシアのお土産といえばマトリョーシカ。可愛らしい女性が描かれた人形は、入れ子になって一番大きな人形にすっぽり入れることが出来る。







弊社の研磨工場にて。ロシア産ダイヤモンドの品質を最高品質にし、大統領から表彰された最強チームがいる研磨工場。

■サハ共和国について

サハ共和国は、ロシア連邦を構成する89の構成体のうち、もっとも格上で高度な自治権が与えられた連邦内の共和国で、ロシア東部に位置します。夏は40度、冬は零下50度と寒暖の差が激しく、同国内のオイミャコンでは、人が定住している場所での世界最低とされる零下71・2度を記録しています。また、資源が豊富で、ダイヤモンドのほか、 石油、天然ガス、石炭、金、銀など様々な資源が地下に眠っています。