自分に合った板を探そう!!
初心者の方が板を探す際の目安を男性160~170cmを例にご紹介します。

1:自分に合った長さ(サイズ)を決める
2:スペックから自分に適したスキー板を絞り込み

【1:自分に合った長さ(サイズ)を決める】
 スキー板の長さは「身長マイナス5~10cm」が目安。

【2:スペックから自分に適したスキー板を絞り込み】
 「ターン弧(m)」は大きいほど大回り、小さいほど小回りですので
初心者の方は大きい数値がおすすめ
です。
 ※「ターン弧(m)」は「R(ラディウス)」とも表現される場合もあります。
 初心者の方は「ターン弧(m)」を12~17m程度が目安。
 「センター幅(mm)」は70~80mm程度が目安です。

もちろんレディースやキッズもご用意ございますのでおすすめをご紹介!!

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防水性能、透湿性能、保温性能、ストレッチング性能など、スキーウェアにはさまざな機能が搭載されています.

サイズは普段着と同じサイズを選べば問題ありません。
防寒対策で何枚も重ね着することを想定する場合は、ワンサイズ大きめを選びましょう。
迷ったら、少し大きめを選ぶと覚えておけば問題ありません。

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スキーブーツはどうやって選べはいいの?

1:足にあったサイズを選ぶ
2:硬すぎないブーツを選ぶ

【1:足にあったサイズを選ぶ】
普段履いている靴と同じサイズか、ワンサイズ(0.5cm)大きめのブーツを選びましょう。
初心・初級者は「ラスト幅が100mm以上のモデルを選ぶ」とよいでしょう。

【2:硬すぎないブーツを選ぶ】
 ブーツの硬さは「フレックス」で表します。
 初心・初級者は硬いブーツを履いているだけで疲れてしまうので、男性はフレックスが100以下、女性は80以下のモデルを選びましょう。

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ヘルメットって必要?
大切な頭を守るという観点からヘルメットを被ることを推奨します。
上級者でも転倒や滑落の可能性はあります。
初心者の方はそのリスクが高くなることからヘルメットをかぶることをおすすめします。

眉毛の上あたりにメジャーをあてて、自分の頭のサイズを測りましょう。
「サイズ(cm):【S】48~53」の記載がありますので自分に合ったサイズを選ぶことができます。
安全に楽しくスキーを楽しみましょう!

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紫外線や視界を確保するためにはゴーグルがかかせません!!

ゴーグルのレンズには球面や平面などのタイプがあり、UV加工などさまざまな機能が搭載されています。
すきなデザインからお気に入りをみつけよう!

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お気に入りの小物をみつけよう!!!
デザインや機能性でお気に入りの小物を揃えてゲレンデで気分をあげよう!

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