アンチノール プラスの主要成分は進化した海洋性脂質「EAB-277®」
アンチノールの主要成分「PCSO-524」はモエギイガイが原材料です。
モエギイガイには動物に有益な脂肪酸が多く含まれていますが、同じ貝でも含まれている「脂質」は海のプランクトンなどに影響されるため、海域が違うとその組成は大きく異なります。
PCSO-524はニュージーランド政府により厳格な水質管理がおこなわれている特定海域のモエギイガイのみを原材料とし、EPAやDHAなどもオメガ3-脂肪酸を含む91種類にも及ぶ脂肪酸を含む脂質の集合体です。
この中にはEPAを超える作用が期待できると報告されているフラン脂肪酸も含まれています。フラン脂肪酸は非常に不安定で世界でも特定の研究者のみが検出可能な脂肪酸です。
このPCSO-524の体内への吸収を助けるクリルオイルを配合し、特別な海洋性脂質「EAB-277」として進化した製品がアンチノール プラスです。
アンチノール プラスがほかのサプリメントと違う一番の特長はこの「PCSO-524」「EAB-277」を含んでいることです。
PCSO-524にクリルオイルを配合
100%ナチュラルオイル
20報以上の学術データ