健康革命は食生活の改善から、超微粉末化玄米リブレフラワーから!
玄米の発芽エネルギーを破壊しない微粉末
リブレフラワーは体に革命をもたらす
リブレ食で蘇る!
玄米は稲から籾(もみ)を取っただけ。40種類以上の栄養成分が、そのまま生きています。
グラフで比較してみましょう。精製された白米よりも、自然の玄米に多くの栄養成分が含まれているのがよくわかります。 |
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リブレの特徴 |
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“リブレの底力”大ブレイク中のその理由 |
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玄米の黒焼きを、15ミクロンも超微粉末にした『ブラックジンガー』が一昨年より大ブレイク!日本全国の愛用者からそのパワーの凄さについてご報告いただきました。しかし、『ブラックジンガー』愛用者の皆さんは、異口同音に“玄米の25ミクロンの超微粉末『リブレフラワー』について皆さんに知らせて”と言います。そこで、総力を挙げて“リブレの底力”を徹底検証いたします! ≫玄米の生命力が生きているリブレフラワーが食と健康に革命をもたらす! 「食事の改善がなければ生活習慣病の予防はできない」などと指摘されるなか、愛用者の輪が広がりつつあるのが、玄米の黒焼きの15ミクロン微粉末『ブラックジンガー』を生んだ玄米の25ミクロン微粉末『リブレフラワー』です。『リブレフラワー』は、特殊な技術によって酸化しにくく、栄養もほとんど破壊されていない極めて優れた玄米微粉末です。 「単一の食物に、これほどの栄養素が含まれているものはほかにありません。肉や魚にはこれほど含まれません。野菜などと組み合わせて摂ればいいではないかという意見もありますが、いろいろな食品からバラバラに栄養を摂ると、それぞれの食品が持つマイナス作用でロスする場合もあるのです。玄米のように各栄養素がバランスよく含まれている食品は、しっかりとした質のよいからだを作り、人間の機能を調和に向かって導きます。ですから、白米を主食にして副食はバランスよく30種類というより、玄米・菜食・味噌汁の方がはるかに人を健康に導いてくれるのです」 このように、玄米の栄養素を絶賛しながらも、医療現場で患者と直接向き合っている立場から、粒の玄米の、まずい、食べにくい、消化しにくい、調理しにくいという点に限界を感じていたそうです。しかし、そんな氏も『リブレフラワー』の登場によって、玄米食が日常生活で実践しやすくなったと言います。 「白米は水につけておくと腐ってしまいますが、玄米はちゃんと発芽するんです。リブレには、玄米が発芽するエネルギーがそのまま存在しているんです。しかも、25ミクロンもの超微粉末にされた玄米の粉ですから、細胞レベルで玄米のエネルギーを吸収してパワーを高めることができます。消化吸収がいい、使いやすい、個食も可能という点が、今まで玄米食をしてきた人にとって革命的なことなのではないでしょうか」 ≫粒の玄米は“幻米”となり、玄米エネルギーが生きているリブレは普遍食となる
1975年から2年間にわたり、アメリカ、イギリス、フランスなどから世界的な医学者や栄養学者を招いて、「現代人の食生活のあり方と健康」について調査したアメリカ上院のマクガバン栄養特別委員会は200回にわたる公聴会の結論として、「米を中心にした日本人の食生活は極めて理想的である。我々は無精白の穀類やイモ類が主体だった20世紀初頭の食生活に回帰すべきである」と提言しました。 しかし、現実はというと、米の国日本ですら玄米食は嫌われ、精白した白米さえその消費量に陰りがみえています。このような現象がなぜ起こるのかを考えてみると、従来の玄米食の前に立ちはだかる粉食文化VS粒食文化の厚い壁が見えてきます。 世界で消費の主流となっている小麦は粉なの文化であるのに対し、地域的に限定されて消費されている米は粒の文化です。粉なの食文化はパンをはじめ、麺、ケーキ、あらゆる民族の食文化にマッチする多用性を持つのに対し、粒のまま米を食べるという食文化では食べ方が限定され、多民族にはなかなか取り入れにくいのです。 玄米は体にいいから、と奨励されているにもかかわらず、それが日常生活レベルで受け入れられないのは、このような玄米粒食文化の間口の狭さにあるといえるでしょう。そして、これが、“世界の食文化を食いたい病”にかかった日本人との感覚ともズレを生じ、玄米食が敬遠されることになったのです。 しかし、生きた玄米のエネルギーをそのままに、25ミクロンもの超微粉末にした『リブレフラワー』ならば、その壁を越え、玄米を“世界の食”として活用させることができるのです。 実際に、飢えで体力が衰え、人々の英気を養うことができるのは、小麦よりはるかに栄養があり、生命力の強い玄米を超微粉末にした『リブレフラワー』は援助物資として飢餓地域へ送られています。 我々は忘れてはいけません。食が血となり肉となり、健康を作ることを。そして、かけがえのない健康を維持してくれる玄米が“幻米”とならずに普遍食としての道をたどるためには、超微粉末『リブレフラワー』が必要であるということを。 |
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玄米全粒活性粉末ブレフラワーで新たな食生活を! |
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オリジナルフードであり、ベーシックフード
飢餓と飽食の共存する構造的な食料危機のなかにあって、自然のエネルゴーをもっともシンプルに、もっとも美しく食料資源としたリブレフワラーは、私たちに残された使命、人類における食料資源確保のための無限の力とんることを約束します。 常識を越えた微粉末がそのヒミツ リブレフラワーは、いままでの玄米粉では考えられない微粉末です(25ミクロンの世界)。そのため、消化吸収がよく、体内で栄養成分が効果的に働きます。ペプシン消化率85〜91%、生後6ヶ月くらいの赤ちゃんから召し上がれます。 リブレフワラーと、いままでの玄米(粉)をくらべると‥‥
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リブレフラワーの愛用者の声 |
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●朝1回、主食として、湯やミルクにといてたべる。(奈良・男・M.K) ●朝起きた時に、食事前に、牛乳200cc、リブレ30g位。(愛知・男・Y.S) ●毎朝、パン食の時に、飲物として、ウ一口ン茶で、大さじ3杯を溶かして飲みます。(神奈川・男・A.S) ●毎朝食として、大さじ3杯を熱湯でよくかき、蜂蜜を少し入れて食べる。旅行および温泉に必ず持って行く。(千葉・女・Y.Y) ●(リブレフラワー)+(粉乳)+(練乳・甘み)+(牛乳)=朝食、栄養食として常用。(和歌山・女・H.F) ●毎朝、パンとリブレフラワー(Bタイプ)を粉乳、抹茶、蜂蜜等と湯でといて食べています。体の調子もよく(73才)感謝しています。(岡山・女・K.M) ●朝食、昼食時に、牛乳にまぜて、家族全員(4人)で飲んでおります。。1日最低1回飲まないと落ちつかない気分です。実家の父母にも送って飲んでもらっています。2人共、 健康によいと1日1回飲んでいます。(東京・女・M.O) ●牛乳でといて、玉子を入れて朝食にしている。砂糖を少々入れる。(愛知・男・S.A) ●毎朝、朝食として野菜ジュースと共に飲んでいる。良いと思う。(群馬・男・K.S) ●老人2人暮しなので、間食はあまりしません。料理のみ加えます。朝食のパンは手作りなので、必ず入れます。(滋賀・女・J.I) ●独り暮しの私には、湯にとかし、ミルクでといたのが一番手がかからない。玄米がゆを1食摂るので、粉は朝食時にパンと一緒に。(東京・女・K.I) ●朝だけ1回、ミキプルーン、プロテイン粉末に混ぜ、ヨーグルトをかける。(東京・女・Y.T) ●毎朝食に、パン半切と共に、ミルク(スキム)と合せていただいている。(大阪・女・H.K) ●朝食代りに、黄粉を混ぜて飲みます。(静岡・男・M.K) ●牛乳と蜂蜜とリブレフラワー50g以上(1人前)をまぜ、朝食時に、パンにつけて食べています。(千葉・男・K.M)
●30gの粉を、少量の水でとき、ドロッとしてから、ミカン1〜2個をレモン絞りで絞った汁を加えて飲む。(愛知・女・Y.W) ●お粥が出来る前に、水ときして入れて食べております。とても美味しいお粥になります。(福島・女・S.K) ●病人の流動食に、1日2回、大さじ山盛1杯づつ、他の食品と共に与える。(佐賀・女・N.S) ●黒砂糖と混ぜて、湯にとかして食べます。食べ易く、とにかくおいしい。(愛媛・男・M.M) ●リンゴのすり落したもの、リブレフラワー、ミルクを混ぜて飲んでいる。(東京・女・R.M) ●牛乳、バナナを入れ、ミキサーにかけて飲む。(東京・女・T.U) ●牛乳に、コンフリー、バナナを入れて、ミキサーにかけて青汁とし、約300ccに大さじ1杯リブレを入れて、1日3回飲む。(栃木・男・K.K) ●ヨーグルトを同時に摂取するが、よいみたい。(神奈川・男・O.S) ●すいとん。老人2人暮らしですから、野菜、白身の魚等を入れて、いただくと、とてもおいしい。(新潟・女・K.I) ●小麦粉に混ぜて、すいとんに。残りご飯のつなぎとして団子風に。(茨城・女・M.M) ●きび団子形式にして食べると(一寸砂糖を入れて)はったい粉の様で、毎日食べたくなる。(山口・女・M.I) ●おだんごにして、キナ粉をつけて食べるとおいしいです。健康のためにも、バランスがとれてよいと思います。(福岡・女・H.O) ●寝たきり老人(98才)のおもゆに茶さじ1杯入れています。体力がついたように感じます。(愛嬢・女・M.H) ●ホワイトタイプ。だんごの粉、小麦粉、白玉粉等(その時によって)半分づつまぜて、お団子にして、野菜をたっぷり入れた、すいとん汁にしたり、お団子のまま、黒みつをつけておやつにしたりします。(福岡・女・M.O) ●大分の郷土料理、だご汁に全粒粉の小麦粉とをまぜてだんごにし、具の多い汁に入れる。(兵庫・女・K.K) ●大さじ2杯のリブレフラワーに、少量の砂糖を入れて、お湯で溶いていただいております。他に、カレー、ハンバーグ、ぜんざい、フライ、天ぶらに。(兵庫・女・S.U) ●そば粉や小麦粉とまぜて、焼いたり、ゆでたり、おかきや団子。(山口・女・N.S) ●小さじ2杯、青キナコ2杯をお湯でとき、蜂蜜と。(福島・女・S.H) ●かたくり粉と半分くらいに混ぜ、おすましに白玉のように2コ入れる。(愛知・女・Y.U) ●“落し焼き”と称して、山いもをすりおろし、卵、桜えび、ねぎ等を入れ、つなぎに、リブレを入れ、スプーンで落しながら焼きます。残りご飯に、小麦粉とリブレフラワー、スキムミルク等を入れ、おやき風によく作ります。たまには、カボチャや小豆アンを入れます。こちらも、なかなかおいしいですよ。(東京・女・M.K) ●プレーンヨーグルトに入れて、蜂蜜を加えてよく食べます。通じがとてもよいようです。(福岡・女・Y.K) ●黒砂糖を合わせて、麦茶の湯(アツイので)、こね合わせて、ハッタイゴ(博多での名称)として。他に「香ばし」ともいいます。(福岡・女・Y.I) ●ハヤシライス7人前で50〜60gを使う。(神奈川・男・K.Y) ●リブレフラワーに、煮干粉、ごま、ピーナッツ、くるみ等を加え、卵でといてホットケーキのように焼きます。(千葉・女・E.A) ●お好み焼きのように。人参、ニラ等と。(群馬・女・A.K) ●孫たちに、ドーナツを作り、私も一しょに。(茨城・女・F.O) ●孫がアレルギーで、パンや菓子を作っております。(宮城・女・K.S) ●花豆(大豆)入りせんべいの材料にまぜる。盛岡の向中野学園で、手作りで販売している。(岩手・女・H.N) ●パンに10%くらい入れます。(粉に対して)。それ以上入れると、ふくらみが悪い様に思いますが。(愛嬢・女・T.W) ●パン‥‥‥と言っても、軽食用になるものによく使う。ホットケーキ、マフィン、スコーン等。(鳥取・女・T.O) ●おやつのホットケーキ、お好み焼の中に入れます。シチュー、カレーの中には、必ず入れます。(東京・女・M.K) ●おやつの代りに、子どもに食べさせている。ドーナッツ、パン。(静岡・女・J.Y) ●グルテンバーガーやグルテンミートを使った料理。肉のかわりとして、いろいろ作られます。グルテンバーガーとは、植物蜜自です。(茨城・女・H.K) ●ハンバーグの種が、水っぽく、柔らかすぎるとき加えると、しっかりする。(千葉・女・K.T) ●いわしのつみれの粉に使う。(岡山・女・Y.Y) ●シチュー、野菜いためにふりかける。(北海道・女・T.A) ●天ぶらの衣に混ぜる、とろろいもの中に、ごく僅か入れてみました。白(ホワイト)の方がいいと思います。(東京・女・A.H) ●ルーを作るとき、揚物の下ごしらえと衣に、天ぶらは、カラッと揚がり好評です。(石川・女・K.T) ●天ぶらの粉に入れると香ばしいです。(福島・女・M.T) ●かぼちゃのフレークと混ぜて揚物。(東京・女・Y.A) ●きなこ飴のようなやわらかいタイプの飴作り。(鳥取・女・Y.K) ●インスタントコーヒーにカルシウムミックスを入れて飲んでます。(大阪・女・T.I) ●自家用ふりかけの中に入れる。(煮干粉、すりごま、かつおぶし粉、黄粉、海苔の粉)(愛知・女・C.F) ●みそ汁、みその中に混ぜておく。(島根・女・Y.K) ●黄粉の代用として、お餅につけて食べると美味しい。(山口・男・H.S) ●漢方薬の飲みにくい薬湯に、一緒にとかして飲んでいる。(東京・女・S.S) ●オートミールに加える。重湯やオムレツに入れる。(愛媛・女・M.H) ●コロッケ等にしたら、食べる機会が多いと思います。(埼玉・女・K.Y) ●玄米スープを作った残りに加え、卯、プルーンのブランデー漬け、黒砂糖、バターなどを加えて、天火で焼いています。お菓子に使うとふるう手間がいらないし、安心して食べられるのが、とても良いです。(東京・女・M.U) ●ジュース(青汁)130ccの中に、リブレフラワー大さじ2杯入れ、牛乳180cc、根コンプ粉末小さじ1をまぜて、殆んど毎日飲んでいます。(神奈川・女・S.N) ●みそ汁に入れても異和感がなく美味しくいただけます。嫁から教わりました。(福岡・女・S.M) ●ブラウンをカレーに。ホワイトをシチュー、クリームスープ、揚物の衣に、水餃子の皮に。(福島・女・S.M) ●大体、ミルクに入れて飲んでますが、香ばしくて美味しく頂いてます。昨日は、ホワイトの方をホットケーキに使いましたが抵抗なく頂けましたので、これから出来るだけお料理に利用したいと思います。(大阪・女・H.S) ●どんな料理にでも気軽に使っています。(千葉・女・M.H) ●料理のアイディアに乏しく、たくさん使いたいのですが、レパートリーが増えません。そういったものが、たくさんのった本があればよいと思います。(三重・女・K.A) ●簡単で具体的なレシピがあったら嬉しい。(静岡・女・J.T) ●牛乳の代用としてドリンクしていますが、牛乳よりも身体の調子が良いようです。老人の健康維持に最良と信じて‥…。(宮城・男・T.I) ●ご飯に入れたり、ドリンク状にして朝からいただいています。3〜4年続いていますが、調子が良いようです。ホワイトの方が扱いやすいようです。(山口・男・Y.K) ●海外旅行にカルシウムミックスを持参し、お湯でドリンクとして(朝食のとき)いただこうと思っています。(高知・女・F.N) ●毎朝、コーヒーといっしょに頂いております。お陰棟で多忙乍ら元気でおられます。(静岡・女・N.I) ●黒胡麻のすったものに、水で溶いたブラウンタイプを加えます。香ばしくて、食べやすいペーストです。(東京・女・S.I) ●自動パン焼機を使ってブラウンタイプでパンを焼いています。小麦粉に対して15%ぐらい入れるとおいしいパンが焼けます。このパンを毎朝食べます。(神奈川・女・F.T) ●ケーキ、クレープ、蒸しパン、ハンバーグなどに使います。(愛知・女・A.H) |
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栄養素を破壊しない、おいしく食べられる、エネルギーの吸収率ピカイチの超微粉末玄米・リブレフラワー |
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≫継続は力!毎日のリブレ食は病を遠ざける!玄米食をおいしく継続できる、体がよくなる玄米の超微粉末リブレフラワー 体にいい食べものも、継続しなくしては私たちの体に役立ちません。でも、料理しにくい、食べづらい、おいしくない、栄養が吸収されにくい・・・こんな玄米を我慢して食べていてもなかなか継続できません。でも、玄米の25ミクロン超微粉末『リブレフラワー』の登場で、玄米が簡単においしく食べられるようになりました。しかも、体にピカイチの効き目をもたらしてくれるのです! ≫粒の玄米は一部愛好家の主食 玄米の超微粉末はみんなの食! 詳しい理由は知らなくても、ほとんどの人は玄米が体にいいことをご存知のことでしょう。でも、玄米食はほんの一部の人が食べているくらいで、多くの人は玄米のいいところを剥ぎ落とした白米を食べているというのが現実です。 氏も長年にわたる講演・執筆活動を通じて、「玄米には、ありとあらゆる栄養素が含まれている。そして、そんな玄米だからこそ、しっかりとした質のよいからだを作り、人間の機能を調和に向かって導く」と玄米食の素晴らしさについて啓蒙してきました。 にもかかわらず、玄米食をする人はごく少数。その理由として、玄米は、食べにくい、消化しにくい、調理しにくいという料理の素材としては難点を持っているからです。これらは、“玄米は粒で食べる”という、狭い常識の枠内のみで玄米を活用してきたことに起因します。 では、どうして、玄米は粒で食べなくてはならなかったのでしょうか。それは、玄米を粉にすると、玄米に含まれている栄養素が破壊され、また玄米に含まれている脂分が酸化し、活性酸素が増えてしまうからです。 しかし、『リブレフラワー(以下リブレ)』は、玄米の栄養素を破壊することなく、また酸化させることなく、玄米を25ミクロン(ミクロン=1000分の1mm)もの超微粉末にした世界初の画期的な玄米の粉です。リブレの登場をきっかけに、オーソドックスな玄米菜食を患者に勧めていた鶴見氏も、今ではリブレを食生活の中に取り入れるように指導されているそうです。 ≫医師がリブレを高く評価する理由 その理由について、氏は、「リブレはただ単に玄米が粉になったものではないから」と言います。 「もし、リブレが玄米の欠点を回避しただけのものだったら、私は高く評価したりしません。なぜなら、玄米の欠点は、これを克服する努力が長所となるからです。たとえば、玄米は食べづらいけれど、食べづらいからこそよくかまなくてはならない。よくかめば脳の細胞や脳神経の活動は活発になります。私がリブレに飛びついたのは、玄米の極めてすぐれた面が顕在化し、なおかつ玄米にはないプラス面が出現しているからです」 氏を感嘆させたリブレのプラス面は次のことがあげられます。
何より、私たちにとって一番うれしいのは、様々な料理に活用しながら、おいしく玄米食を継続することができるということではないでしょうか。 リブレの開発者・豊藏康博氏は、『豊饒なる味覚の黙示・リブレフラワー』と題した文章の中にこう記しています。 「玄妙な味覚であった。(中略)不思議なもので、リブレを飲むと、なんとなく安心して眠ることができる。深酒をしたようなとき、熱いリブレに純正ハチミツを溶いて飲むと格別にいい。リブレに砂糖はいらない。ストレートで飲むのが体には一番いいような気がする。が、口あたりが良く飲むためには、牛乳で割るか、牛乳で割ったものにハチミツを加えれば良い。しかし、なんといってもとっておきは、熱湯で溶いたリブレにハチミツを入れ、ブランデーを注いだものが体にしみる。冬の夜に、独りで本を読んだり音楽を聞いたりするとき、まさしく、このリブレロワイヤルがあればなんにもいらない」 “リブレロワイヤル”などと洒落ながら、しっかり玄米の栄養を吸収できるのは、玄米の超微粉末リブレだからこそ。これが粒の玄米のままでは、冬の夜に、独りで本を読んだり音楽を聞きながら…ということも不可能です。玄米の栄養を吸収するためには、よくかむことが重要。でも、本を読みながら、音楽を聞きながらでは、かむことに集中できないのですから・・・。 |
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試験結果 |
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驚異の活性玄米微粉末 |
消化吸収は玄米の約2.7倍! |