生活廃水が地球を救う!
安全な洗濯・キッチン液『マザータッチ』

洗剤でも石けんでもない、高機能多目的洗浄液

年間10,000本以上出荷実績!
最良のクオリティーとノウハウをお届けいたします。

せっけんでも、洗剤でもない、21世紀型の「洗えば洗うほど地球にやさしい」そんな夢のような「安全洗濯用・台所用ミネラル水」です。

せっけんと合成洗剤・・この問題を巡ってあらゆる論議が交わされて久しいです。
大資本が大量に生産する石油系合成洗剤は、
このページにアクセスされるお客様では選択外だと思いますが、
「合成洗剤」と「せっけん」で
それぞれを愛用する方たちが火花を散らしていることをとても残念に思います。

もちろんどちらにも一理あり、安全性や生物分解性などを巡り、
あらゆる数値・データと議論がかわされ、
平行線を辿っているという印象を受けています。

もちろん弊社でもこの両方を扱い、我が家でもその両方を使い分け、
お客様はそれぞれに使用感などを含めご感想をお持ちです。
このあたりはその方の感性に依存する部分かと思います。

そういう状況の中、弊社ではオルタナティブチョイス(第三の選択)として
いち早くせっけんでも合成洗剤でもない、
極めて広い機能性をもった「マザータッチ」をご紹介して参りました。

石けん類とならび今では年間10,000本以上ご購入いただく人気商品となっています。
(2009年度から2012年度売上げ実績)

この「マザータッチ」の使用用途はとても幅広く、洗濯・キッチンでの洗浄としての利用はもちろん、
農業・プロのリネン洗浄液や出荷前シルクの品質向上、ビールサーバーの洗浄、
エアコンの洗浄から食器洗い洗浄機用のプロユース商品としてまであらゆる可能性を含んでいます。

マザータッチのお買い求めはこちら

◆ これなら簡単!「マザータッチ倍率計算表」◆
マザータッチの希釈倍率を簡単に計算できるエクセルファイルをご用意しました。ぜひ、ご活用下さい!
▼ 「マザータッチ倍率計算表」はこちら ▼

◆ 石けんや洗剤からマザータッチにスイッチされる方にお知らせ ◆

マザータッチはお客様からの報告によると洗濯槽に付着した石けんカス、水あかなども徐々に溶かしてゆくそうです。
そのため、特に石けん洗濯からマザータッチにスイッチしますと、蓄積された石けんカスが徐々に洗濯中に分解され、それが洗濯ものに付着して腐敗臭を発生する原因になります。

また、石けんや合成洗剤からスイッチされる場合には、「マザータッチは石けんカスや水あかも、徐々に溶かし出す」ということを念頭に置いて頂き、スイッチ前には洗濯槽クリーナーなどで石けんカスなどを綺麗に除去されてからお使いになることをお勧めします。

同様にお客様の声を総合しますと、配水管のつまりなどは、マザータッチで洗濯をすると徐々に綺麗になり、続けて使っていますとマザータッチ水の排水により、配水管からのイヤな匂いや蓄積した石けんカス、油脂の詰まりがなくなっていくのがわかります。

マザータッチでの洗濯にスイッチしますと、石けんカスや水あかに苦労せず、その後の洗濯機のお手入れが楽々になります!

(※)この情報について、マザータッチが石けんかすや配水管の汚れを取るという第三者機関のデータは、多大な費用がかかるため取得しておりません。これ以上値上げしないための措置ですので、ご理解下さい。

 

シーンに合わせてお選び下さい【マザータッチ】
マザータッチ EM
まざーたっち
マザータッチ EM トルマリン
マザータッチ EM トルマリン

 


■ 2001年5月撮影  ■

マザータッチの生みの親 原光化学の原田光博社長です!
インターネット初登場。宇宙人のような不思議な方です。
マザータッチの可能性に全身全霊を注がれています。
どうぞご期待下さい!


■ 2005年11月撮影 ■




原田社長が解説!「マザータッチはなぜ安全」



抗酸化力に優れた洗濯・キッチン液
▼原田光博社長からのメッセージ
マザータッチ:原田光博社長からのメッセージ

マザータッチは洗濯+キッチン用洗浄水として売り出しておりますが、もともと洗浄性のある水として作られたものではありません。

もともとマザータッチは機能性飲料水として開発いたしました。すばらしい還元力は、すごい洗浄力を持ち、汚れなどの有機物を包み込み、分解いたします。
そのうえ、排水は浄化菌(善玉菌)を活性し、腐敗菌などの悪玉菌を眠らせます。その結果、河川を浄化いたします。

これらの実験結果、マザータッチのブランドで世に出すことになりました。
当然、高額の健康食品として流通させることも可能でしたが、地球の浄化のためにはふんだんに使っていただく必要があり、そのための廉価の洗濯用+台所用「マザータッチ」としたのです。

マザータッチ:説明するより飲んでみた!
説明するより飲んでみた!
いつものこと ついてゆけない・・・
(撮影者・佐々田)

安全性はバッチリ!飲んでくれと推奨しているわけではありません。毎日店頭のお客様に飲んでお見せしているのですが、すこぶる元気です(^。^)自分自身でで人体実験をしているわけです

▼マザータッチの材料とは

マザータッチを作るのに使う材料は、以下のものです。

  1. EM発酵物質
  2. ミネラル水(備長炭・トルマリン・貝殻)
  3. ハーブ液(青森ヒバエキス)
  4. レシチン(大豆に含まれている成分)

→これらは皆、食品、もしくは食品に準じるものです。

弊社代表の中川が安全性をお伝えするために実際に飲んでいる映像です
↓↓↓


▼マザータッチの優れた還元力

マザータッチは重力波物質(※1)であり、重力波を放出しております。それ故マイナスイオンの放出力がすばらしく、優れた還元力を発揮いたします。その重力波の説明をいたします。
関英男博士の理論に依れば、10の22乗ヘルツ以上を重力波と定義されており、光速(電磁波)を超えるとあります。重力波を蓄積して放出している物質は水晶、トルマリン、カーボン(炭)、樹液、微生物とその生産物質があります。
マザータッチはこれらの重力波物質を独自の方法で分子量を小さくしたり大きくしたりして、重力波結合物をつくり、それらをブレンドしたものです。故に、有機物の分解や微生物の環境をコントロールできるのです。細胞の活性も重力波、具体的に言えばマイナスイオンの活性が基本となります。マザータッチの抗酸化力はこれらの重力波反応結合によるもので、普通の還元とは異なっています。

(※1)「重力波物質」という考え方は、現代の一般科学で証明、実証されているものではありません。関英男博士が独自に提唱した考え方で、現代科学の知見に基づく、第三者機関などの現代科学による合理的な根拠となるデータはありません。




(財)日本食品分析センターが証明「マザータッチの“正体”」



「マザータッチ」は、ぜひ使っていただきたい商品です
▼代理店有限会社アルティー様のコメント
(アルティー様の助産婦さん・鍼灸師さんペアにうちの長女・愛の出産をお手伝いいただきました・・)
マザータッチ:有限会社アルティの奥村仁枝氏
有限会社アルティの奥村仁枝氏

マザータッチについて、ご存知ない方のために、簡単に説明いたします。 マザータッチは、ミネラル(スメクタイト、トルマリン、備長炭等)、ハーブ液(青森ヒバのエキス、オレンジエキス)、貝殻、レシチン、 海藻エキス等でできています。

洗濯用、キッチン用共に、食品分析センターの試験結果がでています(下記参照)。石鹸でも醤油でも、死に至る試験を、マザータッチはクリアしているとのことです。(マウスを用いた急性経口毒性試験)人間に換算すると、50kgの人が、マザータッチを、1リットル一気飲みしても、安全という意味だそうです。 高濃度ミネラル水と理解するほうが、解りやすいと思います。

抗菌作用(日本食品分析センターの分析による)や、消臭効果(※2)を感じられることも含めてとてもよいとおもいます。何よりも嬉しいことは、皆さんが使えば使うほど、川や海が浄化されることです。地球のために、ぜひ使っていただきたい商品です。 酸化した油はよくおちますが、泥よごれに弱いので、石鹸洗剤を少し足すと、石鹸の良さを引き出し、石鹸の汚染を分解してくれますので、せっけんを少しいれています。衣類のリンスとしても使えます。 洗濯用とキッチン用をミックスして使うとより還元力が増し、グレードアップするよ うです。 超安全、21世紀にふさわしいものだと思うのです。

日本食品分析センターで「マザータッチ」を調査しました

抗菌力試験
変異原性試験
マザータッチの由来は?
マザータッチ・EM製品
マザータッチ・EM製品

マザータッチは優れた洗浄機能を持っておりますが、洗剤として作られたものではありません。 機能性飲料水として開発されたものです。それゆえに、優れた還元機能を持っております。

米のとぎ汁
米のとぎ汁1リットルに、
マザータッチ5ccを加える
米のとぎ汁に、
マザータッチ10ccを加える
マザータッチ・EM製品
マザータッチ・EM製品

マザータッチ・EM製品
ヤシの実洗剤 濃度5%

 

マザータッチ・EM製品

(※2)この情報について、マザータッチが消臭効果を出すという第三者機関のデータは、多数の臭気ごとに測定が必要になり、多大な費用がかかるため取得しておりません。これ以上値上げしないための措置ですので、ご理解下さい。




汚れ落としの原理を徹底解説



「マザータッチ」は、石けんや合成洗剤を使用していません!
▼新しくなった「マザータッチ」
マザータッチ:No.2200 強化タイプ

従来のマザータッチNO.1500Rの洗浄理論は、石けんや合成洗剤を使わずにミネラル水とEM発酵物質、それにハーブ(青森ヒバエキス)を混ぜ合わすことで一般の汚れをきれいに洗浄してくれることです。

しかし、欠点をあえて言えば首回りのガンコな汚れや油がべっとりついた汚れはとれにくいことです。

また、洗濯排水を調べてみると、BODは21mg/l,CODは13mg/lと排水汚染基準値160mg/lより極めて低いものの、汚れ等の有機物の分解は一部の物質を除いてそのまま残っております。ガンコな汚れのひとつに首回りがあります。また、自動車の排気等によるカーボンの汚れや、油がべっとりついた汚れ、泥んこ汚れがあります。
これらのガンコな汚れの洗浄を可能にしてくれるのがこれから説明する新しい洗浄物質です。

▼EM発酵物とEMセラミック

EM発酵物質の洗浄機能の成分は極性結晶体様物質との仮説を立てて組み合わせることにより、洗浄後能のメカニズムは納得できます。それらは、すべてミネラルがかかわっているということもわかってきました。

従来のマザータッチNO.1500Rには3種類のEM発酵物質を混入しております。その後、新たなミネラルと新たな発酵素材を混ぜ合わすEM発酵で、従来のものと異なる洗浄機能ができてきました。その中より9種類の洗浄機能を選びました。この9種類のEM発酵物質(極性結晶体)の活性物はEMセラミックが最適であると結果 を得ました。EMセラミックミネラルも9種類、触媒もEMセラミックを使用しております。

この新たなEM発酵物質(種性結晶体)の名称を、次のように分類致します。

1 マザー#2200分解#0706A タンパクを分解してペブチドに
2 マザー#2200分解#0706B デンブンを分解して糖質に
3 マザー#2200分解#0706C 脂肪を分解して脂肪酸に
4) マザー#2200Z1 ペプチドを分解して窒素に
  マザー#2200Z2 糖を分解して水素に
  マザー#2200Z3 脂肪酸を分解して水素に

テストの結果、このようなことがわかってきました。

▼EMセラミックとEMセラミックミネラル水
マザータッチ:マザータッチキッチン

EMセラミックとは石粉や粘土とEMを混ぜて600℃-1000℃の低温で焼き上げたものです。このEMセラミックを単体もしくはEM液との併用で、浴槽のぬめり防止、洗濯用に使うと洗浄活性、浄化糟に入れるとアンモニア性窒素の減少や消臭また、抗菌、防カビ効果 がすでに立証され、実用化されております。これらのEMセラミック効果を基にミネラルの選択をして600℃-1000℃でセラミックに焼き上げます。

ミネラルはトルマリン、スメクタイト、備長炭、コーラルサンドそれに未風化巨晶岩をベースに数種類の貝殻を入れ、EMを混ぜます。このミネラルの中で、特に特異的なミネラルが未風化巨晶岩です。未風化巨晶岩は、中生代(5千万年から7千万年推定)の深成岩に属する鉱物で地球上の生命誕生の元になった核酸の前躯体物質が含まれているとイギリスの科学誌『ネイチャー』に発表されて話題となりました。

Zラミックに焼き上げたものを粉砕し、2種類のものを作ります。ひとつは、水に溶かしてミネラル水を作ります。もうひとつは、糖質との結合でカブセル化し水溶化させます。これらのEMセラミックと新たなEM発酵物質によって有機物が分解することがメーカー(原光化学工業株式会社)のテストで明らかになりました。これらを従来のマザータッチの中に入れることは、ガンコな汚れを取るということです。

ではなぜ、EMセラミックがこのような機能を持つのかをメーカー(原光化学工業株式会社)の仮説を基に説明致します。
EM発酵物質の洗浄機能成分を極性結晶体様物質と仮定し、それを大量に作り出すEM発酵を致します。ミネラルの中のトルマリンは、極性結晶体そのもので、活性物質として他のミネラルを加えます。その中の未風化巨晶岩の核酸の前駆体物質はポリリン酸で、ミネラルとのキレート結合致します。

EM発酵物質を炭素と同じ類似極性結晶体と見立てて、これらを混ぜてセラミックに焼き上げると、トルマリンと異なった極性結晶体になります。この物質が水もしくは、油の中に入りますと強い還元作用を致します。
このEMセラミックとEM発酵物質は、有機物を分解するという理論から消臭機能、洗浄(分解)機能としてマザータッチで実用化されております。そして、一部の農薬の分解も可能になっております(※3)。これら極性結晶体としての組合わせは、今後洗浄、消臭、農薬分解機能だけでなく、極性結晶体の還元作用を生体に活用することにより、医学の方面に広く活用される原理といえます。

▼泥んこ汚れ

泥んこ汚れと通常の汚れとは根本的に異なり、水と油を乳化分散して汚れを取るという通 常の界面活性剤ではなかなか落ちません。泥とは、ミネラル(岩石)と枯れ葉等の有機物に微生物が作り出したものが混ざったものです。この泥が水と一緒になってこね回したものが布につくと、なかなか落ちない汚れになります。トリポリリン酸ナトリウムは、そうした問題を解決してくれましたが、水の富栄養化問題で、無リン洗剤になった現在、こうした泥んこ汚れは落ちにくくなりました。

マザータッチの新タイプはEMセラミックのカプセル化水とEMセラミックミネラル水でのこの問題をクリアー致しました。それは、泥んこの固体汚れとキレート結合し、イオン交換作用で汚れを切り離して水に溶かし込むと考えております。このようにして、無リンで、泥んこ汚れを落とすことが可能になりました。

▼カーボンの汚れと油汚れ

自動車の排気ガスの中のススや物を燃やした時のスス。その代表的な物として墨汁の汚れがあります。墨汁はススのカーボンとにかわを混ぜ合わせた物です。カーポンは、カルボキシル基とアミノ基を持っている物質で、にかわのタンパクのアミノ基と、カーボンのカルボキシル基が結合して水に溶けない物になります。一方、ススの汚れもこの墨汁と同じ様に体内より出るタンパク質は、カーボンのカルボキシル基と結合、脂質はカーボンのアミノ基と結合して水に溶けないガンコな汚れになります。この結合を分解して水溶化してくれるのが新タイプのEM発酵物質とEMセラミックになります。

それにレシチン(大豆油の成分)の油の乳化力になります。カーボンの汚れと泥んこ汚れの洗浄のメカニズムは異なります。油汚れの洗浄は、レシチンの乳化効果と油を分解するEM発酵物質とEMセラミックになります。

▼水溶性のドライ用材としてのマザータッチ

従来のマザータッチNO.1500に、新しいEM発酵物質と、EMセラミック、それに大豆油の成分のレシチンを混ぜ合わせることにより、石油系の油と動植物性の油を乳酸拡散し、分解してくれます。その上、水に溶ける汚れも分解し、臭いも同様に分解してくれます(※3)。この様にして、油性の汚れも水性の汚れも同時に漬けておくだけで落としてくれます。また、マザータッチが分解して、還元水になります。この還元水が、漂白作用がある様です。洗濯温度は50℃ぐらいが最適かと思われます。

◆こんな使い方もできるんです!◆

お米を洗う

マザータッチ:マザータッチで米を洗う

お米を入れた炊飯器に適量の水とマザータッチを少量入れ、かき混ぜて5分〜10分そのままにしておきます。
残留農薬や米のとぎ汁を分解します(※3)。その後、きれいになるまで水道水で洗います。少量のマザータッチが残っているくらいで、お米がおいしく出来上がります。

キッチンから始めよう!

マザータッチ:マザータッチでなんでも洗う

(※3)消臭機能、農薬分解機能に関する第三者機関のデータは、多大な費用がかかるため取得しておりません。




気になるコストパフォーマンスは?



「マーザータッチ」のコストパフォーマンス
▼1000倍以上の水を加えるとマザータッチ自体が分解

1000倍以上の水を加えるとマザータッチ自体が分解して酸化還元電位の低い水になります。(水道水でマザータッチ洗濯用を1000倍に薄めて24時間後の計測値は120mV自社計測)
酸化還元電位は低い程酸化を抑制する力がある水といわれております。

各地の水
還元電位
温度
大阪府・南区/水道水
750mV
20.0℃
東京都・港区/水道水
565mV
15.2℃
茨城県・守谷町/水道水
500mV
18.7℃
福岡市/水道水
580mV
18.4℃
広島市/水道水
551mV
16.2℃
富山市/水道水
460mV
20.1℃
下関市/水道水
647mV
13.2℃
北海道・羊蹄山/湧水
220mV
18.8℃
新潟県/V下甘露水
280mV
18.9℃
神戸/六甲の名水
230mV
18.1℃
神戸/六甲のおいしい水
270mV
18.9℃
屋久島/縄文水
330mV
18.9℃
マザータッチ1000倍水
120mV
--

※出典:上原博文著「活性酸素に克つ」
(マザータッチ項目については、自社測定値を追加したものです)

▼マザータッチで洗濯をしたり、キッチンで使ったり、他の使い方をいろいろな方法で試すには、希釈倍率が解ればとても簡単に計算ができます。
これなら簡単!
「マザータッチ倍率計算表」
マザータッチ:マザータッチ倍率計算表
エクセルファイルのダウンロードは、こちら>>
もう、電卓で「倍率は何倍にしないといけないので・・水1リットルだとどれくらい入れるんだろう」と計算する必要はなくなりました。
とても簡単に計算が可能なエクセルファイルをご用意しましたのでお使いください。

このエクセルファイルで計算できるのは
●洗濯機に入る水の量から、必要なマザータッチの量とそのコストを計算できる
●消臭液など、自分で好きな濃度で希釈する場合に水の量と倍率を入れると、マザータッチの必要量とコストが計算できる

というものです。ぜひダウンロードして頂いて日々の生活にお役立てください。
なお、たとえば50リットルで洗濯できる洗濯機でマザータッチ洗濯用を用い、洗濯をする場合には1回に必要なマザータッチのコストは25円(お得な詰め替え用ではそれ以下)という金額になります。




マザータッチ・バジャン洗濯実験



マザータッチ・バジャン・市販洗剤の比較洗浄テスト
 
■前回の「すーぷじまん体験」に引き続き、新人の私角田が次に実験を任されたのは…プレマの看板商品でもあるマザータッチの洗濯実験でした!
「あ、どうせやるならバジャンもついでにおねが〜〜い♪」
「任せて下さい!!(`◇´)ゞ」
…というわけで↓

彡☆ミ★マザータッチ・バジャン・市販洗剤の比較洗浄テストをしました!!!★彡☆ミ

 

▼洗浄テスト 条件

●綿100%の白い布に汚れを付けます。
●各サンプル汚れは直径約3センチに広げます。
●洗濯に使用する水温は、水道水:10℃、風呂残り水:20℃
●洗濯には回転式洗濯機で時短コース
● マザータッチは1000倍希釈
● 洗剤は光沢材、漂白剤の入っていない液状洗剤
● 残り湯は、マザータッチNo.1500を入浴剤代わりに入れていたものです。
●サンプルは(1)筆ペン、(2)クレヨン青色、(3)粉ファンデーション、(4)口紅、(5)みそ、(6)薄口醤油、(7)お好みソース、(8)コーヒー
●白い布を「女性下着用洗濯ネット」に入れて洗濯を開始しました。
● 洗濯終了後、布を取り出し自然乾燥させて実験終了。

▼実験結果

<水道水+マザータッチ>
 
<水道水+マザータッチ2200>
<バジャン>

洗濯前

マザータッチ:水道水+マザータッチ洗濯前 マザータッチ:水道水+マザータッチ2200洗濯前 マザータッチ:バジャン洗濯前


マザータッチ:水道水+マザータッチ洗濯後 マザータッチ:水道水+マザータッチ2200洗濯後 マザータッチ:バジャン洗濯後

<残り湯+マザータッチ>
<残り湯+マザータッチ2200>
 
<市販の洗剤>
洗濯前
マザータッチ:残り湯+マザータッチ洗濯前   マザータッチ:残り湯+マザータッチ2200洗濯前   マザータッチ:市販洗剤洗濯前
 

洗濯後

マザータッチ:残り湯+マザータッチ洗濯後 マザータッチ:残り湯+マザータッチ2200洗濯後   マザータッチ:市販洗剤洗濯後
<サンプル配置>

筆ペン
クレヨン(青)
ファンデーション
口紅
味噌
うすくち醤油
お好みソース
コーヒー

筆ペン、口紅、クレヨンはどれも汚れ落ちが良くありませんでした。まぁどれも頻繁に服に付けちゃうものでもないので、要は気をつけなさいってことですね〜。
コーヒー、(粉)ファンデーションは水道水・風呂残り湯ともうっすらと汚れの色が残りました。真っ白の布なので、やっぱりうっすらと…。でも色物とかだと気にならない程度ですね!(o^∇^o)
ミソ・醤油がよく落ちました。心配だったコーヒーも予想以上に取れました。
残り湯はすごい!マザータッチが入っている上に温度もぬるめだったので、本当によく落ちました!!
バジャンは全体的に良ュ落ち、市販の洗剤に近いかんじでした。

 

▼実験をおえて...

実は私、プレマ社員なのにマザータッチに少々の疑いを持っていました(ごめんなさい)。
柔軟剤も、漂白剤も入ってない、泡も立たないで本当に落ちるの!?と…。(-ω-;)

でも使用してみてその考えがガラリと変わりましたね〜。
まず香りがいいです!その辺の洗剤の「作られた」香りじゃなく、ヒバの自然ない〜香り♪なんだか我が家の狭いランドリーが大自然になったかのようでした…(言い過ぎ?)
洗浄力も文句なしですね。確かに落ちにくい汚れというのはありましたが、そんなにしょっちゅう口紅とかを服に付けちゃうことってないので、普段使うにはこれで十分。
濃いめのマザータッチで「月のやさしさ」の経血もすっきり取れますし、予想以上!ただ泥汚れにはバジャンのほうが強いので、両方常備しておくと便利ですね〜。

柔軟剤がなくてもフワフワになる!ということを小さい布で感じるのは難しかったので、「洗おう、洗おう」と思ってずっと洗えなかったMy毛布をマザータッチで洗ってみることにしました!

すっごくふんわり〜〜〜!!+.゚(*´∀`)゚+.゚
すごいすごい!!いい匂い!気持ちいい!!心地いい〜〜〜!!!
しかも柔軟剤とか、こわ〜い化学物質の心配をせずに鼻をくっつけて安心して
「スー」っと匂いを嗅げるんですよね。
ほんとに今までどうして疑ってたんだろう、ごめんなさい!

ヘビーユーザーのつきさんによると、希釈したマザータッチをスプレーボトルに入れて
衣服や空間の消臭、床のシミなどに活用しているそうです。
ほんとになんてお利口さんなの、このコったら!!ヾ(@^▽^@)ノ
しかも使えば使うほど地球環境も洗濯機もきれいになるという…。
恐るべし、マザータッチ!!!
ぜひ皆様にもこの感動を実感していただけたらなぁ〜、と思う角田でした。

 



「マザータッチ」Q&A



ココが知りたい!「マザータッチ」Q&A

Question?Answer!
マザータッチキッチン用を使った食器洗い(手洗い)の方法について教えてください。

通常の洗剤同様スポンジに直接つけて洗っていただけますが、マザータッチは市販の洗剤ほど泡が立ちませんので洗い桶を使ってつけ置きをしてから洗い流すという方法がおすすめです。

まず食器類は、温かいお湯で油汚れなどを落としておきます。洗い桶に熱めのお湯を張って、キッチン用を適量入れ撹拌してから食器を入れてください。数分放置した後、食器洗い用のキッチンクロスやスポンジで食器を洗います。最後に温かいお湯ですすいでください。油汚れもツルツルピカピカになります。

この際、竹布キッチンクロス(食器洗い用)をご使用いただくと、マザータッチとの相乗効果かさっと洗うだけで油分が残らずきれいになります

マザータッチキッチン用で油汚れがおちませ。

油汚れのひどいものの場合、事前に温かいお湯で油汚れを落としておき、つけ置きをして洗っていただくと比較的落ちやすいようです。 ぜひQ1の方法をお試しください。

なお、マザータッチは、いわゆる高濃度のミネラル水で界面活性剤などの入った市販の洗剤と比べると油の汚れ落ちは劣ってしまうかもしれませんが、それ以上に環境や人に優しい商品であることをご理解いただければと思います。

食洗機で使用する場合、どのくらいの量を使えばいいのでしょうか?

ご利用の食洗機の大きさや種類によって変わってきますが、1回の使用量はだいたい2〜3mlくらいを目安にご利用ください。

キャップ1杯が約5mlになりますので、約1/3〜2/3ほどになります。また、油ものの多いときは少し多めに、 少ないときには少なめに入れてください。量を多く入れすぎてしまうと、ガラスが曇ったり してしまうことがあります。何度かお使いいただくなかで、それぞれのご家庭に合った使用量を見つけていただければと思います。

マザータッチキッチン用を食洗機で使ったのですが、油分が落ちませんでした。よい使い方はありますか?

マザータッチは界面活性剤を使用していないので油汚れのひどい場合、熱めのお湯で油汚れを流してから少しつけ置きすると汚れが落ちやすくなります。

マザータッチを洗濯に使うときの使用量を教えてください。

標準使用量として以下をご参考ください。

○洗濯機洗い
洗濯水量 60L・・マザータッチ 20ml
洗濯水量 45L・・マザータッチ 15ml
洗濯水量 30L・・マザータッチ 10ml

○つけ置き洗い
洗濯水量 20L・・マザータッチ 20ml
洗濯水量 10L・・マザータッチ 10ml
洗濯水量 5L・・マザータッチ 5ml

※マザータッチ1000mlのキャップは計量カップ(1杯15ml)になっています。詳しいご使用量は下記エクセルファイルにて計算していただけます。
こちらにてダウンロードできますのでご参考ください。

ドラム式の洗濯機にもマザータッチは使用可能ですか?

使用可能です。ドラム式洗濯機でもふんわりと仕上がります。マザータッチは攪拌させることでその効果が高まりますので、ドラム式のほうがよりマザータッチの効果を発揮させるようです。

マザータッチで汚れのひどい部分も落ちますか?

襟元や袖口など汚れのひどい部分は、石けんなどで部分洗いをしていただくことをおすすめします。

但し、マザータッチは水を活性化して有機物・無機化合物を分解しますので、石けんなどを一緒に使うとマザータッチが洗濯物の汚れよりも石けんに働きかけてしまい、思うように汚れが落ちないという可能性があります。石けんで部分洗いをする場合は、すすぎをしっかり行ってください。また汚れにもよりますがつけ置き洗いも効果的です。マザータッチを適量加えた水で一晩つけ置きをしてから洗うと汚れ落ちがよくなります。

マザータッチでシルクやウールは洗えますか?
またその場合、どのように洗ったら良いでしょうか?

マザータッチでシルクやウールを洗っていただくことは可能です。デリケートな繊維については手洗いや洗濯機の手洗いコースなどで洗ってください。

但し、お洗濯いただく環境や衣類は様々ですので、絶対に縮まない・傷まないといった保証はできかねます。ご利用者様にご納得いただいたうえで気持ちよくお使いいただくことが最良と考えますので、大事な衣類で不安を感じていらっしゃるような場合は、無理はせずクリーニングなどをご利用いただくことをおすすめします。

酸素系漂白剤との併用はできますか?

マザータッチは水を活性化オて有機物を分解します。例えば柔軟剤や漂白剤などを一緒に使うと、マザータッチは汚れをとりつつこれら添加したものにまで働きかけるため、それぞれが持つ柔軟、あるいは漂白の効果が充分に発揮されない場合があります。このため、漂白の際はマザータッチとは別にご使用いただくか、あるいは重曹を使用した漂白をおすすめします。

重曹をお使いの場合は、マザータッチ標準使用量の倍(例えば水45リットルに対して30ml)に重曹30gと塩10gを同時に入れてよく混ぜて、洗濯物を入れてください。水温が高いほど効果があります。

最近洗剤をマザータッチに切り替えたのですが、マザータッチで洗濯をするようになってから洗濯物が臭います。なぜでしょうか。

マザータッチは洗濯槽の汚れも落としますので以前ご使用の洗剤からマザータッチに切り替えたばかりということであれば、洗濯槽の汚れが洗濯物に付着して臭いがするということが考えられます。マザータッチで洗濯をしていただく前に洗濯物を入れない状態でマザータッチだけで一度洗濯機を動かし洗っていただいたり、お手持ちの洗濯槽クリーナーで洗濯槽を洗ってから、マザータッチでの洗濯をお試しください。

マザータッチの洗濯用をキッチン用として使うことはできますか?

キッチン用と洗濯用の大きな違いはほとんどありません。キッチン用は大豆レシチンの配合率の違いにより、若干泡立ちよくぬめりけがあるため食器洗いがしやすくなっています。

絶対に食器洗いにはキッチン用、洗濯には洗濯用を使用しなくてはならないというものでもありませんので、どちらを使われても問題なく、ご使用量にも変わりはありません。

マザータッチを入浴剤として使用した残り湯で洗濯するとき、マザータッチ以外の洗剤を使用して大丈夫でしょうか?

マザータッチを入れた残り湯を使ってマザータッチ以外の洗剤で洗濯をすると、マザータッチが汚れではなく洗剤を分解しようとするため、双方の効果が打ち消し合うことになりかねません。マザータッチの残り湯をご使用であれば、マザータッチで洗濯していただくことをおすすめします。

消臭スプレーとして使いたいのですがどのくらいに希釈すればいいのでしょうか?

弊社に寄せられるお客様からのお声からも、マザータッチには消臭効果が期待できます。約100倍を目安に水で薄めて市販のスプレー容器に入れてご使用になるのが良いようです。対象物の臭いが強い時は濃度を濃くしてお試しください。

なお、マザータッチが消臭効果を出すという第三者機関のデータは、多数の臭気ごとに測定が必要になり、多大な費用がかかってしまうため取得しておりません。

寝ぐせ直しに使う場合、おすすめのマザータッチはありますか?

どのタイプでもお使いいただけるので、お手持ちのものがあればそれをご使用ください。新たにお求めをご検討中であれば、一番安価な1500番で充分です。

また薄めに希釈してからお試しいただいて、お好みの希釈率を見つけていただければと思いますが、5倍希釈程度を目安にお試しください。

コンタクトレンズの洗浄に使用できますか?

コンタクトレンズにご使用の方も中にはいらっしゃいますが、コンタクトレンズはお医者様に処方していただいて使用するものであり、いろいろな種類が出ていますので必ずしもまったくの影響を及ぼさないと言いきることが難しいことから、弊社としてはおすすめはしていません。 特に問題が生じる可能性が高いのはソフトレンズですが、直接眼球につけるものであり、また高価なものですのでくれぐれも慎重にご判断願います。

ファインの滝へのマザータッチの使用量を教えてください。

タンクに1、2滴程度が適量になります。入れすぎるとファインの滝から泡が噴き出しますのでご注意ください。

お米を炊いたり、野菜を洗う場合でも、洗濯用を使用してよいのでしょうか?

お米を炊いたり、野菜を洗う場合でも洗濯用をお使いいただいて問題ありません。ただお米を炊く際にたくさんの量を入れると味が変わってしまいますので、この点はお気を付けください。

マザータッチで農薬除去ができるのでしょうか。

マザータッチは抗酸化物質として農薬などの化学物質を還元する作用がありますが、あくまで原理からの説であり、データを取得している訳ではありません。農薬除去データの取得には非常に高額の費用がかかるため、洗剤として流通しているマザータッチにそれだけの出費ができかねる点からデータの取得はしていません。

データを必要とされる場合には、下記にご紹介している「安心やさい」をおすすめします。安心やさいは公的機関においての除去性能テストを完了しており、この点はクリアしております。
安心やさい(サーフセラ)

マザータッチはどのくらいもつのでしょうか?保管方法についても教えてください。

長期にわたって使用できますが、長期保存するとEM発酵物質により黄変、白濁することがあり、また保管中に熟成がすすみ匂いがしてくることがあります。熟成しても品質には問題なく通常通りお使いいただけますが、気になるようであれば出来るだけ早くお使いください。また直射日光を避け、冷暗所で保管してください。

マザータッチの濃度(沈殿物の量など)が前回と違う気がしたのですが・・。

マザータッチシリーズは微生物発酵の後、原料を圧力をかけて煮込むというプロセスで製造されます。(これで重反応を起こしています。ラーメンのスープのごとく、というのが原田社長のご説明で同じ原料を仕込んでも職人によって違うものになるということをわかりやすく表現していらっしゃいます。)

配合される原料の量は常に一定ですが、火にかける時間やその混合のタイミングなどは周辺の気温や湿度に応じて、反応を見ながら職人が仕込むものになります。

また、製造から出荷までの日にちもその状況次第でかなり違い、(弊社の仕入は頻繁に行いますがメーカーの製造は2〜3ヶ月に1度をまとめて行います)これによっても澱の量は変化します。澱は洗浄の機能とは関係がございませんが、全てを手作りで行っており、また原料は食品ベース、また微生物の反応もあり、常に同じものが出来るということがまだ実現出来ておりません。微生物反応は特に周辺の気温湿度によって大きな変動を受け、煮込み(重化学反応プロセス)、保管の期間の差異など、こういった要因で澱の量、臭い、味などの差が生じています。マザータッチの特徴としてご理解ください。




マザータッチの本質はミネラル+ハーブ水=重力波抗酸化水です。
つまり早い話、洗浄力のある「ハーブ入りミネラル水」です。
医薬品・医薬部外品ではありません!

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