スタッフが愛用してキレイ・元気になったアイテム
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愛用してキレイ・元気になった商品紹介 第115回
ナビゲーターの望月です♪ 第115回ナビゲーターの
スタッフAです♪
ミソス・アファメーション・グラス
ミソス・アファメーション・グラス

 ミソス・アファメーション・グラス

3.11以降、逆浸透膜の浄水器を通したお水を飲む機会が増えました。放射性物質ばかりでなくミネラルも除去するようで、正直なところあまりおいしくないお水です。

そこでTCエナジーデザインのシリーズを導入。微妙に不快な水が、飲んでうれしいお水に変わるのですっかりはまってしまい、シリーズの製品を徐々にそろえています

美しいフォルムのウォーターサーバーもお気に入りですが、最近購入したアファメーショングラスが予想以上にいい気持ち。
うちには小さい子どもがいるので、TCシリーズのグラスには華奢で怖いものもありますが、ミソスシリーズは丈夫なうえ、アファメーション・グラスにするとデザイン的にもさらにキレイなので、おすすめです

子どもたちにも、おまじないのグラスだよーと英語の意味を教えてあげると、色で覚えて、そのとき使いたいグラスを指定してきます。 子どもの小さな手でも、安定してにぎりやすい形状なのがまた、いいですね。

 


ハリティー

ハリティー

ハリティーはもともとスタッフ間で評判がよく、わたしも発売以来の愛飲者です。心からおいしいと思えるティーバックのお茶ってありそうでないですし、布のティーバックって、それだけで和みますから……。

だから今更なんですが、携帯に便利な軽いマグを買ったことで、ハリティーがさらに欠かせない存在になりました。 出かけるまえにお茶を淹れる時間なんてないので、マグにお湯を入れて、ティーバックをつっこんだまま移動します。マグとティーバックをもって出て、出先でお湯をもらってその場で淹れることも。
もちろん丁寧に淹れれば淹れたぶん、ふくよかにおいしくなりますが、このお茶はとてもおいしいので、入れっぱなしでも出過ぎてしまってまずい、ということがないんですね。というか、入れっぱなしでも、やっぱりゴージャスにおいしいです。

ペットボトルに150円払うならハリティーを利用するほうがお得だし幸せです。 その日の体調や気分で選べるように、持ち歩き用のハリティー、いろんな種類を常備してます!

 

アルファウェーブ アンクルブーツ
アルファウェーブ アンクルブーツ
アルファウェーブ ミニパッドS
アルファウェーブ ミニパッドS

アルファウェーブシリーズ

アンクルブーツ
フローリングで足が冷えてしようがなかったのが、アンクルブーツで助かっています
あまりに違うので、アルファウェーブの膝まであるニーブーツを開発してほしいとここで要望します。

アルファウェーブ ミニパッド S ベージュ
背中に入れておくと、気になるところの手当てにもなるし、とてもいい感じに温まります
思ったより着膨れして見えないし、外出時にも装着してます。妊娠した友達にも、アンクルブーツミニパッドSをプレゼントしました。

 

ベーシック・ミーサ
ベーシック・ミーサ
ミーサピロー
ミーサピロー

ベーシック・ミーサ&ミーサピロー

見た感じ私にはぐっとくる製品ではなかったので、このマットを買うことはないだろうと思っていましたが、他のスタッフに、いいよ!と勧められて購入。肩こりでうずく首〜背中を、たくさんの突起が絶妙に刺激してくれます

実は、初めて素肌で横になったときは、おしりに食い込んでしまうし、背中も痛かったんです。
でも、ほんの少しの時間横になるだけで、刺激が上手に体に入り、すっきり感があるのには驚いて、日をあけておそるおそるリトライしました。
すると、痛い思いをしたのは初回だけでした。今ではおしりのあたりも気持ちよく感じられるように、どんどん整っています。ツボの概念ないヨーロッパ人の間で流行ったのもわかるわ〜と言いながらわたしが横になるので、子どもたちもいてっ!とか喜びながら横になっています。

グリーンの色合いも素敵なので、アルファウェーブのスクエアパッドMの上に敷いたままにしています。 思いついたら踏んでみたり、お風呂上がりには必ず一瞬でも横になっています。どうしても子ども優先だから自分のことに割く時間はほとんどなく、ほんの一瞬横になるだけで効果を感じるのは助かります!

 

アポロ シン サンサンムーン
アポロ シン サンサンムーン

アポロ シン サンサンムーン

アルファ・ジーニアスを使うようになってから、電磁波の刺激がいろいろわかるようになりました。大型の電気屋さんなどに入ると足裏から下半身をのぼるような刺激でだるくなりますし、自動改札も、切符と同時に自分も通るのは、避けたい感じです。

もちろん携帯電話も不快です。
携帯に関しては、実はいただきものの他のメーカーの電磁波ガードシールを貼っていたのですが、PHSを1台増やしたのをきっかけに、アポロ シン サンサンムーン3枚セットを購入。すると、違うんですね!
ただ持つだけでじんわり感じられた刺激がなくなり、耳回り〜頭への刺激も減りました。びっくりしました。

これまで使っていたものも、貼ってみるとバッテリーの持ちがぜんぜん違いましたから、効果はあると思っていました。 でもアポロシリーズはすごいですね。スマホをご使用の方はとくに、刺激が強いのでマストだと思います

 

ピュアシナジー パウダー
ピュアシナジーパウダー

■ピュアシナジー パウダー

わたしはサプリメントが続きません。面倒になり、飲むのを忘れてしまうクチです。なので、何かの折に古いサプリを発見しては、もう少し寝かせてから捨てるかどうか考えよう、と、かえって大事にしまい込むという困ったヒトになりがちでした。

が、ピュアシナジーパウダーは違いました。プレマのスタッフとして働き始めるまえ、育児と仕事で睡眠不足がたまりにたまったある日、むーんと辛い朝にシャカシャカと振って飲んでみたとたん、なんじゃあこりゃあぁ〜。エネルギーとしか言いようのないものがからだをかけめぐり、気力とか体力とか気にかける必要がなくなり驚きました。それ以来、確かに元気になれるので、「飲むのが面倒になる」どころか、疲れているときほど忘れることができません。夏の暑さに疲弊する今も、心身ともに快適な生活をおくるうえで大助かりです。3歳の娘にも少量飲ませてみたところ、飲み始めたころに、妙に明るくなったのが面白かったです。今はほしがるときだけ飲ませてますが、ハイテンションで、なかなかええ感じのお嬢さんになってますよ!

 

竹布 和布(なごみ布)
竹布 和布(なごみ布)

■竹布 和布(なごみ布)

夏がとにかく苦手です。汗をかきづらい体質で、からだの中に熱がこもります。暑さでの体温上昇と冷房器具での体温低下をうかつに繰り返すと気持ちが悪くなるという、不自由な季節でもあります。なので、夏は家ではできるだけ人工の冷気を避け、とにかく涼しい姿で過ごすようにしています。が、初めて妊娠したときのことです。夏でも「首」の字のつくからだの部位を冷やさぬように、助産院で指導されました。さあ困った。

そもそも、ろくに汗をかいたことのない人間の汗には、問題もあるんでしょう……。「首」に布を着けてみると、少しの汗でひどく汗負けします。かきこわした肌がさすがにかわいそう。そこでいろんな布を試したところ、竹布がいちばんしっくりきたんです。守られてるけどしっとり涼しい、気持ちのいい使い心地。寝ているときでもつけていられる肌ストレスのなさがありがたく、色味も素敵です。それに、思わぬ副産物もありました。暑い時期、和布を首に巻いて寝ると、朝目が覚めたときにからだが軽いんですね。首から冷えて凝っていたのかー、と、初めて気がつきました。なので日中も、授乳で乳はほうりだしていても、首にはできるだけ和布をしています。あられもない姿をしていても、和布をつけてるぶん気分はゴージャス。つけてるのを忘れて外出しても恥ずかしくないのがまたありがたいです!

 

バッチフラワーレメディ レスキューシリーズ
バッチフラワーレメディ
レスキューシリーズ

■バッチフラワーレメディ レスキューシリーズ

バッチ博士のフラワーレメディには大変お世話になっています。なかでもよく消費するのがボトルのレスキューレメディお産のときは、産前/産中/産後、飲み水にレスキューを入れました。まさに心の支え、大変よいお産でした。

みそ汁だろうがカレーだろうが飲み水だろうがなんに垂らしてもいいものなので、ボトルを1本持っていれば子どもにもあげられます。が、ほんとに小さい子どもには、スプレータイプのレスキューが便利だと、最近痛感しました。

ある忙しい朝のことです。上の娘にかまけた粗忽な母は、まだ5ヶ月の下の娘の側頭部を、なんと床に強打させてしまったんです! ぎゃぁぁぁああああ、と声にならない叫びをあげたわたしはレスキューのスプレーをひっつかみ、こちらは声と口を大にして、ぎゃぁぁぁああああと泣き叫ぶ下の娘の口にシュシュッ。だまる娘。また泣いて口をあけたらその隙にシュシュッ。だまる娘。その横で加害者の母も、自分のショックを癒しにお口にシュッッ。見ながら興奮している上の娘の口にもついでにシュッ。と、みんなでシュッシュリピートして落ち着きました。そんだけシュッシュされたらびっくりして赤ちゃん泣き止むやろ。と突っ込まれたあなた。あなどってはいけませんよ。グリセリンが甘い割には舌に触れた瞬間に不思議な清涼感すっきりするんです。その後、泣き止んだ娘のたんこぶにはボトルからレスキューの液体を塗り込み、お風呂にも、しばらくレスキュー(とクラブアップル)を入れて入りました。

こうやって事件のことを書いていると、乾ききってない心の傷口がうずき始めたわ……。どれレスキューとっとくか……よっこいしょ。と、いうふうに活用してます。3歳の娘にも、具合が悪いとき、機嫌がわるいとき、レスキューほしい〜とせがまれます。3.11後、東京から関西に帰省したときも、これだけは忘れない、と大事に携帯しました。まさに我が家に必須のアイテムです。