経営企画室
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岸です♪ |
 宮古島の黒糖
今や我が家に欠かせない「宮古島の黒糖」。
SSF(SmallestSoupFactory)スープの空き瓶（写真：右下）に入れ、
キッチンの棚に常備しています。お料理やお菓子作りに利用したり、ホットココアやコーヒーに入れてみたり。どんなものにも良く合います。黒糖独特のコクとまろやかさがたまりません。ビタミンやミネラルが豊富なので健康にもいい、嬉しい食材です。
仕事中、頭が飽和状態になったときは、黒糖をひとかけら食べてリラックスします。気持ちが落ち着き、頭がはっきりしてくるのがわかります。でも、ビンごと（写真：右下）パソコンの脇に持ってきてしまうのは危険。思わず、ちょこちょこ手が伸びてしまうので、必ず「今回はこれだけ」と小さなお皿に出して食べるようにしています（笑）。
この黒糖は、プレマ宮古島プロジェクトのオリジナル製品です。
家族に大好評！ 黒糖とエコミルを使って焼いたケーキ
現地取材にいった者としては、黒糖を見るたび、宮古島の風景や、現地でがんばる仲間、
松本（プロジェクトリーダー）の姿が思い浮かびます。
宮古島プロジェクトを応援する一人として、がんばれ〜！という気持ちも湧いて
きます。原料のサトウキビは1本1本手刈り。生命力あふれる無施肥自然栽培。
しかも、昔ながらの職人さんによる窯炊き製法。この大切に大切に作りあげら
れた宮古島の黒糖を、ぜひ皆さんにもおすすめしたいです。
■ エリクサー
わたしの一番のおすすめは、やっぱりエリクサーです。
人間の体は大人で6割以上、子供で7割以上が水分であると言われていますから、健康を考えるならまず第一に「質のいい安全なお水」、と思っています。
イニシャルコストで考えると、とても高いと思えますが、ランニングコストで考えると、ペットボトル入りのミネラルウォーターを買ってくるよりも断然安い。
これだけの性能で、これだけのおいしさで、これだけのパワーを持ったお水が、毎日蛇口をひねればでてくるなんて、夢のようです。
わたしの実家でも購入し、大好評です。
また、わたしには小学生の子供がおり、しかも放射線量が高めなホットスポットと呼ばれる地域に住んでいるので、その点でもエリクサーはわたしに安心感を与えてくれます。
エリクサーは浄活水器としての役割だけでなく、我が家のエネルギーポイントになっているようです。
この周りには、いいものが集まってきます。
キッチンがどんどん明るく、豊かになっていくから不思議です。
 
エリクサー水を使って焼いたシフォンケーキ 膨らみ方がいまだかつてないほどに
■ オーブス
いつでもすぐ使えるようにラップの空き箱で手作りしたオーブス用の棚
昨年、オーブス本社に訪問する機会をいただき、オーブス社の岸清美社長による直々のレクチャーを受けてきました。
このレクチャーを聞いてからと言うもの、オーブス製品の魅力が一気に何倍もアップし、あれもこれもと、揃えたら、いつの間にか我が家でオーブス屋さんができてしまいそうなほどのグッズが集まってしまいました。
オーブスと言えば、ひとつで何役もこなしてくれるユーカリプタススプレーはもちろんのこと、夢水肌シリーズ、飲料添加水シリーズを中心に、大活躍してくれています。
我が家の生活に密着しているグッズと言っても過言ではありません。
■ 三井温熱
こちらも我が家に欠かせぬアイテムのひとつです。
息子は自分から、「ママ、三井温熱やって。お願い！」と言ってきます。
主人も、肩こりの際は、「ママ、三井温熱どこにある？」と聞いてきます。
わたしは、フェイスエステとしても使います。
特に、「ここぞ」というお出かけ前には、三井温熱の専用ジェルと温熱器でお肌をお手入れします。
三井温熱の使い勝手がいいのは、5段階の温度調整＆タイマーがついているので、就寝時にも安心して使えるところ。
あるいは、「テレビを見ながら」など、「ながら」でケアできるのは忙しい主婦のつよ〜い味方です。
 
左）【凝ったときの三井温熱だのみ うちのパパさんも使ってます】
右）【お出かけ前のフェイスケア】
■ サンラメラ
「さ、寒い…」。
知らず知らずの間に、足元が寒いと思うことしばしば。
テーブルの下に入れておいたサンラメラをいつのまにか息子に移動され、とられています。
今は、家族で1台を使っていますが、今度はMyサンラメラがほしいぐらい。
何とも言えない、「ぬくさ」がたまりません。
この優しい暖かさは、他の暖房器具では感じたことがありません。
体ぽかぽかの持続力も全然違うんですよ。
冬は、サンラメラの周りに家族が集う…。そんな感じです。
 
左） 【いつの間にか息子に奪われていたサンラメラ】
右） 【ポケモンみながらサンラメラ】
■ マインドスパ
主にリラックスしたいときにわたしは使っています。
お昼休みなど、頭をリセットしたいときにはもってこいです。
また、夜、考えごとで頭がいっぱいになってしまって、ちょっと夜にはふさわしくない頭の活性状態のとき、マインドスパを聞くと、スーッと静かな状態になれます。
あるいは、毎日行っている朝の瞑想で、集中できない日が続いたときなどにも使います。
マインドスパのいいところは、これも「ながら」でできるところ。
やっぱり「わざわざ」になってしまうと、使わなくなってしまいますよね…。
いろいろなシーンで使えるので、1台で利用価値いっぱいなところが魅力的です。
■ たなつものブランド 雑穀
雑穀って、おいしくて、栄養価満点で、しかも美しい！
たなつものブランドの虜になってしまったわたしです。
毎日忙しい中でも、お米にちょっと加えて炊くだけで、普通にごはんを炊くよりも栄養価がグーンとアップ。
お料理のトッピングとしてもそのまま使える嬉しい雑穀（煎りえごま）もあります。
わたしが特に好きなのは「えごま」と「たかきび」と「黒米」です。
えごまは、油分の組成を見てみると、その力の凄さに驚きます。
α-リノレン酸を50%以上も含んでいるんです。
「たかきび」はとろみと弾力と独特の甘みがあり、ひき肉のような食感があります。
「黒米」は、お米がモチモチして、子供が喜びます。
たなつものさんの雑穀は品ぞろえがよく、国内産100％で、食の安全への追求も素晴らしいのでおすすめです。
個人的には、アート的にも雑穀に魅力を感じているので、わたしはキッチンに飾りながら使っています。
 
左）【雑穀をキッチンに飾ってみました】
右）【ある日の夕飯 ひき肉代わりにたかきびを使ったマーボー豆腐】
■ Smallest Soup Factoryのオーガニックベジタリアンスープ
ベジタリアンスープなのにこんなにおいしいなんて奇跡的だと思います。
とにかく、おいしい。そして、ビンもおしゃれ。
開封しなければ4年間ももつので、非常食としても使えますし、キッチンに飾っておくだけで、どこかのカフェのような、素敵なキッチンになります。
昨年の年末に、1年間がんばった自分へのご褒美として、とうとう、ドカーンとまとめ買いをしてしまいました。
わたしのお気に入りは、「やわらかマッシュルームをコトコト煮込んで仕上げた 濃厚クリームスープ（No.04）」と、「アラブの王女様もこのコクには夢中 ハリラ風コクと香りのスープ（No.11）」です。
ぜひ、使い終わった瓶も活用してみてください。
わたしは雑穀を入れたり、昆布を入れたり、干ししいたけを入れたりして、キッチンにディスプレイしています。
間口が大きいのでとても使いやすいんですよ。
 
左）【おいしさのあまりドーンとまとめ買いしてしまったSSFスープ】
右）【SSFスープのビンの再利用 中身はたなつもの雑穀】
■ エコミル
これは、とても重宝します。
使用頻度が多いのは、バナナジュースを作るときと、ココアを作るとき。
バナナジュースを作るときは、【エコミル+バナナ+エリクサー水+ピュアシナジー】で作ります。
ココアを作るときは、【エコミル+ココアパウダー+はちみつやメープルシロップなどの甘味料】で作ります。
どちらも、家族に大好評で、栄養価も高いので、嬉しい限りです。
お料理や、お菓子作りにも役立ちます。
よく、お菓子作りのレシピを見ていると、グラニュー糖や粉砂糖をふって仕上げると書いてあるのですが、やっぱり白砂糖は避けたい。
でも見た目の仕上がりにはあったほうが素敵、というときの代替品としてエコミルを使うときもあります。
 
左）【ある日のデザート アーモンド風味の葛プリン】
右）【ある日の夕食 アーモンド風味の洋風雑煮】
■ ダマスクローズドリナ（マウススプレー）
わたしはローズの香りが大好きです。
特にダマスクローズの香りにはこころ癒されます。
ダマスクローズドリナのマウススプレーは、外出時に必ず持ち歩くグッズです。
お口のエチケットとして、気分をアップするグッズとして、とても気に入っています。
ダマスクローズは、特に女性にとっては素晴らしい力を発揮する花として知られており、古来より珍重されてきたと言います。
厳しい検査を通過した「OTTO ROSE BULGARIA」の認定を受けているものが原料になっているので、安価なローズ製品（ダマスクローズもどきの場合もある）とは、力も香りも全く違うことを実感しています。
やっぱり本物はいいですね。
大量で安価なものではなく、少量でも質のいいものをこだわって使い続けていきたいと思います。
 
左）【ブルガリア大使館の庭園に咲いていたダマスクローズ】
右）【いつも持ち歩いているわたしのローズドリナマウススプレー】
■ 陰陽ライフのNew野草粉
はじめてNew野草粉を使ったとき、口の中のさっぱり感に感激しました。
ほどよい塩味（この塩味がまたおいしいんです）で、素朴なところがまた良くてお気に入りです。
実家に行ってたまたまNew野草粉の話を両親にしたところ、
母から「それは良さそうね！ほしいから一つ購入しておいてちょうだい」と言われました。
主人も気に入っており、海外出張に行く際も持参しようとしたのですが、
良く考えると、下手に持って行って、
空港で危険な粉と勘違いされたら大変ということになり、泣く泣く思いとどまりました（笑）。
原材料には、塩（海の精）と、重層（シリンゴル重層）と、ナスと、
はこべとパパイン酵素しか入っていないのですが…。
■ユーカリプタススプレー（オーブス）
私が入社して間もないある日の東京原宿オフィス。
あの、中川の「キラキラEyes」にやられました（笑）。
数日間、留守をした原宿オフィスにこもってしまったにおいをとるために中川が棚から取り出した「ユーカリプタススプレー」。
中川：岸さん、これ知ってますか？
岸 ：すみません、おはずかしながら使ったことはありません。
中川：そうですか、これ、すごいんですよ！プレマで、ものすごくよく売れている製品なんです！
キララララ〜ン☆♪ 急に、中川の目が輝き始めたかと思ったら…
◎まずは、空中に向かって、シュッシュッ！
「ほら、消臭力すごいでしょ♪」とあちらこちらにスプレーを噴射し、
◎窓に向かって、シュッシュッ！
「窓もこんなにピカピカ♪」と布巾を持ち出し、本当にピカピカにしたと思ったら
◎今度は自分の眼鏡にスプレーを吹きかけ、
「眼鏡だってこんなにキレイ♪」とご満悦。
「でた〜〜！！これが、プレマの中川なんだ〜」と入社直後、4か月前の私は思ったのです。
社長から「このオーブスについて語り始めたら軽く3時間は語ることができます！」と目をキラキラと輝かせて言われたら、 誰だって「一体どんなにすごい製品なのだろう」と買わずにいられなくなりますよね〜。
というわけで、即、私も購入し使ってみることに。
実際に使用してみて、中川の目が輝く理由がよ〜〜くわかりました。
「なにこれ〜。すごい消臭力！しかもユーカリのほのかな香りがいい。
おトイレにシュッシュッ！キッチンにもリビングにも！しかも、自然天然成分100％だからとっても安心。」
ガラスも窓もピカピカになるし、キッチン周りの油っぽさもすっきり拭きとれて大掃除に重宝するしと大助かり。
これは誰かに伝えずにはいられない！と、それからというもの、ママ友と会うときは、バッグにこのスプレーを潜ませて、 「これすごいの〜！しかも、自然天然成分100％！！」と
自慢げに友人の眼鏡を拭いてあげたり、 おうちにお呼ばれしたときは鏡をピカピカに磨いてあげたりしちゃいました。
そこまでする必要はどこにもないのにしたくなっちゃうこのすごさ。
気付けば、あの日の中川と同じことをしている自分…（笑）
ママ友からも「こういう安全で重宝するもの探していたのよ！」と紹介するたびに大好評。
やはり、お互いに小学校低学年以下の子どもがいる家庭とあって、安心、安全には敏感。
反応もいい。私も調子に乗るわけです。そして、今日も、岸は、ユーカリプタススプレーを家中でシュッシュしています♪
****岸がこれはすごい！と思った「ユーカリプタススプレー」の豆知識****
このユーカリプタススプレーに使われているユーカリオイルは、 オーストラリアのビクトリア州に広がる5000ヘクタールの美しい「天然の森」でとれます。
そのオイルのほとんどが、数百種におよぶユーカリの中でも「とても品質の高い」Blue
Malleeという種類の木からとれるものです。
2年ごとにBlue Malleeの木は刈り採られますが、その「根茎は樹齢数百年」にもなるそうです。
■オーブススキンケアシリーズ
すっかり「オーブスLOVE」になってしまった私は、スキンケアシリーズにもはまっています。
（オーブスの女性社長も同じ姓（岸）で何かご縁を感じます^^…親戚ではありません）
使用しているのは、
1．夢水肌｢スキンベースウォーター＆パーフェクトエッセンスセット｣
2．夢水肌ミラクルエッセンシャルソープ
3．プリスティーンヘアーうぉーたー
4．ツーアイゾーン（化粧水）
実は、これらも、入社して間もないころ、オーブス製品を紹介してくださった オルネ社の嘉納さんとオーブス社営業開発担当の鶴巻さんのお二人に
直接、 製品の説明を受けて使い始めたものなのですが、なにがすごいかというと（そこから行く！？と思われるかもしれませんが）、あのときのユーカリプタススプレーを紹介する中川の目と同様、このオーブスの製品説明をしているときの嘉納さん、鶴巻さん、それぞれの目の輝きがすごいんです！製品に対する自信と何やらワクワク感、愛着感に充ち溢れていて圧倒されたというのが私の正直な感想です。
その輝きとワクワク感はどこからくるのか。それは、やはり、乳化剤・界面活性剤
不使用で、天然成分とオーブス純水のみでできているにもかかわらず、純水の微粒子化（高密度化）、安定化に成功したことで、こんなに浸透力、保湿力に優れているものになるという水の不思議と製品へ自信からくるのだと、自分が実際に使用してみることで確信しました。
1．夢水肌｢スキンベースウォーター＆パーフェクトエッセンスセット｣は
びっくりするほどの浸透力。お肌がみずみずしくなる感覚に加え、高品質のユーカリの香りによる癒し効果も岸はお気に入り。手のケアもこちらですると、水仕事をしても、潤いが保たれているから不思議。皮膚に潤い（水分）がしっかり浸透しているからこそ、こんなことが起こるのでしょう。従来の保湿クリームは水仕事をすると落ちてしまうけれど、オーブスは違います！（主婦にとってはとても嬉しいことですよね♪）
2．夢水肌ミラクルエッセンシャルソープは
泡立ちがよくて、しっかり汚れを落としてくれ、つっぱり感のない使い心地の良さ。
3．プリスティーンヘアーうぉーたーは
髪の毛がサラッサラになって、絡まない。ちなみに髪の長い妹が使ってみるとスプレーして数秒後にはサラッサラになったことにものすごく驚いていました。会社勤めをしている妹も、忙しい朝に、これはいい！と即ご購入〜。
4．ツーアイゾーン（化粧水）は
最近気になり始めた目の周辺ケアの強い味方。使うのと使わないのとではやっぱり違うんです。
毎年恒例の１年ぶりに会うママ友（←息子：現在8歳が通っていた幼稚園のママ友達）で集う親子クリスマス会では、数人の友人に「お肌が綺麗になったね」と褒められ、どんな化粧品使っているの？と聞かれました♪女性として、お肌を褒められることほどうれしいことはありませんよね。
入社してまだ、約4カ月しかたたない私ですが、私の口コミで、すでに、母、妹、私の友人が、オーブス愛用者になっています。そのほか、今使っている化粧水が終わったらぜひ注文したいという友人もいます。ぜひ、まだ使ってみたことがないというみなさんにもお勧めしたい、大好評スキンケアアイテムです。
※スキンベースウォーターを使うときは、使い始めはたっぷり使ってみてください。
そのほうが、お肌の変化を十分に感じていただけると思います。
■禅チェア
 この1月で8歳になった小学2年生の息子。
机に向かって勉強する姿勢がいつも崩れ、足癖も悪いことがとても気になっていました。
しかし、禅チェアにしてからというもの、座るだけで自然と正しい姿勢に矯正され、姿勢の崩れようがないので
「ほら、足！姿勢！」と注意することもすっかりなくなって大助かりしています。
やはり、質のいい学習をするには、姿勢が基本！息子の集中力も上がったような気がします。姿勢は自然となおるし、姿勢を注意する私のストレスもなくなるしと、一石二鳥。
子どもの勉強する姿勢がいつも気になっているという方、もう、姿勢を注意することに疲れた、なかなか直らなくて…と、ストレスを溜めている方、子どもにもママにも一石二鳥の禅チェアはいかがでしょうか？小学生の子どもをもつ現役ママの岸がお勧めします。
■ムーン・ラブソディ ―81小節の奇跡（ミロク）・愛と調和―
（CD)
息子の学習に活用しているものといえば、このCD、テンポ116のムーン・ラブソディ。
落着きのない状態から、自然と、落着きや集中力をアップするのに使っています。 （とくに、帰宅後の宿題などをするときにさりげなくかけてあげます）
どういうわけか、なにか「ザワザワした状態」から「いい状態」に誘導してくれるのでこのミュージック、我が家には欠かせません。
子どもの学習だけではなく、家事をするとき、家で仕事をするときにも活用しています。
（テンポ116は、片岡慎介氏が、多数の企業に依頼されて作曲した産業効率を高める音楽の創作活動中に見つけたテンポです。熟練者やその道の達人と呼ばれる方々は、独自のテンポを持っていることを発見。それがテンポ116だったのです。イチロー選手も、テンポ116でバットを振っていました。トップセールスマンも116のテンポで訪問先まで歩き、テンポ116のスピードで話します。）
義理の両親が遊びに来たときに、この音楽をかけていたら、「なんだか、この音楽、すごくいいわ〜。うちにも1枚買っておいて貰えない？！」と義母から頼まれました。それからというもの実家でも毎日このCDをかけているそうです。その後、よっぽどよかったのでしょう。主人の妹宅にも、もう1枚、義母は追加注文してプレゼントしていました。
効率よく何かをしたいとき、いらいらして集中力がないときなど、こちらのCDを流してみてはいかがでしょうか。
■超速活脳CD 超高速モーツァルト
CDといえば、我が家で、朝、かけるCDは超高速モーツァルト。こちらのCDもお勧めです。超高速モーツァルトトをかけると、頭の回転も速くなり、CDをかけないときに比べると行動がスムーズになるようです。また、毎朝、登校前の短い時間を利用し、集中して公文の宿題に取り組んでから登校できるのはやはり、集中力と頭の回転が速くなっているからなのではないかと思っています。子どもだけではなく、私自身も、日中、何か、ひらめきを求めているときや、頭の回転速度を上げたいとき、リフレッシュしたいときに活用しています。
うまく、その場に応じた音楽を利用することで、生活の質がもう１ランクアップするかもしれません。「音楽を聴く」だけでいいのなら、そんなに簡単なことはないですよね。でも、この「音楽を聴くだけ」を「あなどることなかれ」です。ぜひ、みなさんの生活にもこれらのCDを活かしてみてはいかがでしょうか。
■ゴールデン・アラジン・ウォーターサーバー【ハンドメイド】
この製品を、見た瞬間、「ほし〜！素敵〜！」と思った私。 その形状＆サーバーの底にある模様；神聖幾何学のナンバーワン・シンボル「フラワー・オブ・ライフ」の美しさに魅了されていました。説明を読むと、このサーバーに入れたお水やワインなどが美味しくなるとのこと。本当かしら？とは思いつつも、それを確かめるべく購入しました♪
こんなに不思議なことってあるんですね。お水を注いで数分後、実際にそのお水を飲んでみると水の味が変わっているんです。優しい、やわらかい、なんとなく甘みを帯びたようなまろやかな味。感じ方には個人差があるとは思いますが、こんな事実がその「おいしさ」を物語ります。
1．新築祝いとして義妹（といっても私よりお姉さん）にハッピー・アラジン・ウォーターサーバーをプレゼントしたんです。（底の模様は事前に選んでもらいました）その義妹から、ある日電話がかかってきて、
「あっ、まこちゃん！あのサーバーすごいね！はじめは半信半疑だったし、プレゼントしてもらってからしばらく箱の中に入れたままになっていたんだけれど、今日使ってみたらお水がおいしいの！家の水がなんだかまずくて困っていたんだけどあれなら飲む気になるわ〜、というか、飲みたくなるわ〜。すごく感激して電話しちゃった！でもなんで〜！？不思議だね〜！！」との喜びの電話が。
2．我が家のリビングのテーブルにも常にこのアラジン・ウォーターサーバーに水を注いで置いてあるのですが、知らず知らずのうちに、置いておくとすぐにその中の水がなくなる。ついついおいしいので、特に夜は、主人がどんどん飲んでしまうのです。お水を注ぎ足す回転がはやい。だから、しょっちゅう水を注ぎ足さなくてはいけないのですが、 空っぽになったら注ぎ足しておいてほしいな〜、うちのパパさん！私、注ぐ人、あなた、飲む人…（笑）おいしくて健康ならそれで良しかな。
3．あまりに家族や親せきに好評なので、これは私がひいき目で思っていることではないのだと自信をもち、それからというもの、何かのプレゼントというとこのアラジン・ウォーター・サーバーを選んでいます。（主人が大変お世話になった定年退職の上司や私が大変お世話になっている治療師の方にプレゼントし、大変喜んでいただきました。）
こんな不思議なこともあります。
 リビングにある魚の水槽。蒸発して、水が少なくなるたびにこのアラジン・ウォーター・サーバーのお水を継ぎ足しているのですが、実は、昨年7月から水を取り替えていないのに、 ちっとも水が濁らないし、臭くならないんです。 しかも、近くの川で捕まえてきたメダカ、コイ、タナゴ、スジエビ、ハゼが仲良く共存しています。 （同じ川からとってきた同じ種類のメダカとハゼを甥っ子が家に持ち帰り、水槽に入れたら、 ハゼがメダカを全部食べてしまったそうなのです。うちは、ずっと共存しているんだけどなぁ…）
とにかく、我が家ではいろいろな場面でアラジン・ウォーター・サーバーが大活躍。ただ置いてあるだけでも、場が調和し、癒されるような美しいデザインです。みなさんのご家庭にもひとついかがでしょうか。新築祝いや母の日などのプレゼントにも喜ばれると思います。
 ■我が家で起こった不思議No.1（おまけ）【新林の滝】
これは、何が良かったのかを特定するのは難しいのですが、なんと、お水をあげるだけしかしていなかった一度咲き終わった胡蝶蘭が、昨年7月に二度咲きしたんです！！花は咲き終わったものの葉っぱが青々していたので、お水だけはあげ続けていたのですが、ツボミができたときには、まさか…と思いまいた。ツボミの数は３つだったものの、 1度目と同じ花の大きさで胡蝶蘭が見事に咲いたんです。（ちなみに花が咲いたのはなんともタイミング良く、私がプレマに採用された日でした）
おそらく、これは、我が家でまわしっぱなしの新林の滝の影響（マナスイオンをいっぱい 受ける場所に鉢がたまたまおいてありました）と、 毎日欠かさず、家でモーツァルトの音楽をかけていたことの相乗効果で咲いたのだとは思うのですが…肥料もやらないで、お水だけしかあげていなかったのに、この事実には驚きました！というか、胡蝶蘭って二度咲きするんですか〜？！
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