スタッフが愛用してキレイ・元気になったアイテム
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スタッフおすすめアイテムのご紹介。

おすすめアイテム関連リンク  きれいな素肌をいっそう美しく引き立てる綺羅化粧品 / UVケアの頂点サンハイドクリーム
EMセラミック素材・セラミックチップ「Eセラシリーズ」
 
 
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愛用してキレイ・元気になった商品紹介
ナビゲーターの木村です♪
お客様コンサルティングチームの
木村です♪
かえる印のナチュラルかとり線香
かえる印のナチュラルかとり線香

かえる印のナチュラルかとり線香

LA(ロサンゼルス)もだいぶん暑くなってきました。
内陸部は38℃越えの日も増えてきて、「夏来た!」感、満載です。

さて、そんな夏に欠かせないのはこれ。

かえる印のナチュラルかとり線香」。

自宅アパートの小さな玄関先で、
超ミニミニガーデニングをしているのですが、
汗をかきつつガーデニングしていると、
時々なにやら寄ってきます・・・。

はっきり言って、ちょっとうっとうしいです(笑)

そこで登場!「かえる印のナチュラルかとり線香」。

蚊だけでなく、ハエや他の虫なんかも、
寄ってくるのが少なくなるような気もします

そして、かなり使い方として間違っていると思いますが、
意外に私を助けてくれているのは、「お香」的使い方。

実は隣のお宅がかなりのヘビースモーカーで、
彼らは室内で吸っているにもかかわらず、
玄関先で作業していると、煙草のニオイが漂ってきます。。。

煙草を吸わない私としては、そのニオイが気になります。

でも、「かえる印のナチュラルかとり線香」は、
ホッとする懐かしい香り。
かえる印のナチュラルかとり線香」を焚いていると、
隣人のタバコの匂いが気にならなくなります

虫も撃退でき、香りも楽しめて、
一石二鳥とはまさにこのこと!

こちらでもアメリカの会社が出している蚊取り線香があり、
一度試しに使ってみました。

役には立ってくれましたが、
弊社のページでご紹介しているように、
やはり使い心地はよくありません。

かえる印のナチュラルかとり線香」は、
除虫もしてくれて香りも楽しめる。

ありがたいです。

 

ラビフルマイルドローション
ラビフルマイルドローション

■ラビフルマイルドローション

日本の冬は乾燥が気になる季節ですよね。
特に女性は、お肌への影響が気になるところです。

私のおります南カリフォルニアは、冬だけでなく実は1年を通して乾燥しています。
なので、1年中冬のような乾燥対策が欠かせません。ちょっと油断すると、すぐにカサカサになってしまいます(涙)

そんな中、大活躍してくれているのがラビフルマイルドローション
お風呂上がり、体を拭く間もなくサ〜〜〜〜〜っと水分が飛んでいくほど乾燥している日は、とにもかくにもラビフル、ラビフル〜♪と、これまた鼻歌交じりにお顔へパシャパシャ。
やさしく顔を包み込むように、ゆっくり♪きゅ〜きゅ〜っ♪と押さえると、じゅわ〜っと浸透していくような包み込まれる安心感にホッコリします。

気に入っている点は、しっとりなのにべとつかないこと。
一般的な「しっとりタイプ」のローションは、使った後なんとなくベタベタしている物があり、それがあまり好きではないので「さっぱりタイプ」を使っているみると、今度はさっぱりしすぎていて、塗った気がしない。。。

でもこのラビフルマイルドローションは、手にとって顔に置くまでは割としっとりしているのですが、塗った後す〜っと肌になじみ、サラッとした使用感です。でも不思議なことにお肌はモチっとしっとりしてるんです!Wow!

もう一つ気に入っている点は、
このラビフルマイルドローションローションなのに意外と伸びるので、決して小顔ではない私の顔でも、少量でしっかりカバーしてくれるんです。だからいつも「これくらいかなぁ〜?」と手に取ったのが余っちゃうんです。

手にちょっと残ったローションはもったいないので、一般的に「年齢が現れやすい」と言われている手の甲や首などにも♪きゅっきゅ〜っ♪
もうちょっと残っているときは、肘や膝のカサカサ対策にチョイチョイと、、、って、私ってかなり「けちんぼ」ですね(笑)

ともあれ、日本にいる60歳を超えた母も愛用している手放せない1品です。

 

ソンバーユ
ソンバーユ 無香料
■ソンバーユ 無香料

去年の10月末、路上で車にひかれそうになっているオレンジの雄ネコ(当時、推定生後約5週間)を保護しました。その後結局うちで引き取ることになって、今では我が家のかけがえのない家族となっています。

ところがこのネコくん、どうも野生に近い血筋のようでっ!
1歳4ヶ月になった今でもやんちゃ盛りで、家の中で暴れまくっています。
一番の楽しみは私に攻撃を仕掛けること。
あんなに美しかった(?!)私の手足は、おかげで見事なまでにひっかき傷&噛まれた傷だらけ。
今日も3カ所やられました。。。(涙)

そんな生傷の絶えない私が手放せないのがソンバーユ 無香料です。
せっかく塞がりかけた傷口が、南カリフォルニアの超ドライな空気のせいでパックリ。。。再び流血ということもしばしばです。
ちょっと肌が乾燥してきてピリピリしてきたな、という時や、お風呂上がりに消毒してから上に塗ったりと、お肌の乾燥を防ぐのにとても重宝しています。
両手両足にまんべんなく塗っても、ベタつかないので気持ちいいです。
良く伸びるので、ちょっとの量でで広範囲を塗れるのもうれしいですね。

オレンジのトラ柄猫は、かなりやんちゃな性格で落ち着くまではあと5年はかかると、
獣医さんやペットショップの店員さんに会う度に脅されますので、まだまだソンバーユが手放せないようです。

 

キラダブルクリーン
キラダブルクリーン
■キラダブルクリーン
アメリカに移住する前から日本でも使っていました。
わがまま肌なので色々試してみたのですが、洗顔については私の肌にはキラダブルクリーンが合ったようです。

洗い上がりはつっぱらずしっとりしています。
市販の洗顔フォームの様に泡立ちませんので、最初は「本当に汚れが落ちるんだろうか?」と少し心許ない感じがしました。
しかし意外や意外!これがしっかり落ちているんです。いつもよりすっぴんになったような気がします。
くすみが取れてきたんでしょうね、きっと。

またずっと前から気になっていた頑固な小鼻の黒ずみが洗顔時に優しく30秒から1分ほどクルクルとマッサージすることですこ〜しずつですが取れていきました。

また肌に非常に馴染みやすくお風呂の中で洗顔ついでにリンパマッサージをしています。以前は市販のホットマッサージジェルなどを使っておりました。
しかしなかなか肌にも合わず、また洗顔後にもう一度何か別のものをつけてマッサージし流す、というこの二度手間が面倒くさがりで三日坊主の私にはちょっと苦痛でした。
でもこのキラダブルクリーンだったら洗顔ついでにできるので非常に便利です。
三日坊主にもならず毎日できます。

洗顔もできてマッサージもついでにできちゃう、とっても働きやさんです。

日本にいるときは「お、良い感じ、他のとは何となく違うな〜」という感じだったのですが、アメリカに移住してからキラダブルクリーンはその力をもっと発揮してくれました。
アメリカの水は硬水で質が悪く、敏感肌の私はすぐに肌が荒れてしまったのですが、その中でも一番敏感であろうはずの顔だけは荒れなかったんです。しっかりしっとりを保っています。

どうも体はゴシゴシと一生懸命洗ってしまっていたので、タダでさえ乾燥しやすい私の肌は必要な油分を硬水で一緒に洗い流してしまっていたようですが、洗顔だけはキラダブルクリーンで優しく洗っていたので、油分を保てていたようです。
アメリカに来て、そのすばらしさをさらに実感しました。

 

サンハイドクリーム
サンハイドクリーム
■サンハイドクリーム
アメリカに来てそのすばらしさをさらに実感したもう一つはこのサンハイドクリームです。
車社会なのに未だに免許がなく、近くのスーパーまで歩くか自転車に乗って移動していた私。
当然日差しの強い南カリフォルニアの太陽は容赦なく照りつけます。暑い。。。です。

出かける前に サンハイドクリームを塗り、日焼け防止の手袋をはめ、毎日お出かけしていました。
ところがちょっとおまぬけな私は、足の甲に塗るのを忘れていたんですね、これが。。。足の甲にはしっかりサンダルの跡がクッキリ!
でもサンハイドクリームを塗っていた顔や手は全然焼けなかったのです!すごい。

またある日、主人と車で出かけた際、ちょっと急いでいたのでうっかり手足にサンハイドクリームを塗るのを忘れてしまい、車に積んでいたアメリカ製の日焼け止めを仕方なく塗ったのですが、その夜しっかり塗ったところに湿疹ができてしまいました。しかも洗ってもなかなか取れないですし、塗ったときはベトベトしていますし、サンハイドクリームの使い心地の良さを改めて実感致しました。

使用感はさらっとしていますし、下地として使うと、これが意外にシミ隠しにもなります。
肌がつるんとして見えるんです。でも白浮きはしませんので大変自然です。
そのためか、アメリカ人の友人には「どこの化粧品使ってるの?!」とよく聞かれます。
良くのびるので少しの量で結構長く使えますので、嬉しいことずくめです。

 

EMセラミックKタイプ
EMセラミックKタイプ
■EMセラミックKタイプ
EMセラミックKタイプもアメリカの水が悪いと聞いたので、飲料水を少しでも美味しくしようと思い、購入しました。

うちはもともと、水道水をフィルター付きのジャーに溜めて飲料水を確保していました。その中に入れようとしたのですが、あまり東洋的なものを信じてくれないアメリカ人の主人なので、初めはうさんくさそうに「そんなん入れても、あまり変わらないよ、きっと」と言っていました。
しかし、実際に飲んでみてビックリしたようで「オイシイ!」と慣れない日本語で驚きを表現していました。

ついでに竹炭もいれてさらに水に甘みが増し、ふたりで「ほたる来い」の歌を歌いながらお水を飲んでいます。
もともと水質が悪いので、天然水の様に美味しい!とまではいきませんが、炊飯、煮物とおいしさが増しているのは言うまでもありません。