日々の生活でのお悩み・・
生活スタイルは人それぞれ。収納方法をカスタムすることで、より快適で効率的な日常を送ることができます。
単に「便利」「時短」「省スペース」…といった物理的、時間的なメリットだけでなく、気持ちの上でも整理、収納を上手にこなすことで心も晴れやかに。
とはいえ、シーンごとにどういった収納アイテムがあるのか、壁材によって取り付け方法が異なったりと、少し意識しないといけない点もありますよね。
そこで取り付け方、設置場所別で「セレクトショップ UNLIMIT」おすすめアイテムをご提案いたします!
取り付け穴跡が目立ちにくく、賃貸物件にもおすすめ。
しっかりと取り付けることができ、安定感がある。
石こうボードピン対応の製品は、木ねじでも設置可能。
タイル面やガラス面、プラスチック面に取り付け可能。
接着面に空気が入りずらく、しっかりと接着。
剥がして別の場所に再度貼り付けられる。
貼り付けるだけで簡単に設置。
剥がして別の場所に再度貼り付けられる。
スチール製の製品が多く、安定感がある。
・その他の取り付け方
ビス止め、画びょう、両面テープ、吸盤…といった取付方法も、もちろん未だ根強い人気の方法です。
ビス止めなどは木材壁面などには強力&確実に取り付けできるメリットがあるので、状況やご予算、手軽さなどを考慮し製品を選びましょう。
キッチン周りはスチール面やタイル面、石こうボードなど壁材はさまざま。 同じアイテムでもマグネットやフィルムフックなど取り付け方の違いでラインナップがございます。最近では、もともと吸盤で設置していたものがフィルムフックでの設置に変更になっているアイテムも多くなってきています。
主にマグネット製品が活躍する場所。以前よりマグネット製品は多くありましたが、昨今では強力なマグネットで耐荷重のあるものや、浮かせて衛生的に収納する製品など様々発売されています。タイル面などではフィルムフックが大活躍。
収納スペースが少なかったり、壁面素材が石こうボードだったり、収納場所に困りがちな洗面所やトイレ。洗濯機横のデッドスペースを利用してマグネット製が最適です。洗面台の鏡にはフィルムフック、壁には石こうボードピンのタイプがおすすめ。
手の取りやすい位置に収納アイテムを設置し、お出かけの必需品を玄関にまとめておくと忙しい朝にも役立ちます。玄関扉はスチール製の物が多く、マグネット取り付けがおすすめです。デッドスペースを利用し、収納スペースをつくり出すアイテムをご紹介。
リビングの壁材には石こうボードが使用されているケースが多く、石こうボードピンが大活躍。画びょうなどよりもしっかり留まり、耐荷重も確保できます。散らかりやすいタブレットPCやゲーム機などの収納にも役立ちます。