余市の深い秋を、
ギュッと濃縮したような。

果樹王国余市で育ち、晩秋に収穫されるこのスチューベンは、甘く濃厚。ワインにも負けないその風味は、きっとあなたを満足させてくれるはずです。

こんな苺のお酒が欲しかった。

すりつぶした生の苺。ワイン酵母で醸した爽やかな日本酒。その2つのブレンドだからこそ表現できたフレッシュな味わいは唯一無二。自然なピンク色もキュートで、幸せを運んでくれるよう。

美味くてカラダ思い。

大昔からカラダに良いとされてきた生姜に、和のハーブである大葉をアクセントに加えたお酒がこちら。飲めば、爽やかな香りとスパイシーな味わいが、クセになり、杯が進みます。

我を忘れるくらい美味い？

「お猿さんが我を忘れて食べた」そんな逸話を持つサルナシを使ったリキュールなので、モンキーフライ。つまり、ぶっ飛ぶくらい美味しいということです。お飲みいただく際は、我を忘れないようお気をつけくださいね。

王道を行く、情熱の薔薇。

バラ科の果樹アロニアのビターな味わい。カシスの後を引くような酸味。ミントの爽やかな香り。それらが合わさることで作り出されるのは、リキュールの王道を行くような味わい。

生活にハーブの癒しを。

お酒の楽しみ方は、いろいろだけど、癒しになるのであれば、それはそれで嬉しいもの。生活にちょっといいものを取り入れる。それだけのことかもしれないけど、これこそが豊かに暮らしていくための近道じゃないかな。

良い素材だからこそ、
シンプルに。

大吟醸古酒の旨みと、爽やかな南紅梅の香り。サッパリとしたシンプルな梅酒なのに、深い味わいが後を引く美味さは、中々出会えない代物。

優しい気持ちに守られて。

当たり前の食事もお酒も、実はとても大切なものだったりする。小さなことを大切に。甘く濃厚な白桃はストライクゾーンど真ん中。そんな可愛い味にちょっとエッジを利かせて、大人の色気を表現するのがさくらんぼ。

こんなのはじめて、、、
なバナナ。

バナナ果汁をブレンドした、なんて単純なことではなく日本酒を造る工程のもろみ段階でバナナ果汁を投入し、醗酵させるというアンビリーバボーな製法でまるごとバナナのような味わいを実現。

比べるものすらない、新感覚。

お米と、桃果汁を同じ樽の中で同時発酵。果実酒と日本酒というジャンルの境界線が溶け、日本酒ならではの味わいと、桃果汁由来の味わいが継ぎ目なく混ざりあいます。

フルーティーなのは、当然です。

リンゴ果汁を米と一緒に発酵させ、全く新しい味に昇華させたこのお酒。だから香りから味からフルーティーになるのは当然ってわけなんです。

待望の瑞々しさを口いっぱいに。

手間を惜しまず造られた、下妻産の梨「幸水」を使用しギュッと円錐の瓶に詰めた甘い甘いこの１本。梨好きなら押さえておくべき逸品です。

とちおとめが、
甘くカワイイお酒になりました。

高級イチゴとして知られる“とちおとめ”のお酒は、甘酸っぱくて、スイーツみたい。口当たりも柔らかくて爽やか。もちろんイチゴの風味はバッチリで、満足感も◎。

日本初！
テキーラ梅酒の登場です。

ワイングラスでじっくり味わえる懐の深い一面も持ったテキーラは、梅とタッグを組んでも、テキーラらしさを残しつつ、多彩な技でみんなを楽しませてくれます。

加須の酒と、
加須のイチジクだけで。

素材は、埼玉県加須市産の日本酒とイチジクのみ。上品な甘みが特徴のリキュールとなっています。日本酒との相乗効果によって、イチジクのよさが引き出されているのも大きなポイント。

ゆず酒で弾けたって
いいじゃない。

パーティは楽しんだもの勝ち。ワインを片手にかしこまるのも悪くはないけど、料理に合わせてゆず酒をチョイスするのも当然あり。搾りたてのゆずを感じさせる味わいが、あなたをより自由にさせてくれるはず。

あなどるなかれ、東京の梅酒。

東京で醸造された日本酒に、東京産の梅漬ける。できあがった梅酒は、日本酒ならではの深い味わいに、果実感が絶妙なバランスで加わって、高いレベルの仕上がりに。名ばかりではない東京梅酒。その実力は本物です。

梅酒とクミン。
相性の良さは想像以上。

カレーに使用されるスパイスでもある、エスニックな香りが特徴のクミン。まさかのまさか、梅酒との相性がとても良い。新しく広がった梅酒の可能性は、体験の価値ありです。

気品のある梅酒を。

気品のある存在感を持つこのお酒。あえて言うならば、甘いからとか、飲みやすいからとかではなく、梅酒そのものを楽しみたいという方にこそ飲んでいただきたいのです。

時には緩さも、遊びゴコロも。

地元産のシャインマスカットを手づくりの純米酒とブレンドした大人のカクテルは、ちょっとした気分転換にピッタリ。難しい能書きは忘れてボ～っとしたい。そんな時には、このあたりが丁度いいんです。

果物王国の山梨から、ソルダム（すもも）のおたより。

山梨県はすももの生産量日本一。そんなすももを活かすべく作られたこちらのリキュール。ジューシーなすももと清水仕込みの日本酒の調和は見事としか言いようがありません。

恥ずかしがり屋の赤い頬。

しんしん降り積もる美しい雪国で生まれる、恥ずかしがり屋のほっぺがカワイイ果実。ほどよい酸味、しっかり甘味、爽やかに潤う果実のシャワー。イイトコギュッと詰め込んだこだわりりんごの梅酒です。

トロリやわらか、
バナナのいいとこどり。

まるでむきたてのバナナをほうばったよう。トロピカルな香りとやわらかな味わいが、 なんとも良い感じ。バナナの美味しさに改めて気づく。

見事な存在感は
リキュールになっても。

お茶として楽しまれるだけでなく、抹茶として料理やスイーツの素材として存在感を示してきたのが日本の緑茶。オールマイティーさは、リキュールになっても衰えることなく、抜群なハマりっぷり。

つぷつぷ、どろりん。
甘つぷ苺酒入りました。

知る人ぞ知る美味果実、実は隠れたご当地フルーツ。愛知県一宮産のいちごはじゅわっと広がる甘酸っぱさとみずみずしい果実が秀逸。果肉のつぷつぷ感まで味わえるアルコール3％にこだわったお酒。

100％自然の甘み。

糖分を一切加えていないこのお酒の甘みは、ル レクチェの果汁と純米酒から来たもの。ちなみに、ル レクチェとは「幻の洋梨」の異名を持つ、フランス原産の西洋梨。サッパリ優しい自然の甘みです。

楽しんでほしいのは、
贅沢な香りと時間。

グラスを近づければ、ウィスキーならではのスモーキーで甘い香りと、梅の爽やかな香り。交じり合うそれらの香りが与えてくれるのは、何とも言えない幸福感。

甘い秋の恵みを閉じ込めて。

熟して蜜のように甘くなった柿の味わいがギッシリ。秋の果物の代表格である柿の味わいをいつでも楽しむことができます。シロップとしてスイーツにかけていただくのもオススメ。

白ブドウと梅のマリアージュ。

飲めば、爽やかな酸味の中に優しい甘み。白ワインと梅果汁が、絶妙にブレンドされたお酒ならではの独特のタッチが新感覚。一度飲めばやみつきになっちゃいます。

初恋のように甘酸っぱい。

ネーミングは安土桃山時代の茶人の名から。香り高く瑞々しい味わいの柚子を使用し、ふわっと香る芳醇な香りはもちろん、甘酸っぱくも柚子らしいほろ苦い余韻がたまらない。

衝撃の生姜との出会い。

完全予約制の蔵元料亭でしか出せなかった門外不出のお酒。丹念に煮出したジンジャーシロップにコクのある酸味のかぼすを上品にブレンドした贅沢すぎるプレミアムなリキュール。

京都で取れた柚子を
１つ１つ手で搾る。

一貫した「ごまかさない」という真っ向勝負の姿勢。皮から出る余計な苦味やエグ味を抑え、濃厚なのに嫌味がない味わい。

秘伝のブランデー梅酒。

たくさんの時を刻んだ深みのある幻の梅酒。甘酸っぱい梅の香り、しっとりとした甘味、奥行きのある余韻…あなたも思わずエビス顔になる一級品の味わいです。

クラフトジン、進化する。

ジャパニーズクラフトジンに青りんごとクローブを加えることで、より複雑な香りや味わいが出現。広がるクラフトジンの可能性を感じてください。

つぶつぶとろ～り。たっぷり苺。

粒が長くて大きく、格段に甘い苺、「あきひめ」。その果肉をふんだんに使い、ヨーグルトの酸味をやさしく加えた、とろっとろでジューシーな苺リキュール。

そもそも日本唯一って、
称号があるんです。

和歌山県のどの市町村とも隣接していないのに和歌山県に属しているという北山村は日本唯一の「飛び地」。そんな村の名産品である柑橘類、「じゃばら」。ほんのり残るほろ苦さがクセになります。

ジュワっと滴るような桃感を！

桃果汁40％の大迫力。爽やかな甘みと濃厚な香りが押し寄せてくるので、桃にかぶりついたような感覚を味わえます。滴るような桃の美味しさが詰まった一本。

お待ちかね、甘くない梅酒です。

糖と一緒に漬け込むことが一般的な梅酒ですが、このお酒の原材料は、日本酒と梅のみ。味わいは極めてスッキリで料理の味を邪魔しません。甘くない梅酒を探している方に、ドンピシャの1本です。

独り占めしたくなる美味しさ。

「黒い真珠」と言われる岡山県産ピオーネ。瑞々しく芳醇な香り、懐かしく軽やかな甘さ…。冷やしたグラスに注いで、その鮮やかな色を楽しみながらご堪能あれ。

リッチな光に包まれて。

蔵元さんからほど近いワイナリーの国産シャルドネを使用した贅沢な果汁感がキュンとする甘酸っぱさ。白い上品なボトルはよそ行きにも◎。

時代を越えても、いまどき。

源氏物語に登場する「玉鬘」をモチーフに、優雅で繊細な味わいと十二単の着物をイメージしたラベル。物語のように梅酒を楽しんでみてはいかがでしょうか。

自然の恵みを最後まで、
無駄なく。

国内では希少な「丸ごと皮削り®製法」で柚子のエキスを抽出し、ゆず本来の香り、旨み、苦みをすべて無駄なく取り込んだ至高の1本です。農業から製法まで妥協しないモノづくりは脱帽。

白下糖が生み出す、
上品で優雅な味わい。

使用されている「白下糖」とは、香川県産和三盆糖が作り出される前の黒砂糖のことで希少価値の高い砂糖として知られています。口に含んだ瞬間ため息が出てしまうほど、上品で優雅な味わいをぜひお試しください。

松山ライムの爽やかさを
感じてほしい。

国産ライム9割以上が愛媛県で、作られているって知っていましたか？このお酒はライムを使って松山をアピールしようと造られたもの。柑橘が持つ爽やかさとサッパリ感を存分にお楽しみください。

柑橘王国高知のオールスター。

高知県は柑橘の栽培に最適な気候風土。つまり、ゆずはもちろん、このお酒に使われている小夏も直七もエース級の仕上がりというわけ。柑橘王国高知のオールスターの実力に偽りはありません。

この一口で、
めろめろにしてあげる。

北海道の大地と風をイメージしたみずみずしくジューシィなメロンのお酒。誰にも似てないこのカンジ。ここでしか味わえない、秘密の果実を味わいましょ。

スダチの実力は、主役をはれる。

脂がのった焼き魚や、ざるうどんのツユにサッと絞り入れるだけで美味さがググっと引き立つ緑のすだち。そんなスダチが満を持して、お酒になって登場。これからはすだちを主役に据えて肴を楽しむことができます。

大人になってもメロンソーダ。

せっかく大人になったのだから、メロンリキュールでメロンソーダを作ってしまおう。何ならアイスクリームなんかものっけちゃおう。幸せって近くにあるって誰かが言っていたけど、これって本当なんですね。

イチゴがくれる至福の時間。

つぶつぶとろ～り。口いっぱいに広がるイチゴの果実感。もぎたてを食べているかのような味わいが、幸せな時間をくれるんです。

大スパイス時代到来。

シナモンの爽やかな香りが、梅酒を違うレベルの飲み物に変えてしまうからあら不思議。スパイス焼酎のポテンシャルは、盛り上がりを見せるスパイスカレーにも負けません。

大人のティータイムしませんか？

秋摘みの杵築紅茶で作られた紅茶梅酒をソーダ割りで華やかに乾杯！レモンやミルク割りのアレンジと楽しい会話で日が暮れる。ホットにして温まっても◎

幻の柑橘へべすを惜しげなく。

希少性から幻の柑橘ともいわれているへべす。その果汁を贅沢に40％も使用。南国宮崎の太陽が育んだ果実のお酒が、あなたの食卓をより豊かにしてくれるはずです。

めっちゃ日南レモン。

宮崎県日南市の温暖な気候ですくすく育ったレモンを贅沢に果汁40％仕立てに。想像以上にジューシーでフレッシュな日南レモンが染み入ります。

ニライカナイからの、贈りもの。

徳之島で有機栽培に取り組む福留農園の土で栽培されたグァバ茶の香りと成分を黒糖焼酎で抽出。島の大地の香りと共に、ビタミンやミネラルたっぷりのリキュールです。

おウチで石垣島気分。

泡盛ベースに沖縄県産のシークヮーサー。仕上げにピンクグレープフルーツが加わり、より爽やかな仕上がりに。日常を離れてのんびりしたい方にピッタリ。