おいしさの決め手それは、紀州南高梅の「熟度」
青すぎず、熟しすぎず...
梅酒のおいしさの決め手は紀州南高梅の「熟度」にあります。
梅酒に一番最適な絶妙の熟度を見計らったもぎたての青梅を、氷砂糖と焼酎で漬け込む。
長年培った経験があるからこそ、その「熟度」のタイミングを逃さない。
梅酒は、味もさることながら、香りも命。
この熟度で漬け込んだ梅酒だからこそ、エキス分が濃く、まろやかで香り高い梅酒に仕上がるのです。
果実酒の王様、手作り梅酒
梅のことをよく知る梅干屋ならではの、本格派手作り梅酒です。
ほどよく熟した上質の紀州南高梅から、あせらず急がず、時間をかけて自然の力でじっくりと梅のエキスを抽出しました。
時間と手間ひまを惜しまない、少量生産だからできる、味わい深い香りとまろやかなコク。
この芳醇な香りは、梅が持つ天然のもの。(無香料)
夏はロックで、冬はホットで。
炭酸水やミネラルウォーターで割ってもおいしくいただけます。