春夏秋冬、自然の営みの中で一粒一粒の梅の成長を見守ります。

【新着情報】
2014/10/11 お歳暮前のお試し得々企画送料無料1300円はちみつ梅期間限定開始しました。
2014/10/02 秋の梅干しキャンペーン送料無料3000円第二弾開始いたしました。
2010/09/16 紀州小阪農園の敬老の日ギフトおかげさまで完売致しました。
2014/08/31 紀州小阪農園のサマーセール【期間限定】2000円、3000円ぽっきりサマーセール【送料無料】おかげさまで完売致しました。
2014/06/01 紀州小阪農園のサマーセール【期間限定】2000円、3000円ぽっきりサマーセール【送料無料】開始しました。
2014/06/02 本年度分青梅、完熟梅予約完売いたしました。たくさんのご予約ありがとうございました。
2014/05/13 青梅、完熟梅予約受け付けました。
2014/05/13 お母さんありがとう。紀州小阪農園の母の日キャンペーン沢山のご注文ありがとうございました。
2014/05/02 お母さんありがとう。紀州小阪農園の母の日キャンペーンはこちらからでございます。
2010/03/02 消費税に関するお知らせ 2014年4月1日の消費税率改正に伴い、商品価格が変更になります。まことに恐れ入りますが、ご理解いただけますよう宜しくお願い申し上げます。
2014/02/01 春の梅まつり開催送料無料の3000円はこちらからでございます。
2014/01/01 新年明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。
2013/12/01 紀州小阪農園のお歳暮キャンペーン開始しました
2013/08/21 紀州小阪農園のサマーセール【期間限定】2000円、3000円ぽっきりサマーセール【送料無料】お陰様で完売しました。
2013/06/01 紀州小阪農園のサマーセール【期間限定】2000円、3000円ぽっきりサマーセール【送料無料】開始しました。
2013/05/26 青梅、完熟梅好評につきいつもより早い受付終了となりました。沢山のご注文ありがとうございました。
2013/05/20 紀州小阪農園【数量限定】お試し1000円キャンペーン【送料無料】お陰様で完売しました。
2013/03/20 紀州小阪農園【数量限定】お試し1000円キャンペーン【送料無料】開始しました。
2012/06/08 青梅、完熟梅好評につきいつもより早い受付終了となりました。沢山のご注文ありがとうございました。
2012/05/15 青梅、完熟梅予約受付始めました。※青梅・完熟梅に関しましては、代金引換、クレジットカードのみとさせていただきます。
2012/03/03 春の梅まつり終了送料無料の3000円さらにミニプレゼント付きのお得な商品沢山のご注文ありがとうございました。
2012/02/10 春の梅まつり開催送料無料の3000円さらにミニプレゼント付きのお得な商品はこちらからでございます。
2012/02/03 梅まつり開催。送料無料の1000円キャンペーンはこちらでございます。
2011/06/30 青梅、完熟梅おかげさまで本年度完売致しました。たくさんのご注文ありがとうございました。
2011/05/22 青梅、完熟梅予約受け付けました。
2010/06/13 青梅、完熟梅おかげさまで本年度完売致しました。たくさんのご注文ありがとうございました。
2010/06/01 【NEWショップ】2010.06店長激オシ送料無料 6月特売商品 味梅特選500g 2.200円 全国一律送料無料!!
2010/05/10 青梅、完熟梅予約受付始めました。※青梅・完熟梅に関しましては、代金引換、クレジットカードのみとさせていただきます。
2010/01/06 関西テレビ、よ〜いドンにて天童よしみさんお気に入り梅干しに紹介していただきました。
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【小阪農園のこだわり】
(PR TIMES) 2010年05月27日
【はぶたえ梅を目指して】
梅干の漬け上がりは、素材の梅で決まります。日照や雨、その年ごとの天候に左右される梅。完熟期を迎えた梅は、毎年わずかな違いを見せます。その違いを読み取り塩を打つ。夏の土用干を経て、梅貯蔵。さらに、時間をかけてうす塩に熟成漬け込み。
ふっくらとまろやかな梅干に仕上げるため日々の努力を積み重ねてまいります。


園主  小阪孝太郎
【農薬について】
−減農薬への誓い−
梅の木は、もともと病害虫に弱い果樹です。良質の梅干を作る為に、南高梅は樹上で完熟させます。そのことが梅の木にとっても大きな負担となっています。当園では、過去の行き過ぎた減農薬栽培によって全滅するというにがい経験もあり、毎年良質で安定した生産を続ける為に最低限の農薬使用は、やむ得ないと考えています。


現在農薬については、国が安全基準を設けています。そして毎年のように薬剤の見直しがなされています。年々指導も厳しくなり農薬の使用に関しては使用履歴の報告義務付けと当園でもJAへ残留農薬検査用のサンプリング提出も行っています。


私達農に携るものとして安全なものを生産することは当然のこととして


 1.国の定める農薬使用基準を厳守して使用します。
 2.必要以上の農薬は、使用しません。
 3.常に散布回数と散布量と減らす努力をします。


当たり前のことを、当たり前にに行うことをお誓いします。そして、今後も皆様の信頼に答えられる農園づくりに努めます。