おすすめの美容成分 RECOMMEND

もっともお勧めなビタミンC系美肌成分

弊社の取り扱っている代表的な美容成分は、ビタミンC系の美肌成分(ビタミンC誘導体)となっています。その効果は様々な美容雑誌で何年にも渡り、取り上げられているほど。
肌の透明感をアップし、肌のキメを整え、肌のハリを与え・・・等様々な美容効果を期待できます。弊社では大きく分けて2種類のビタミンC誘導体を取り揃え、水溶性タイプ(クリスタルパウダー(旧商品名:プレミアムホワイトパウダー)、クリスタルエッセンス、ホワイトパウダー、薬用ホワイトニングローション、ブライトニングセラムと油溶性タイプ(VCH-100)があります。
このうち、水溶性タイプは様々な美顔器でもお使いいただける成分。エステサロン等での美顔施術ではおなじみの美肌成分となります。この水溶性タイプの中でも最も角質層への浸透性が高いのがクリスタルパウダー(旧商品名:プレミアムホワイトパウダー)、クリスタルエッセンスとなります。APPS、アプレシエというキーワードで有名ですが、弊社取り扱いの従来の商品に比べて、高い浸透力を誇るのが特徴。従来のタイプでは、高濃度で使用するため、乾燥感などが強く出る場合もありましたが、その点の改良もされています。
一方、薬用ホワイトニングローションやホワイトパウダーは各美容雑誌でも数多く取り上げられ、その実力も広く認知されている定番商品。パック等でお使いいただければ、肌のキメアップなど様々な美肌効果を実感していただけます。
油溶性タイプは、水溶性タイプと違って、じっくりと角質層へ浸透していくのが特徴。パックなど比較的短時間で、浸透する水溶性タイプと違って、24時間かけて美肌成分がじっくりと角質層のすみずみまで浸透していきます。また、水溶性タイプと違って、乾燥感が少ないのも特徴のひとつ。お気に入りのオイルと混合してもお使いいただけます。
なお、ビタミンC誘導体の商品化にあたっては、工場品質にも配慮しております。化粧品を作ることができる工場は大きく2通りあり、化粧品のみを作れる化粧品工場と薬用化粧品も作れる医薬部外品工場があります。2つの違いは衛生面と有効成分を分析するための高価な機器類の導入で、衛生的な工場でないと医薬部外品を作ることは許されていません。弊社は安心してお使いしていただくために、工場内の衛生面にこだわり、医薬部外品工場への製造委託を行っています。また、無添加パウダー商品につきましては、医薬部外品工場よりさらに管理が厳しい医薬品GMP取得工場(医薬品製造工場)で製造を行っています。原料品質だけではなく、製造工場の品質にもこだわり商品を提供しています。原料だけでなく、それを扱う製造工場が厚生労働省により上位格付けされた工場で製造するのが私どもの品質管理方針です。

  • アプレシエ (APPS、成分名:パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na)

    ビタミンCに油に溶ける部分と水に溶けやすくする部分を追加し、従来品と比較してより多くの角質層への浸透性を誇る新型誘導体。どのような分子構造であれば良いのか長年研究され開発されたものです。水溶性タイプ。

    【配合商品】クリスタルパウダー(旧商品名:プレミアムホワイトパウダー)、ホワイトクリーム、クリスタルエッセンス

  • APS (成分名:アスコルビルリン酸Na、リン酸アスコビル3Na)

    種美容雑誌で、ビタミンC系化粧品の美容成分として話題の中心となった成分です。角質層に浸透して、皮膚内の酵素によりビタミンCに変換されます。ピュ アビタミンCとの違いは、APSは角質層内に浸透しないとビタミンCとならないため、活性を維持しやすいことにあります。水溶性タイプ。肌の透明感をアップします。

    【配合商品】 薬用ホワイトニングローション、ホワイトパウダー

  • APM (マグネシウムタイプ、成分名:リン酸アスコビルMg)

    肌を引き締める力が強いマグネシウムタイプ。水に溶けにくい欠点があります。オイリー肌向け。

    【配合商品】 AP100M

  • アプレシエ (APPS、成分名:パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na)

    ビタミンCに油に溶ける部分と水に溶けやすくする部分を追加し、従来品と比較してより多くの角質層への浸透性を誇る新型誘導体。どのような分子構造であれば良いのか長年研究され開発されたものです。水溶性タイプ。

    【配合商品】 クリスタルパウダー(旧商品名:プレミアムホワイトパウダー)、ホワイトクリーム、クリスタルエッセンス

  • VCIP (成分名:テトラヘキシルデカン酸アスコルビル)

    ビタミンCを油へ溶解するように分子構造を改良したオイルタイプで、じっくりと角質層へ浸透していきます。乾燥感が少ないのも特徴。植物オイル等で混合希釈が可能。

    【配合商品】 VCH−100、エッセンスセレクトゲル、アクアナノライズジェル

ペプチド(たんぱく質)系成分

  • アルジルリン (アルジレリン、成分名:アセチルヘキサペプチド−8)

    スペインで美容外科でのテクノロジーに注目して、作られた美肌成分。食中毒菌であるボツリヌス菌毒素のたんぱく質構造を解読して、創生されました。各種ペプチド系成分の先駆けとなった有名な成分です。肌のハリに働きかける整肌成分として配合。

    【配合商品】 ホワイトクリーム

  • シンエイク (成分名:ジ酢酸ジペプチドジアミノブチルベンジルアミド)

    アルジルリンの世界的なヒットにより、スイスの企業がアルジルリン越えを狙って開発しました。毒蛇のヘビ毒のたんぱく質構造を解読して、開発されました。 そのパワーはアルジルリンの4倍以上。(弊社使用原料比とし、原料メーカーの検証による)アルジルリンとは違う機構で、肌のハリに働きかける整肌成分とし て配合。

    【配合商品】 フェイスクリーム、ホワイトクリーム

  • シンコル (成分名:パルミトイルトリペプチド−5)

    肌の中にあるTGFーβというたんぱく質を解読して、開発されました。アルジルリンやシンエイクとは違う機構で肌のハリに働きかけます。シンエイクと同じメーカーが開発。

    【配合商品】 アクアナノライズジェル

  • EGF (成分名:ヒトオリゴペプチド-1)

    肌の中にあるEGFというたんぱく質そのもの。加齢と共に減少していきます。肌のキメを整える整肌成分として配合。また、角質層へ浸透させやすくするため大豆から抽出したレシチンでナノカプセル化して配合しています。

    【配合商品】 ホワイトクリーム、フェイスクリーム、アクアナノライズジェル、エッセンスローション、エッセンスセレクトゲル、モイスチャーローション

ビタミン誘導体系成分

  • レチノール誘導体(成分名:パルミチン酸レチノール)

    レチノールとはビタミンAのこと。酸化しやすいビタミンAの安定性と角質層への浸透性を改善するために誘導体としました。肌のハリとキメをアップする成分として配合。

    【配合商品】 アクアナノライズジェル

  • レチノイン酸誘導体(成分名:レチノイン酸トコフェリル)

    レチノイン酸も海外ではレチノールと共に美肌成分として有名な成分。ただし、レチノール以上に酸化されやすく化粧品への配合は難しいという現実がありまし た。これを日本の技術により、ビタミンEとくっつけることで、安定化に成功し、化粧品への配合が可能となりました。肌のハリとキメをアップする成分として 配合。

    【配合商品】 アクアナノライズジェル

保湿系成分

保湿成分は大きく種類に分かれ、肌の表面に留まって保湿を行うもの。
角質層に浸透して保湿を行うもののと分かれます。ヒアルロン酸やリピジュアのような大きな分子のものは、肌の表面にフィルムを張り、うるおいを与えるヴェールで肌を包み込み保湿効果を発揮します。

  • ヒアルロン酸(成分名:ヒアルロン酸Na)

    乳酸菌で発酵して作るヒアルロン酸です。体内で水分保持の重要な役目を担っています。分子量が大きいため、肌には浸透せずうるおいを保つ保湿膜を形成します。

    【配合商品】 モイスチャーローション、モイストパウダー

  • 低分子ヒアルロン酸(成分名:加水分解ヒアルロン酸)

    分子量が小さいため、肌表面のほか、角質層へも浸透して保湿できるヒアルロン酸です。通常のヒアルロン酸の2倍の保湿力(当社比)を持っています。キユーピーが開発。

    【配合商品】 パワーモイスチャー、エッセンスローション

  • スーパーヒアルロン酸(成分名:アセチルヒアルロン酸Na)

    ヒアルロン酸を改良して油になじむ部分を分子構造に取り入れたヒアルロン酸。肌の表面で保湿膜を形成します。ヒアルロン酸の倍の保湿力(当社比)を持っています。資生堂が開発。

    【配合商品】 フェイスクリーム

  • リピジュア(MPCポリマー、成分名:ポリクオタニウム−51、2−メタクリロイルオキシエチルホスホリルコリン・メタクリル酸ブチル共重合体液)

    細胞を覆っている細胞膜をヒントに東京大学が開発した細胞膜模倣ポリマー。元々は人工臓器を覆うために開発されたものですが、ヒアルロン酸の倍の保湿力(当社比)が確認され、主に化粧品やコンタクトレンズの保湿剤として使用されています。肌表面で保湿膜を形成します。

    【配合商品】 薬用ホワイトニングローション、モイスチャーローション

  • ポリグルタミン酸(成分名:ポリグルタミン酸)

    納豆のねばねば成分でもありますが、ヒアルロン酸の倍の保湿力(当社比)が確認され化粧品へ使われ始めました。アミノ酸の1つグルタミン酸を発酵法によって、どんどんくっつけていったものです。肌の表面で保湿膜を形成します。

    【配合商品】 ナノエマルジョン、エッセンスセレクトゲル、エッセンスローション、モイスチャーローション、フェイスクリーム

  • 各種アミノ酸(成分は下記のとおり)

    セリン、グリシン、グルタミン酸、アラニン、アルギニン、リシン、トレオニン、プロリン、ヒドロキシプロリン
    いずれも角質層にも含まれるアミノ酸で、肌に水分を補い、柔軟性を保ちます。また、プロリン、ヒドロキシプロリンはコラーゲンを構成するアミノ酸の中でも重要なものです。

    【配合商品】 エッセンスローション、モイスチャーローション、スキンピーリングローション、アクアナノライズジェル、フェイスクリーム

  • アミノ酸誘導体(成分名:ジパルミトイルヒドロキシプロリン、アセチルヒドロキシプロリン)

    コラーゲンを構成するアミノ酸であるヒドロキシプロリンに改良を加えて、油にもなじむように改良した成分。角質層への浸透性が高まり、保湿性も向上しています。肌にハリを与える美肌成分。

    【配合商品】 アクアナノライズジェル

  • トレハロース(成分名:トレハロース)

    乾燥から肌を保護する糖系の保湿成分。甘味料としての食品用途もあります。

    【配合商品】 エッセンスローション

  • グリコシルトレハロース(成分名:グリコシルトレハロース)

    トレハロースを改良して、保湿効果と肌の保護効果を高めました。

    【配合商品】 エッセンスローション、モイスチャーローション、フェイスクリーム

植物エキス系成分

植物エキスは主に3つの主な目的をもって配合しています。
エキスに含まれる成分によって、それぞれの効果は異なっており、保湿目的のもの、肌のハリをサポートする目的もの、肌の透明感をサポートする目的のものと分かれます。大豆やコメなどタンパク質に富む成分やイソフラボンを含むエキスは、肌のハリを支え、ポリフェノールを含む成分は肌の引き締めや透明感をサポートします。アミノ酸が多いものは肌に水分を与え保持するという保湿効果を発揮します。

  • ダイズ発酵エキス(成分名:ダイズ発酵エキス)

    大豆を発酵させた抽出したエキスで、大豆イソフラボン類とたんぱく質、アミノ酸に富むエキスです。持続性の保湿効果に優れ、乾燥から肌を守ります。

    【配合商品】 エッセンスローション

  • ダイズ種子エキス(成分名:ダイズ種子エキス)

    大豆イソフラボンを濃縮したエキスです。大豆イソフラボンは、化学構造が女性ホルモンに似ているという特徴があります。肌のハリをサポートする成分として配合。

    【配合商品】 エッセンスローション

  • ビルベリー葉エキス(成分名:ビルベリー葉エキス)

    ビルベリーとは、ブルーベリーの中でもポリフェノールの一種アントシアニンの含有量が高い品種のこと。健康食品でもおなじみの成分で、肌の乾燥を防ぐ成分として配合。北欧産原料を抽出しています。

    【配合商品】 エッセンスローション、フェイスクリーム

  • 加水分解コメタンパク(成分名:加水分解コメタンパク)

    スイスで開発されたエキス。コメのタンパク質を分解して、ペプチドにすることで、肌のハリを与える成分となりました。

    【配合商品】 フェイスクリーム

  • ユキノシタエキス(成分名:ユキノシタエキス)

    冬に雪が覆いかぶさっても、枯れないことからこの名前となりました。非常に生命力の強い植物で、保湿および肌の透明感をサポートする成分として配合。

    【配合商品】 薬用ホワイトニングローション

  • カッコンエキス(成分名:クワエキス)

    葛の根を乾燥して、抽出したエキス。葛は葛餅としての用途が多いですが、イソフラボン量の含有量は植物エキスの中でもかなり多い部類に入ります。肌のハリをサポートする成分として配合。

    【配合商品】 薬用ホワイトニングローション、スキンピーリングローション

  • 人参エキス(成分名:オタネニンジンエキス)

    高麗人参から抽出したエキス。サポニンやアミノ酸、ビタミンを含みます。保湿力があり、肌を整え、健やかに導く成分として配合。

    【配合商品】 薬用ホワイトニングローション、スキンピーリングローション

  • クララエキス(成分名:クララエキス)

    クジン(クララ)の根から抽出したエキス。お湯で抽出したエキスは苦参湯として、民間療法で使用されていたこともありました。アルカロイド(マントリンやオキシマントリン)やフラボノイド、ステロールを含みます。肌の引き締めのほか、透明感をサポートする成分として配合。

    【配合商品】 薬用ホワイトニングローション

  • ボタンエキス(成分名:ボタンエキス)

    ボタンは花が有名ですが、この根から抽出したエキス。ポリフェノール類に富みます。肌を引き締め、透明感をサポートする成分として配合。

    【配合商品】 薬用ホワイトニングローション

  • 真珠エキス(成分名:加水分解コンキオリン)

    真珠はネックレスで有名ですが、この真珠内部に含まれるタンパク質を抽出したエキスです。肌のハリをサポートする成分として配合。

    【配合商品】 ホワイトクリーム

  • オクラエキス(成分名:オクラエキス)

    オクラから抽出したエキスで、ヒアルロン酸の倍の保湿力を持つ多糖類と肌のハリを支えるアミノ酸を含んだエキスです。

    【配合商品】 ホワイトクリーム

  • グラブリジン(成分名:甘草フラボノイド、カンゾウ根エキス)

    ロシア産甘草から抽出したエキスで、ハイドロキノン以上のパワーをもつことで有名。透明感をサポートする成分として配合。

    【配合商品】 薬用ホワイトニングローション、アクアナノライズジェル、フェイスクリーム

  • トウモロコシエキス(成分名:トウモロコシエキス)

    スイスで開発されたエキスで、北海道産のトウモロコシから抽出。ペプチド成分に富み、肌のハリをサポートする成分として配合。

    【配合商品】 アクアナノライズジェル

  • 加水分解酵母エキス(成分名:加水分解酵母エキス)

    プラセンタの代替成分として開発されたもので、酵母から抽出したエキス。アミノ酸や有機酸、核酸関連物質を含みます。肌を健やかに育てる成分として配合。

    【配合商品】 スキンピーリングローション

  • ローヤルゼリーエキス(成分名:ローヤルゼリーエキス)

    プラセンタの代替成分として開発されたもので、ローヤルゼリーのビタミンやミネラル、たんぱく質などの活性成分を抽出したエキス。肌を健やかに育てる成分として配合。

    【配合商品】 スキンピーリングローション

  • アロエエキス(成分名:アロエベラ葉エキス)

    民間療法では古くから使われていましたが、アロエから抽出した成分で、保湿効果のほか、肌荒れを防ぐ成分として配合。アロインやアロエエモジン、多糖類、タンニンなどを含んでいます。

    【配合商品】 スキンピーリングローション

  • クロレラエキス(成分名:クロレラエキス)

    プラセンタの代替成分として開発されたもので、淡水性単細胞緑藻クロレラから抽出したエキス。たんぱく質やβカロテン、ミネラル、アミノ酸を含みます。肌を健やかに育てる成分として配合。

    【配合商品】 スキンピーリングローション

セラミド系成分

セラミドはバリア成分として有名ですが、肌に塗布すると水分保持効果を持つことが知られています。
皮膚のセラミドと全く同じ構造のものは、セラミドという名称が与えられますが、セラミドと似たような働きをしながら構造が違うものは、擬似セラミドと呼ばれます。

  • セラミド1(成分名:セラミド1)

    セラミドは、皮膚のバリア力を形成する中で、細胞間脂質の大部分を占めています。セラミドが作るラメラ液晶を安定化するセラミド。肌を保護して、肌の水分保持を行います。

    【配合商品】 エッセンスセレクトゲル、アクアナノライズジェル、リペアエッセンス、セラミドミルク、ナノエマルジョン

  • セラミド2(成分名:セラミド2)

    セラミドは、皮膚のバリア力を形成する中で、細胞間脂質の大部分を占めています。肌を保護して、肌の水分保持を行います。

    【配合商品】 モイスチャーローション、フェイスクリーム、セラミドミルク、ナノエマルジョン

  • セラミド3(成分名:セラミド3)

    セラミドは、皮膚のバリア力を形成する中で、細胞間脂質の大部分を占めています。肌を保護して、肌の水分保持を行います。

    【配合商品】 エッセンスセレクトゲル、ナノエマルジョン、アクアナノライズジェル、リペアエッセンス、セラミドミルク、ナノエマルジョン

  • セラミド6(成分名:セラミド6)

    セラミドは、皮膚のバリア力を形成する中で、細胞間脂質の大部分を占めています。肌を保護して、肌の水分保持を行います。

    【配合商品】 エッセンスセレクトゲル、アクアナノライズジェル、リペアエッセンス

  • ポリグルタミン酸(成分名:ポリグルタミン酸)

    納豆のねばねば成分でもありますが、ヒアルロン酸の倍の保湿力(当社比)が確認され化粧品へ使われ始めました。アミノ酸の1つグルタミン酸を発酵法によって、どんどんくっつけていったものです。肌の表面で保湿膜を形成します。

    【配合商品】 エッセンスローション、モイスチャーローション、フェイスクリーム

  • ユズ果実エキス(成分名:ユズ果実エキス)

    グリコシルセラミドを含み、植物系セラミドの中では最もヒトのセラミドに近いという特徴を持っています。セラミド1の原料となるほか、ラメラ液晶を安定化させます。肌を保護して、肌の水分保持を行います。

    【配合商品】 エッセンスローション、フェイスクリーム

  • スフィンゴ脂質(成分名:スフィンゴ脂質)

    セラミドの原料となる成分で、セラミドと共にラメラ液晶を安定化します。水分保持を目的として配合。

    【配合商品】 エッセンスセレクトゲル、アクアナノライズジェル、フェイスクリーム、リペアエッセンス、セラミドミルク、ナノエマルジョン

  • 浸透湿潤セラミド(成分名:ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)

    セラミドの構造に似せて作ったもので、天然セラミドと同じようにラメラ液晶を形成し、皮膚を保護します。肌につやを与え、水分を保つ目的で配合。

    【配合商品】 ディープトリートメントオイル、ナノエマルジョン

話題の成分

  • 白金ナノコロイド(成分名:白金)

    貴金属でアクセサリーとしての用途がありましたが、これをナノサイズにすることで、保湿効果が発見されました。肌を保護し、うるおいを与える成分として配合。

    【配合商品】 アクアナノライズジェル

  • コエンザイムQ10(成分名:ユビキノン)

    健康食品の素材としても注目されている成分ですが、肌のハリとツヤをアップする成分として配合。

    【配合商品】 エッセンスローション、モイスチャーローション、フェイスクリーム

  • アスタキサンチン(成分名:アスタキサンチン)

    ビタミンEの1000倍パワーを持つ成分。エビや蟹、鮭の赤い色素として有名ですが、フラボノイドの一種です。肌のハリとツヤをアップする成分として配合。

    【配合商品】 アクアナノライズジェル、フェイスクリーム

  • αリポ酸(成分名:チオクト酸)

    健康食品の素材としても注目されている成分で、水にも油にも溶ける特徴を持っています。ハリを与える成分として配合。

    【配合商品】 アクアナノライズジェル、フェイスクリーム、ホワイトクリーム

  • スーパーオキシドジムスターゼ(成分名:スーパーオキシドジスムターゼ)

    スイスで肌の保護を目的として開発された酵素タンパク質。キメを整える成分として配合。

    【配合商品】 フェイスクリーム

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