※それぞれのタイプを選択（クリック）していただきますと、説明にリンクします。
※DIYとは・・・Do It Yourself（ドゥ イット ユアセルフ）の略語で、「自身で作ろう」の意
テレビのサイズも小型～超大型まで幅広く対応し、多種多様な壁掛け金具の中からピッタリな商品を選ぶことができます。
DIYに慣れていない個人が設置するには少々ハードルが高い方法です。
使う道具はホッチキスとドライバー1本でよいため、カンタンに設置できます。撤去時も壁のキズが目立ちません。震度6強の地震試験も実施済みでかなりの強度を誇ります。
ホッチキスの針がささらないコンクリート壁や木壁には使用できません。
ネジ止めとくらべ機能のバリエーションが少なく、超大型テレビには対応していません。
オプションパーツを組み合わせる事で、収納やディスプレイなどを追加でき、自分好みの空間を広げていくことができます。
超大型テレビには対応していません。
- タイプA1：持家(一軒家)にお住まいでDIYが得意な方
-
持家一軒家の場合、家中全てが自己所有となりますので、 賃貸のように管理会社等へ許可を取る必要もなく全てご自身の意思で思い描いた通りの壁掛けを実現できます。
さらにDIYが得意であればご自身でも設置可能なため余計な費用もかからず、もっとも壁掛け設置に適した方だと言えるでしょう。オススメの設置方法
- ・ネジ止め
- ・ホッチキス止め（石こうボードに限る）
- タイプA2：持家(一軒家)にお住まいでDIYが苦手な方
-
持家一軒家の場合、家中全てが自己所有となりますので、賃貸のように管理会社等へ許可を取る必要もなく全てご自身の意思で思い描いた通りの壁掛けを実現できます。
専門知識がなくても石こうボード壁であれば、家庭用のホッチキスで簡単に設置可能なTVセッター壁美人がありますので、ぜひDIYにチャレンジしてください。
ネジ止め式をご希望でご自身での設置に自信がない方は、全国対応の壁掛け設置業者を紹介できますのでご相談ください。オススメの設置方法
- ・ホッチキス止め（石こうボードに限る）
- ・ネジ止め（工事業者のご紹介が可能です）
- タイプB1：持家(集合住宅)にお住まいでDIYが得意な方
-
分譲マンションなど持家の集合住宅の場合、専有部・共有部の扱いにご注意ください。
壁に関していうと専有部（一般的には自室の部屋を区切る間仕切り壁）であればお好きなように壁掛け設置が可能です。
しかし、共用部（一般的にはマンションの躯体となる外壁や、隣室との区切りとなる戸境壁）に関しては、穴を開ける工事などは管理組合の許可が必要な場合がありますので、ネジ止め式をご希望の方はよくマンションの管理規則をご確認ください。
DIYが得意であれば自分で設置できるため余計な費用もかからず、壁掛け設置に有利な方だと言えるでしょう。オススメの設置方法
- ・ネジ止め
- ・ホッチキス止め（石こうボードに限る）
- タイプB2：持家(集合住宅)にお住まいでDIYが苦手な方
-
分譲マンションなど持家の集合住宅の場合、専有部・共有部の扱いにご注意ください。
壁に関していうと専有部（一般的には自室の部屋を区切る間仕切り壁）であればお好きなように壁掛け設置が可能です。
しかし、共用部（一般的にはマンションの躯体となる外壁部や、隣室との区切りとなる戸境壁）に関しては、穴を開ける工事などは管理組合の許可が必要な場合がありますので、ネジ止め式をご希望の方はよくマンションの管理規則をご確認ください。
専門知識がなくても石こうボード壁であれば、家庭用のホッチキスで簡単に設置可能なTVセッター壁美人がありますので、ぜひDIYにチャレンジしてください。
ネジ止め式をご希望でご自身での設置に自信がない方は、全国対応の壁掛け設置業者を紹介できますのでご相談ください。オススメの設置方法
- ・ホッチキス止め（石こうボードに限る）
- ・ネジ止め（工事業者のご紹介が可能です）
- タイプC：賃貸住宅にお住まいの方
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賃貸住宅にお住まいの場合、退去時の原状回復を考えると壁にネジ穴を開けてしまうのは抵抗があると思います。
従って壁のキズが目立たないホッチキス止めや、突っ張りポールを使用しての壁掛けをオススメします。
どちらも専門知識は必要なく取付も簡単です。
ご自身で設置ができるので、余計な費用もかかりません。オススメの設置方法
- ・ホッチキス止め（石こうボードに限る）
- ・ポール式