ハッコーウィングを使って、はじめてウッドバーニングに挑戦しました。
白いムートンに顔を埋めている亡き愛犬の姿です。
ムートン部分のみアクリル絵の具で着色しました。
ハッコーウィングは微妙な温度調節ができるので、初心者でも使いやすかったです!
毛並みというか、「ふかふか感」というか、うまく言葉では表現できないのですが、
「 あたたかさ」がありますよねー。
それに、この「目」が、なんとも。涙をたたえたような、甘えたような…。
うーん、うまく表現できなくてすみません。
とにかく、すごく愛情を感じる作品です。
(文責:アシスタント イマゴ)