●レモンのパウンドケーキ・グラスロワイヤル

●レモンの絞り汁と皮の摩り下ろしを生地に練り込んだ夏向きの「パウンドケーキ」を焼いてみました。今回使用いたしましたスリムなパウンド型は焼き上がったあと膨らんだ部分を切り落とし逆さまにして網にのせます。そして仕上げはとろーり「グラスロワイヤル」をかけて完成です。涼しげな仕上げが初夏にピッタリ。

◇材料(スリムパウンドケーキ型2本分)

◎グラスロワイヤル◎

◇手順

  1. 室温に戻した柔らかいバターをボッシュのボウルに入れ、ウイスクで攪拌しましょう。蓋をして高速で1分間。バターを滑らかにします。
  2. 砂糖を加え約2分間ミキシングします。途中でボウルの側面に飛び散ったバターと砂糖をマシーンを止めてきれいに落とし、再び攪拌します。砂糖が溶け、ふんわり白っぽくなったらOKです。
  3. 別のボウルに分量の卵を溶きほぐします。卵は注ぎ口から細くたらす感じで注ぎミキシングを続けます。
  4. 卵がすべて入るとかなりフワっとした感じになります。ここでマシーンからボウルを外し、粉合わせに進みます。
  5. ふるったスーパーバイオレットとアーモンドプードルを加えます。へらで粉合わせをしましょう。粉気がなくなったらレモンの皮の摩り下ろしとレモンの絞り汁を加え、全体を合わせます。これで生地の完成です。

MEMO 今回の「レモンのパウンドケーキ」にぜひ入手していただきたいのが無農薬のレモンです。特に皮を摩り下ろして生地に練りこみますので、出来ればワックスなどのかかっていないレモンを手に入れてお試しくださいませ。


  1. 敷き紙を用意しましょう。グラシン紙、あるいはロール紙を使うと良いです。19×38センチのサイズを2枚用意します。紙の真ん中に型を置き、型の底面に沿って線を書きます。そして線に沿って折りたたみます。ぴっちりきれいに敷きこむために線のほんの少し内側を折りたたむと良いです。はさみで切り込みを入れ、立体的にして型に敷き込みましょう。これで型の準備はOKです。
  2. 生地を搾り出し袋に入れます。(口金は直径9~12ミリの丸が良いです)敷き紙の上から隙間なくぴっちりと絞りましょう。中央をややへこまします。
  1. 180度に予熱したオーブンで約20~22分焼きます。ケーキテスターをさし、生の生地がついてこなかったらOKです。
  2. 型から取り出し敷き紙のまま、網の上で冷まします。完全に冷めたら次に進みましょう。
  1. グラスロワイヤルを作ります。ボウルに分量の粉砂糖を入れ、そこへレモンの絞り汁を40CC加えます。スプーンでぐるぐるよくかき混ぜます。粉砂糖が完全に溶けるとトローンとしてきます。このときの固さが重要です。
  2. 完全に冷めたパウンドケーキの膨れた部分を横にカットして落とします。カットした面を下にして網の上に置きます。よく溶いたグラスロワイヤルをスプーンですくってまわしかけます。そのまましばらく置き、表面が乾燥したら出来上がりです。薄くカットしてお召し上がりくださいませ

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