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イタリアで造られるスパークリングワインのことを「スプマンテ」といいます(スプーマSPUMAとはイタリア語で「泡」の意味。)。瓶内二次発酵で長時間かけて造られる「メトドクラシコ」タイプと、タンク内で短時間に二次発酵をする「シャルマ方式」とに大きく分けられます。食事と相性の良い赤い泡「ランブルスコ」や、フリッツァンテと呼ばれる微発泡タイプの気軽に楽しめるスパークリングワインもあります。シーンに合わせてお選び頂けるように様々なタイプのスプマンテをご用意しています。 |
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フランチャコルタはロンバルディア州で造られる、DOCGの指定を受けた、イタリアを代表するスパークリング。シャンパーニュ同様、瓶内2次発酵(メトド・クラシコ)で造られます。オリといっしょに寝かせる期間によって香りと味わいに深みがまします。出来の良い年やワイナリーの考え方によっては、ヴィンテージ表記をする「ミレジマート」が造られます。
フランチャコルタ 特集ページはこちら>> |
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コルテ アウラ |
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カ デル ボスコ |
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モンテ ロッサ |
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ベッラヴィスタ |
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「最高品質のフランチャコルタを造る」という強い情熱のもと、フォッサーティ親子が2010年に設立。初リリースのサテンが『ガンベロロッソ2014』でトレビッキエリを決める最終選考に残り注目を集めています。 |
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マウリッツッィオ・ザネッラ氏のもと、シャンパーニュに匹敵するスプマンテを目指し、フランチャコルタを現在の地位まで高めた造り手。質・量ともにフランチャコルタを代表するトップワイナリー。 |
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フランチャコルタワイン協会の初代会長を務めたパオロ氏が経営する代表的造り手。あのフランク・シナトラが名付けたことでも知られる「カボション」は、ガンベロロッソ2004年最優秀スプマンテに輝きました。 |
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2008年最優秀醸造家マッティア・ヴェッツォーラ氏が手掛ける名門。90もの異なるワインから選び出されたものだけがフランチャコルタになるという徹底された工程を持つことで知られています。 |
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グイド ベルルッキ |
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ヴェッツォーリ |
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カヴァッレーリ |
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フェルゲッティーナ |
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フランチャコルタを最初に造ったイタリアでは誰もが知る造り手。彼ら自身が生み出したフランチャコルタの伝統を守りつつも、新しい技術を貪欲に取り入れ、さらなる品質の向上に努めています。 |
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トレビッキエリを断った逸話で有名なヴェッツォーリ。エリア内最高の立地条件とされるエルブスコに畑を所有。その品質と顧客重視の姿勢が高く評価されています。 |
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エルブスコに移り住んでから18代になる歴史ある家系。発泡性の白はシャルドネ100%のみというこだわり。他の生産者と異なり、スタンダードNV・ブリュットをフラッグシップとして情熱を注いでいます。 |
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名門ベッラヴィスタで栽培・醸造責任者を務めたロベルト・ガッティ氏が設立したワイナリー。品質本意のエレガントなワインは、イタリアの一流レストランから絶大な支持を得ています。 |
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ヴィッラ |
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ウベルティ |
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イルモスネル |
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アンティカ フラッタ |
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小規模ながら、1978年にフランチャコルタのボトリングを開始した歴史ある造り手。生産するフランチャコルタはミレジムのみ。現地では販売と同時に毎年完売してしまうほどの熱烈な支持を集めています。 |
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18世紀からの歴史を誇るフランチャコルタの名門。様々な土壌が交錯する畑から濃厚な果実感とともにミネラルや芳香性が加わった、ウベルティ独特のスタイルが造られています。 |
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1836年から続く栽培農家バルボリオ家が営むワイナリー。DOCG認定以来、フランチャコルタの地位向上に他の生産者とともに貢献してきました。広い醸造所で安定したワイン造りを行う造り手です。 |
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「最良のワインは最良の葡萄からしか生まれない」という信念のもと、徹底的に土壌を分析。1973年当時赤ワインの産地だった畑に、白葡萄を中心に植生した先駆者。際立ってエレガントな酒質が魅力。 |
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ラ ヴァッレ |
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アンドレア アリチ |
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テロワールとブドウ果実本来の味わいにこだわり「樽を使わない」「マロラクティック発酵をしない」を信念にエレガントでミネラルあふれるフランチャコルタを造る小さな造り手。 |
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フランチャコルタの東端グッサーゴ村に2002年設立。フランチャコルタで最も高い標高400mに畑を所有、ミネラル豊富で硬質、全てノンドサージュで造られる新しいタイプのフランチャコルタ。 |
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瓶内2次発酵(メトド・クラシコ)で造られるスプマンテの中で、最高品質と言われている「トレントDOC」。メトド・クラシコを行うには経験や設備、そしてなにより瓶内2次発酵にふさわしいブドウがであることが条件。オリと一緒に寝かせる期間で香りと味わいに深みが出るのはフランチャコルタ同様。もちろんヴィンテージ表記をする「ミレジマート」を造る生産者もいます。 |
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フェッラーリ |
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ロータリ |
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カヴィット |
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イタリアスプマンテの頂点に君臨する「キング・オブ・スプマンテ」。1902年、ジュリオ・フェッラーリがイタリアで初めてシャルドネを植えたことにより、シャンパーニュ方式のスプマンテ造りが始まりました。 |
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「低価格・飲み手の高い満足度」明確なコンセプトにより、世界各国のワイン・コンテストで最高賞を獲得。アメリカや北欧では、シェアNo.1を獲得するほどの人気を誇っています。 |
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1950年設立の生産者共同組合。州全体の65%にあたるブドウ畑を所有。各栽培者や生産者に対して、助言や援助を与え、全体的な品質の向上に貢献。トレビッキエリを獲得するに至っています。 |
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ヴェネト州で造られる、イタリアでもっともポピュラーなスパークリングワイン。2010年、コネリアーノとヴァルドッビアーデネ産のプロセッコがDOCGに昇格。文字通り、イタリアを代表するスプマンテとなっています。プロセッコは品種の名前でしたがDOCG昇格に伴って、「グレラ」と名前が変わりました。一般的に、フルーティーさを生かすためにタンク内2次発酵(メトド・シャルマ)で造られます。 プロセッコ 特集ページはこちら>> |
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レ ベルトレ |
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カルペネ マルヴォルティ |
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ベッレンダ |
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ザルデット |
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1997年設立ながら、創業以来、数々の輝かしい受賞歴を持つワイナリー。数倍の価格のトップワインと同等の評価を誇る最上級のプロセッコ。 |
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1868年創立、イタリアで初めてシャルマ方式によるスパークリングワインを造った歴史ある造り手。プロセッコを代表する銘柄です。 |
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辛口批評の「エスプレッソ」でプロセッコとして唯一表彰された造り手。国際品種による重厚な赤ワインにも定評があります。 |
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単一品種によるプロセッコ造りを始めた先駆者。独自開発したフィルターによりワインの純度を高めるなど、熱心な研究開発を行っています。 |
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ビゾル |
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アダミ |
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ルッジェーリ |
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ソレッレ ブロンカ |
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16世紀より続く歴史ある農家で、19世紀後半よりワイナリーとして創業。栽培から醸造、瓶詰めすべてを自社で行うトップクラスの生産者。 |
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2009イタリアサミットで提供されたことでも有名な地元レストランで絶大な人気を誇るプロセッコ。プロセッコ協会の会長も務めるリーダー的存在。 |
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ニーノ・フランコ、アダミと並んで三大プロセッコの一つと呼ばれる造り手。土壌とブドウの特徴を最高の品質で表現すると高く評価されています。 |
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自社畑のブドウのみを使用。注目の若手醸造家フェデリコ・ジオット氏のもと、きめ細かい泡立ち、豊かな果実味のプロセッコを生産しています。 |
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レ コンテッセ |
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ラ ジョイオサ |
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ニーノフランコ |
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バルビノット |
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1970年代設立。最新の設備や技術を積極的に取り入れながらも、地元の伝統を尊重、果実感を大切にした味わいが特徴です。 |
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プロセッコ最高峰のひとつとして評価される"ラ・ジョイオサ"。社名には、"豊かなライフスタイルと素晴らしいワイン"という意味がこめられています。 |
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1919年、アントニオフランコ氏がヴァルドッビアーデネ村に創業。石灰質土壌のミネラル豊富なヴァルドッビアーデネのテロワールを感じさせるプロセッコに特化しイタリア国内外で高い評価を集めています。 |
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コネリアーノのブドウ栽培農家だったバルビノット家が1997年から本格的に自社瓶詰を開始、品質と価格のバランスに優れたプロセッコとして世界各国から高い人気を得ています。 |
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トレヴィジオール |
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ビアンカヴィーニャ |
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マルスーレ |
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1934年設立。「出来る限り伝統的にすること」をポリシーにこの地方の伝統的なスタイルで、現在主流のプロセッコよりももっとストラクチャーのあるワインを造っています。 |
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長年エノロゴを務めたエンリコ・モスケッタ氏が2004年に設立。丘陵地の畑に育つ樹齢30〜80年の古樹からフルーティーで上品なスタイルのワインを造っています。 |
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最も価値のあるカルティッツェを始め、条件の良い丘の斜面地にほぼ全ての畑を所有。グレラ種本来の特徴を表現することが重要と考えるこだわりの造り手。 |
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赤いスパークリングワイン、ランブルスコはエミリア・ロマーニャで古くから造られているワインです。ランブルスコ種の違いによって(ランブルスコ・ソルバーラ、ランブルスコ・グラスパロッサ、ランブルスコ・サラミーノが代表的)それぞれ色や味わいが異なります。いずれも生ハムやサラミなど地元料理との相性が抜群です。 ランブルスコ 特集ページはこちら>> |
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キアルリ |
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メディチ エルメーテ |
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ドネリ |
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マニカルディ |
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ランブルスコで初めてトレビッキエリを獲得。新鮮な状態を保つため、注文を受けるまでボトリングしないという徹底した品質管理を誇ります。 |
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中世の大貴族、メディチ家を祖に持ち、国内外で数々の高評価を獲得する「ランブルスコの代名詞的存在」。 |
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1915年創業の老舗。世界中で愛飲されているランブルスコ。フェラーリのデザイナー、スカリエッティ氏によるスペシャルボトルでも話題に。 |
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アチェート・ディ・バルサミコの優れた造り手。ワイン用のブドウも多く栽培し、芳醇な香りと味わいを備えた素晴らしいランブルスコを生産しています。 |
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カンティーナ チェーチ |
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カビッキオーリ |
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1938年よりランブルスコを生産している代表的造り手。辛口批評で知られる「ルカマローニ」が最も高く評価するワイナリー。 |
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1928年設立、国内で高い人気を誇る伝統的造り手。凝縮した果実味豊かな上質のソルバーラ種を中心に栽培しています。 |
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イタリア各地で造られるスパークリングワイン。気軽に飲めるものから本格派までそろえました! |
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モンテベッロ |
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サンテロ |
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テッレ チェヴィコ |
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ヴァッリ |
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プロセッコの名手「ベッレンダ」が特別に造る、コストパフォーマンスに優れたスプマンテ。有名レストランでも採用の実績を誇ります。 |
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ヴィーニタリ最高金賞受賞の実績を誇る、No.1アスティメーカー。リーズナブルで高品質なスプマンテを生産しています。 |
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ヴィーニタリ最高金賞受賞の実績を誇るフリッツァンテ(微発砲ワイン)の造り手。国内外で高い注目を浴びています。 |
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「ソアーヴェ」のベースとなるガルガネーガを使い醸したスプマンテ。フルーティな口当たりのよい味わいと滑らかな泡立ちが特徴です。 |
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カステッリ デル ドゥーカ |
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コントラット |
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マラミエーロ |
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ドゥブル フェウディ ディ サングレゴリオ |
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ランブルスコの名門「メディチ エルメーテ」を中心とした、共同ワイン・プロジェクト。「フレッシュでコストパフォーマンスに優れたワイン」がコンセプト。 |
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創業1867年、イタリアで初めてメトド・クラッシコ製法でヴィンテージ・スプマンテを造った名門。現在はスピネッタのジョルジョ・リヴェッティ氏が指揮をとるようになり、さらなる注目を集めています。 |
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世界No.1白ワインに輝いた「プンタ・ディ・コッレ」と同じ畑のシャルドネで造られる、アブルッツォ州では珍しいシャンパーニュ方式のスプマンテ。生産本数約8000本という希少品。 |
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シャンパーニュの偉大な造り手「ジャック セロス」とカンパーニャの名門「フェウディ ディ サングレゴリオ」のコラボレーションで生まれた、土着品種によるスプマンテ・メトド・クラシコ。他に類を見ない名品。 |
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ラ グアルディエンセ |
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フォンタナフレッダ |
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トスティ |
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名醸造家リッカルド・コッタレラ氏が、エノロゴを務めるカンパーニャ注目のワイナリー。土着品種ファランギーナ100%で造られる珍しいスプマンテ。ピッツァにぴったり。 |
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1858年、エマヌエーレ・アルベルト-ミラフィオーレ伯爵によって創設されたワイナリー。ピエモンテNo.1の所有面積を誇る代表的造り手。 |
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1820年創業の老舗。アスティを中心に各種スプマンテを生産、ブドウ本来の香りや個性を大切にした造りで高い品質を確立しています。 |
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