ストーリー

① あのフロントホイールクランプが「パッドプラス」として進化しました！
② 専用パッドを使用するればタイヤ幅100mm以下まで対応！
③ アシストクランプ採用で、大型バイクでも楽に使用できます！

フロントホイールクランプパッドプラスとは

開発のきっかけとなったのは、市販のフロント固定用バイクスタンドでは対応できない
細いタイヤから幅広いサイズに対応できるスタンドが欲しいと言う構想から作りました！

バイクのメインユーザーが40代～50代の男性!
史上空前といわれた、1980年代のバイクブーム。
ピーク時の1983年には328万5000台の販売台数を記録したほど売れに売れたバイク！
当時の名車に現在でも乗りたいのが、40代～50代のバイク世代です。
現代のハイテクマシーンにも負けない、古き良き絶版車をいつまでもメンテナンスして乗り続けたい。

がしかし・・Σ(￣ロ￣lll)ｶﾞｰﾝ
クラシックバイク「絶版車」の殆どがタイヤが細いのだ！
市販のスタンドでは対応していないのが現状・・

■ユーザーさんの悩とは？
「市販のフロントホイールクランプ使用したが、
タイヤが細いことでバランスが悪く、うまくホールドしない」
「危なくて使えない」

そこで・・

細いタイヤでも使えるスタンド
オフロード車にも使用できる
もちろん、120mm相当のタイヤにも使用可能

最新バイクから絶版車まで、
幅広いサイズのタイヤに対応できるフロント固定用バイクスタンドを開発しました。

商品特徴

それでは、細いタイヤに使用できるのか市販のスタンドとパッドプラスを比較していきます。
今回は、タイヤ幅の細いオフロード車を準備いたしました。

最初に市販のスタンドでテストして行きます。
どうでしょう、しっかりクランピングできないために車両を支えることができません。
今回、使用した結果、市販のスタンドではタイヤ幅80mmでは使用不可と言う結果でした。

※車両情報
【HONDA-CRF250】タイヤ幅80mm

今回、開発したパッドプラスのレヴューです。
もちろん、同じバイクを使用していますが、がっちりクランプしています。
パッドプラスを使用すれば、市販のスタンドで対応できなかった細いタイヤでも問題なく使用できます。
今回のテストで分かったことは、タイヤ幅80mmでも安心して使えます。
旧車から新型のマシーンまで幅広く使えるホーイルクランプと言うことが分かりました。

※車両情報【HONDA-CRF250】タイヤ幅80mm

旧車でも人気のあるYMAHA-RZ250をお借りすることができたので、今回テストいたしました。
RZはタイヤ幅90mmですが、問題なくご使用できそうです。
撮影協力いただきありがとうございました★
KAWASAKI-Z系やYAMAHAのRZは、絶版車の中でも熱狂的ファンが多いので、パッドプラスで
メンテナンスの強力なサポートに繋がればと考えています。
※車両情報【YAMAHA-RZ250】タイヤ幅90mm

もちろん、スーパースポーツバイクにも問題なくご使用できます。
車種によってはビッグスクーターやストリート系バイクにも適合しますのでおすすめです！

※車両情報【GSX-R1000】タイヤ幅120mm

細いタイヤでもがっちりクランプしています。車体もグラグラすることなく安定しています！
オイル交換作業で、かなり重宝する印象です。

90mm以上のタイヤであればパッド無しでもご使用いただけます。
パッドは別途、消耗品として購入することも可能です！
太いタイヤでもパッド使用時は車体を維持するホールド能力は向上します！

アシストクランプ機能

特徴その2
大型バイクユーザーにとっては、何よりもクランプへのタイヤの乗り入れが大変でした。
今回のスタンドでは「アシストクランプ」を採用！
クランプ下に装着されたスプリングの力でタイヤをホルダーから簡単に出し入できます。
スーパースポーツタイプなど大型バイクにもお勧めできるスタンドとなっています！

圧縮コイルスプリングを押し縮めることで反発する力を利用して
少ない力でタイヤをクランプホルダーからリリースすることができます!
転倒のリスクを最大限に軽減いたしました。

上記の圧力コイルスプリングがポイント！

利用シーン

使用方法は簡単！
本体クランプに真っ直ぐタイヤを乗っけるだけ★
HONDA CRF 250でのセットシーンになります。
タイヤ幅80mm

バイクをスタンドにセットしたら下の画像のように必ずロックしてください☆

商品スペック