医薬品に関する注意
医薬品は使用上の注意をよく読み、用法・用量を守って正しくお使いください。
医薬品販売業許可証の内容について
氏 名 株式会社トキワ薬局 店舗の名称・許可区分別 トキワドラッグ・店舗販売業
許可番号 第 16V00108 号 店舗の所在地 大阪市西成区天下茶屋北1丁目5番8号
発行日 令和4年10月26日 有効期間 令和5年1月1日から令和10年12月31日
実店舗の外観写真 実店舗の陳列写真
店舗管理者(薬剤師) 有本 睦枝
薬事法第4条第1項の規定により、薬局解説の許可を受けた者であることを証明する。
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医薬品の販売は本店舗で行っています。
詳細は下記をご確認ください。
管理及び運営に関する事項について(許可の内容について)
 発行日 令和4年10月26日
 有効期間 令和5年1月1日から令和10年12月31日
 店舗の管理者 有本 睦枝  OTC販売
  OTC販売・・・取り扱う医薬品の保管、陳列、販売、情報提供・相談の応需、発送等業務の全てを示す。
当該店舗に勤務する薬剤師
有本 睦枝
有本 睦枝
薬剤師
 有本 睦枝(薬剤師登録番号:第256028号、登録先都道府県:大阪府)
   OTC販売

登録販売者
 高畠蕗子(登録販売者番号:27-09-01285、登録先都道府県:大阪府)
   OTC販売
 高畠 航(登録販売者番号:27-09-01417、登録先都道府県:大阪府)
   OTC販売
 坂本滋代(登録販売者番号:27-18-00480、登録先都道府県:大阪府)
   OTC販売
 高畠麻子(登録販売者番号:27-18-00458、登録先都道府県:大阪府)
   OTC販売
 奥村卓矢(登録販売者番号:27-19-00201、登録先都道府県:大阪府)
   OTC販売
 福場祥(登録販売者番号:27-20-00922、登録先都道府県:大阪府)
   OTC販売
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 勤務する薬剤師・登録販売者シフト表 有本睦枝(月曜・水曜・金曜・土曜10:00-18:00)
高畠航(月曜・火曜・木曜・金曜・土曜10:00-19:00)高畠蕗子(月曜・金曜10:00-19:00)
坂本滋代(月曜・水曜・金曜・土曜10:00-16:00)高畠麻子(火曜・木曜・金曜・土曜10:00-16:00)
奥村卓矢(月曜・火曜・木曜・土曜10:00-16:00)福場祥(月曜・火曜・水曜・金曜・土曜10:00-19:00)
 取り扱う一般用医薬品の区分 要指導医薬品、第一類医薬品、第二類医薬品、指定第二類医薬品、第三類医薬品
ただし、インターネットなどの郵便等販売では、第一類医薬品、指定第二類医薬品、第二類医薬品および第三類医薬品を取り扱います。
 取扱う一般用医薬品の有効期限 発送日より100日以上
 当該店舗に勤務する者の名札等による
 区別に関する説明
店舗に勤務している専門家は薬剤師及び登録販売者です。
薬剤師は白衣を着用し、薬剤師であることを示す名札をつけています。
 実店舗営業時間 月曜日から土曜日までの10:00-19:00(年末年始はのぞく)
※インターネットの注文は24時間受付中
 特定販売を行う時間 月曜日から土曜日までの10:00-19:00(年末年始はのぞく)
 営業時間外で相談できる時間 営業時間中のみ受付しています。
 相談時の連絡先 ●メールで相談する場合
メールアドレス: rakuten@tokiwadrug.com

●電話で相談する場合(受付時間:10:00〜17:00)
ネット直通電話:06-6647-2551
店舗電話:06-6641-1074

※通話料は、お客様のご負担となります。ご了承ください。

※医薬品に関するご相談専用電話です。ご注文、配送等に関するお問い合わせはtoiawase@tokiwadrug.comまでお問い合わせください。
緊急時の連絡先 ネット直通電話:06-6647-2551
店舗電話:06-6641-1074
 
特定販売届出書(届出済みの内容について)
 年月日 平成29年4月1日
 薬局または店舗名称 美と健康の専門店トキワドラッグ
 薬局または店舗所在地 大阪市西成区天下茶屋北1丁目5番8号
 販売方法の概要 インターネットにて受注
(https://item.rakuten.co.jp/tokiwadrug/c/0000000117/)

宅配便を利用して郵送する。
 届出年月日 平成29年4月1日
 届出先 大阪市健康局
苦情相談窓口:06-6208-9986
 
要指導医薬品及び一般用医薬品の販売に関する制度に関する事項
 要指導医薬品とは ダイレクトOTC薬、スイッチ直後品目、劇薬、毒薬を要指導医薬品とし、日常生活に支障を来す健康被害が生じるおそれがあり、特定販売は認められないもの。
 第一類医薬品とは 一般用医薬品としての使用経験が少ない等、安全上特に注意を要する成分を含むもの。
 第二類医薬品とは まれに入院相当以上の健康被害が生じる可能性がある成分を含むもの。
 第三類医薬品とは 日常生活に支障をきたす程度ではないが、身体の変調・不調が起こるおそれがある成分を含むもの。
 第一類医薬品、指定第二類医薬品、
 第二類医薬品及び第三類医薬品の
 表示に関する解説
表記する一般用医薬品のリスク区分ごとに、「第一類医薬品」、「第二類医薬品」、「第三類医薬品」の文字を記載し、枠で囲みます。
第二類医薬品のうち、特に注意を要する医薬品については、「二」の文字を枠で囲みます。
一般用医薬品の直接の容器又は直接の被包に記載します。
また、直接の容器又は直接の被包の記載が外から見えない場合は、外部の容器又は外部の被包にも併せて記載します。なお、サイト上では医薬品のカテゴリーごとに、第一類医薬品、指定第二類医薬品、第二類医薬品、第三類医薬品の順に別々に表示し、 かつ、商品ごとに下記のリスク表示をしています。

第一類医薬品には・・・「【第1類医薬品】」
要指導医薬品には・・・「【要指導医薬品】」
指定第二類医薬品には・・・「【第(2)類医薬品】」
第二類医薬品には・・・「【第2類医薬品】」
第三類医薬品には・・・「【第3類医薬品】」

 第一類医薬品、指定第二類医薬品、
 第二類医薬品及び第三類医薬品の
 情報の提供に関する解説
第一類医薬品、第二類医薬品及び第三類医薬品にあっては、各々情報提供の義務・努力義務があり、対応する専門家が下記の表のように決まっています。
※ トキワドラッグではリスク区分に応じて、薬剤師又は登録販売者が対応します。

医薬品のリスク分類 質問がなくても行う情報提供 相談があった場合の応答 対応する専門家
要指導医薬品 義務 義務 薬剤師
第一類医薬品
第(二)類医薬品 努力義務 薬剤師又は登録販売者
第二類医薬品
第三類医薬品 不要
 指定第二類医薬品に関する
 陳列等に関する解説
指定第二類医薬品を、新構造設備規則に規定する情報提供を行うための設備から7メートル以内の範囲に陳列いたします。
なお、サイト上では第1類医薬品に続いて指定第二類医薬品は各医薬品のカテゴリーの先頭に表示され、他リスク区分の医薬品と混在しないように表示します。(医薬品カテゴリー別のページで最初に表示されたページにおいて)
 指定第二類医薬品の禁忌の確認
 及び相談勧告
指定第2類医薬品の販売にあたっては、相談があった場合の応答の義務があり、弊社宛に相談があった場合には薬剤師または登録販売者が対応します。 禁忌の確認など薬の服用方法について電話またはメールで確認、説明いたします。
 一般用医薬品の陳列に関する解説 要指導医薬品を、要指導医薬品陳列区画(新構造設備規則に規定する要指導医薬品陳列区画をいう)に陳列します。
第一類医薬品を、第一類医薬品陳列区画(新構造設備規則に規定する第一類医薬品陳列区画をいう)に陳列します。
また、要指導医薬品、第一類医薬品、第二類医薬品、第三類医薬品については、それらが混在しないように陳列します。
なお、サイト上では、第一類、指定第二類、第二類、第三類医薬品の順に別々に表示し、他リスク区分の医薬品と混在しないように表示します。(医薬品のカテゴリー別のページで最初に表示されたページにおいて)
特定販売不可の要指導医薬品については当サイトでは取扱いを行っておりません。
 医薬品による健康被害の救済に
 関する制度に関する解説

【健康被害救済制度】
独立行政法人医薬品医療機器総合機構は医薬品、生物由来製品による健康被害の救済に取組んでいます。

【救済制度相談窓口】
電話: 0120-149-931(フリーダイヤル 相談受付 9:00-17:30)
電子メール: kyufu@pmda.go.jp

【医薬品副作用被害救済制度】
くすりの副作用による健康被害には、医薬品副作用救済制度が適用されます。
これは、医薬品(病院・診療所で投薬されたものの他、薬局で購入したものも含みます。)を適正に使用したにもかかわらず副作用により、入院治療が必要な程度の疾病や障害等の健康被害を受けた方の救済を図るため、医療費、医療手当、障害年金などの給付を行う制度です。

 医薬品は、人の健康の保持増進に欠かせないものですが、有効性と安全性のバランスの上に成り立っているという特殊性から、使用に当たって万全の注意を払ってもなお副作用の発生を防止できない場合があります。このため、医薬品(病院・診療所で投薬されたものの他、薬局で購入したものも含みます。)を適正に使用したにもかかわらず副作用による一定の健康被害が生じた場合に、医療費等の給付を行い、これにより被害者の救済を図ろうというのが、この医薬品副作用被害救済制度です。この医療費等の給付に必要な費用は、許可医薬品製造販売業者から納付される拠出金が原資となっています。
医薬品の安全販売のための業務手順書
 医薬品の販売における安全対策として以下の通り業務を遂行します。
 1.商品の選定・陳列 ・自主ルールに基づいて、販売する医薬品の種類を限定します。
・医薬品と他の商品とを明確に区別して表示します。
 2.情報提供 ・販売に関する許可を有することを、トップページ及び会社概要ページに記載しています。
・各商品ページの情報は、医薬品の外包・使用上の注意に記載される情報をもとに作成しています。
・使用方法などのご相談は、薬店の薬剤師又は登録販売者がお答えします。以下の連絡手段をご利用いただけます。
<ご連絡先>
メールで相談する場合
メールアドレス: rakuten@tokiwadrug.com
※医薬品に関するご相談専用です。
ご注文、配送等に関するお問い合わせはtoiawase@tokiwadrug.comまでお問い合わせください。
 3.申込み ・商品により、1回に注文できる販売個数制限を設けております。
 4.申込み承諾 ・申込みの内容に不明な点がある場合、購入目的等を確認させていただくため、薬剤師からご連絡をさせていただく場合があります。
・薬剤師により、販売が適切でないと判断される場合は、ご注文をキャンセルさせていただく場合があります。
 5.引渡し ・不審な購入申込みによる出荷がないか、商品発送業務の管理を徹底しております。
 6.販売後の対応 ・薬剤師がご相談に対応します。
・必要に応じ、お客様に必要な情報をメール等で提供します。