アストロンでは初めての採用となる
【サファイアガラス製のべゼルリング】
がガラス特有の質感で高級感のある手元を演出します。
また、べセル側面には傷が付き辛いセラミックスを使用しており、
ガラス×セラミックの異なる質感が生み出す輝きや、今までにないような
ツートーンカラーを目で見て楽しむことができます。
さらに、都市コードやタキメーター表示は
裏側から印刷しているので消えにくくなるよう
工夫が施されている点もうれしいポイントです。

シャープな面で構成されたケースとブレスレットデザインが、
品格ある存在感を放ちます。
ケースに添う、一体感のあるブレスレットは
よりシャープな印象を与えるようになりました。

アストロンらしい立体感のあるダイヤルはそのままに、
従来よりもすっきり見やすくなりました。
のびのびとした視認性の高い金属製のインデックスは一つひとつ仕上げ加工を施しワンランク上の高級感を演出します。
新形状の針を採用したことで、さらに判読性が向上、
べゼル部分に採用したスタイリッシュで繊細な書体は読みやすく
全体の雰囲気を崩すことなく見事に抜群のデザイン性を誇っています。

回す度、カチカチと音が鳴ることで操作感を得られるつくりになっている電子式りゅうず。
エグゼクティブラインでは更に操作がしやすいよう、
ライターカットを採用しました。見た目の質感がアップしただけではなく
つまみやすく回しやすいその形は更に回しやすく感じました

8XシリーズSBXB091（左）通常モデルのSBXB085（右）のりゅうずから更に進化しました。

傷から時計本来の美しい輝きやきれいな仕上げを守るために、
SEIKO独自開発の表面加工技術【ダイヤシールド】がさらに進化。
SBXB131に採用されている【スーパー ブラックダイヤシールド】は美しい漆黒の輝きを保ちながら、
従来黒色のモデルに採用していたハードコーティングの約1.5倍、
ダイヤシールドの約1.2倍の傷付き難さ弾性を備えた皮膜特性により、
強い力が加わっても深い傷がつき難くなりました。

更にSBXB126にはダイヤシールドと同等の傷つきにくさを実現した
新技術【ローズゴールドダイヤシールド】を採用しています。

忙しいビジネスマンに嬉しい機能の定番である、
太陽光や蛍光灯などの光を電気エネルギーに換えて
駆動するソーラー発電システムを搭載。
二次電池にエネルギーが蓄えられるため、突然止まる心配もなく
定期的な電池交換の必要がありません。

10万年に約1秒の誤差という高精度な時刻情報を伝える標準電波を受信し
、 電波が受信できる環境で正確な時刻を表示。
さらに、時計を止めずに時差を修正する「時差修正機能」により、
日付変更線をまたぐような 時差修正の際にも、自動的に日付と曜日の表示を修正します。
ブライツのソーラー電波時計は「針位置自動修正機能」により、
秒針は1分間ごと、時・分針は毎12時(1日2回)に針位置をチェックし、
万が一ずれている場合は自動で修正します。

美しく磨かれたケースとバンドを傷から守り、
本来の美しい輝きやきれいな仕上げを長く保つために、
セイコーが独自に開発した表面加工技術「ダイヤシールド」や
光の反射を99%以上抑えダイヤルがクリアで非常に見やすくなる
「スーパークリア コーティング」をデフォルトで採用しています。

SEIKOが誇る技術、そしてシンプルかつ定番だけじゃない
トレンドを抑えたデザインは国内のビジネスマンだけでなく、
インバウンド需要として海外のユーザーからも支持を得ています。
また、裏ぶたをフルメタル化することにより、刻印にも対応しました。
お祝いや、ブライダル、結納返しなどさまざまな晴れの日に寄り添うことができます。