オリジナルモデルを再解釈してアップデートしたコレクション
TISSOT PRX[ティソ ピーアールエックス]

1978年のフラッグシップデザインに回帰したPRXは、ケースとブレスレットが一体化した、いま持つべきタイムピース。時代を感じさせないソリッドでスリムなその造形は、デザインと創造性にこだわる人に最適なモデルです。

1970年代に生まれたデザイン

創業以来、その長い歴史において「Innovators by tradition - 伝統に根ざし、伝統を打ち破るイノベーター」として時計づくりを続けてきたTissot。常にその時代のデザインを解釈する方法を心得ています。
1970年代後半には、当時新しく登場したばかりのクォーツムーブメントを搭載したブレスレット一体型タイムピースのシリーズが誕生。当時開発したその薄さが、今日のPRXへとつながるスリムケースを実現したのです。

傑出したタイムピース

今日のスポーティエレガントとカテゴライズされる時計のデザインに大きな影響を与えた、Tissotの歴史的なモデルを再解釈したPRX。
丁寧な仕上げを施した、デザインも仕上がりも傑出したウォッチです。

ラウンドベゼル

カーブした鏡面仕上げの薄型ベゼルは、ケースやブレスレットとともにPRXのデザインを際立たせ、オーバル型の時計の中心に美しい円形を浮き上がらせています。

その美しい円の内側に位置するのはサンレイ仕上げや縦サテン仕上げを施した、洗練されたテクスチャーのダイアル。ケースとブレスレットの表面仕上げと呼応するデザインになっています。

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