TISSOT CHEMIN DES TOURELLES AUTOMATIC
[ティソ シュマン デ トゥレル オートマティック]

スイス時計産業の中心地 ル・ロックルにある、地図にのることもない小道『Chemin des Tourelles (シュマン・デ・トゥレル)』。
Tissotは1907年に、日本語で『小さな塔のある道』を指すその小道に工房を設け、100年という歴史の中で数々のイノベーションを生み出してきました。

『本質を求める人々のための本物のウォッチをつくる』というTissotのブランドDNAを胸に、日々踏みしめてきた道。
その名を冠した『Tissot Chemin des Tourelles』はまさにブランドの源流を体現したコレクションです。

『Chemin des Tourelles Automatic』の3針モデルは、最大80時間の長時間起動のパワーマティック80を標準搭載しています。
創業165周年を迎える今年、この特別なコレクションにニューフェイスが登場しました。

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