[ティソ シュマン・デ・トゥレル オートマティック]
スイス時計産業の中心地 ル・ロックルにある、地図にのることもない短い小道Chemin des Tourelles(シュマン・デ・トゥレル)。その小道にTissotは1907年に工房を設け、長い歴史の中で数々のイノベーションを生み出してきました。その名を冠したTissot Chemin des Tourelles[ティソ シュマン・デ・トゥレル]は、まさにブランドの源流を体現したコレクションです。Chemin des Tourelles Automaticの3針モデルは、最大80時間の長時間駆動が優秀なパワーマティック80を“標準”搭載しています。
よりクラシカルな印象を与えるローマ数字を採用したタイプもご用意しています。
ダイアルはクルー・ド・パリ装飾とサンレイ装飾を施され、控えめなペンシル針の組み合わせが絶妙なクラシックなバランスを生み出します。
レディースモデルは、ダイアル中央にマザー・オブ・パールを配し、淑やかな輝きを放ちます。さらにインデックスにダイヤモンドをあしらったモデルもご用意。腕元に女性らしい華やぎを添える美しいタイムピースです。