木守り

2022.3/3-7

またたくさん実をつけますようにと祈りを込めて、
柿の木に一つだけ実を残す風習がある。
この柿を「木守り」という。

清流の国、岐阜。
古くからものづくりが盛んなこの地では、
川の流れが文化を繋ぎ、多様なものが生まれてきた。
極まるは伝統工芸となり、要あるものは産業として生き、
また一方では歴史を苗床に新たなる創造をはじめている。
これらは皆グラデーションで淡くつながっており、
絶え間なく積層され、今現在に至るまで滔々と続く。

今回の企画展「木守り」では、
岐阜県が世界に誇る伝統工芸品や現代の
ライフスタイルに合わせてアレンジされた
古くも新しい品々を東京・銀座に集めました。
県内各地から厳選された逸品に触れ、
岐阜県の伝統文化と作り手の情熱を多くの方に
感じていただければ幸いです。

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