SBDC197
176,000円

セイコーのダイバーズウオッチは、
今年で誕生60周年
1965年に国産初のダイバーズウオッチとして誕生して以来、
独自のテクノロジーを搭載した革新的なモデルを次々と発売させてきました。
初代は、信頼性と安全性を追求したモデルでセイコーダイバーズの歴史を切り開き、
1968年には、当時世界最高水準の10振動ハイビート300m空気潜水モデルを発表。
さらに、1975年にはチタンケースを採用した世界初の600m飽和潜水用防水モデルを
発売し、プロフェッショナルダイバーから絶大な信頼を得ました。
Seiko Diver's History
数々の「日本初」「世界初」で国内外を問わず時計界にニューウェーブを起こし
最先端の技術や機能を生み出してきたセイコーのダイバースの歴史を見てみましょう。
1975
世界初チタン素材採用
「プロフェッショナルダイバー600m」

1978
世界初クオーツ式飽和潜水用600m防水ダイバーズ

1986
世界初セラミックス外胴式飽和潜水用1000m防水ダイバーズ

2015
メカニカルハイビートキャリバー8L55搭載ダイバーズ

2025
セイコーダイバーズ60周年






1968年に発表したオリジナルモデルは、上下のかん足を美しい鏡面で繋いだ流線型のフォルムが特徴で、当時としては世界最高水準の10振動ハイビートムーブメントを裏ぶたのないワンピース構造の300m防水ケースに搭載した画期的なモデルでした。1970年には日本山岳会の植村直己、松浦輝夫の両氏がエベレスト登頂にこのモデルを携行し、高い信頼性が実証されるとともに、今日ではプロテクターつきモデルと並んで、セイコーダイバーズウオッチの代名詞にもなっています。

Seiko Diver's Watch 60th Anniversary Fair 開催中

セイコー プロスペックスをご購入いただいたお客様にセイコーダイバーズ60周年ロゴ入りトートバッグをプレゼントいたします。
素材 : 植物素材(ジュート)、コットン
サイズ : 本体 W400×H310×D130mm
※ 数に限りがございますのであらかじめご了承ください。
サイズ : 本体 W400×H310×D130mm
※ 数に限りがございますのであらかじめご了承ください。
