商品検索
価格帯で検索
〜2,000円
〜3,000円
〜5,000円
5,000円〜10,000円
10,000円〜30,000円
30,000円〜50,000円
50,000円〜100,000円
100,000円〜
【※お願い※】
当サイト内、全ての画像やテキスト等のアフィリエイト使用以外での無断転載は堅くお断りいたします!
|
STEP 1 灯体を外す
まずはバイク本体と灯体部分(ヘッドライトのリフレクター部分)を分離します。ちなみにヘッドライトコネクター部分は11タイプのコネクターの上に7タイプの変換コネクターが付いていました。※この変換コネクターは分離せずにそのままの状態でOKです。
この段階で一度配線し、点灯チェックをしてしまいましょう♪
※点灯チェックはバルブの保護カバー(透明のアクリルカバー)を付けたままで行います。長く点灯すると保護カバーが溶けるので注意してくださいね!
STEP 2 バルブ挿入口の削り加工
バルブ挿入口の金属部分(外側のフチ部分)をニッパーやヤスリ等で削っていきます。画像の左下部分のように、プラスチックの出っ張りと面が同じぐらいになるまで削ればOKです♪
STEP 3 HIDバルブの装着および灯体まわりの配線
次は灯体まわりの配線です。コネクターの接続はサクサクッと進みます。が、ヘッドライトケース内にあまり余裕がないためコントローラーやコードをうまく格納するのが、ちょっと難関かも? 格納する際は、コードが突っ張ったり他のケーブルに圧迫されないように取り付けましょう!
STEP 4 ドライバーユニットの装着
ドライバーユニットはシート裏の前方に付属の両面テープで固定します。シートは、固定しているナットをはずしてから少し後ろにスライドさせると取れます。 ドライバーユニットから出ているケーブルは画像の左下部分のようにフレームに這わせます。
STEP 5 おまたせしました!いよいよ点灯です!
いざ点灯!おぉ〜 すばらしい〜 予想以上に明るいです!ケルビン数は6000K。デジカメで撮った画像は少し青みが強いですが、実際にはもう少し薄い青なので視認性も重視したサンテカらしいバルブ発光色です!
|
|