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特徴 |
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★スピン性能を確保し、操作性を高めた競技用アエロラケット 前モデル(2010年)からの変更点は2点。デザインと進化したコアテックスシステム。 コアテックスシステムとは、バボラ独自のテクノロジーでフレーム根本部分の逆V字になっているところに埋め込まれている機能。 2012年に発売されたバボラ ピュアドライブにも新アエロと同じ「コアテックス・アクティブテクノロジー」が採用されています。 この「コアテックス・アクティブテクノロジー」によって、以前にも増して不快な振動を除去し確かなボールコントロールが可能になっています。 また、気になる各スペックですが、フェイス面積(100平方インチ)、重さ(平均280g)、バランス(平均330mm)、フレーム厚(22.0mm〜26.0mm)などのスペックは全て2010年モデルと同じ。 ★機能: ■余談1: 海外では日本公開前から画像が公開されていたり、インプレッションなどが公開されていますが、それらをざっくりと確認してみたところ、打感としては、よりピュアドライブに似てきているようです。ただ、ピュアドライブは「パワー系」、アエロプロドライブは「スピン系」。 まあ、あくまでこれは海外情報ですのであしからず。 ■余談2: もうお気づきのことと思いますが、バボラのロゴが変わりました!今後はバボラ製品すべて、このロゴになります。当然、ステンシルも変わります。 ![]() |
カラー◆ | ブラック、イエロー、ホワイト |
フェイス面積◆ | 100平方インチ |
全長◆ | 27インチ |
重量◆ | 280g(±7g)(フレームのみ) |
フレックス◆ | RA 74(±3) |
フレーム厚◆ | 22.0〜26.0mm |
素材◆ | グラファイト、タングステン |
推奨テンション◆ | 55〜62ポンド |
ストリングパターン◆ | 16×19 |
バランスポイント◆ | 330mm(±7mm) |
専用ケース◆ | 専用ハードケース付き |