カーテンレールへの取り付け
※一部の部品のデザインが変更されている場合がございますが、取り付け方は同様です。

カーテンレールに取り付ける場合は
ブラケットにレールビスを取り付けて
固定してください。


※レールビスはオプションとなりますので、発注時にご指定ください。
 製品本体発注時にご指定頂いた場合に限り、
 本体価格そのままに製品と一緒に梱包します。
※つっぱり取り付けタイプの場合、
 ブラケット・レールビスはついていません。
※カーテンレールの形状によっては
 レールビスが取り付け出来ない場合もあります。

※カーテンレール・ドライバーは、お客様にてご用意下さい。


レールの両端のキャップを外し、レールビス&ブラケットを差し込んで取り付けます。
プラスドライバー1本で取り付け可能です。



1.
レールビスとブラケットを用意します
(図はロールスクリーン用のブラケットになりますが、ブラインドの取り付け方法も同様になります。)



2.
レールの両端のキャップを外し、
ランナー(フックを引っかける部品)を取り出します




カーテンレールによってキャップの外し方は異なります。

※ランナー(フックを引っかける部品)を
 取り出すことが出来ないレールの場合、
 レールにロールスクリーンやブラインドを
 取り付けることが出来ませんので、お気を付け下さい。


3.
レールビスとブラケットを、レールの端から差し込み、
スライドさせて位置を決めて下さい。



4.
ネジをしっかり閉めて固定します。




5.
製品をブラケットに、「カチッ」と音がするまで押し込んで完成です。


製品の長さによっては、レールのサイドキャップにぶつかって
レールと製品の間に隙間ができてしまったり、取り付けできないことがあります。
その場合は、キャップを取り外したままご使用下さい。