1級遮光カーテン5317が実際にどの程度光を遮るのか撮影してみました。

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こんな環境で撮影しました

※画像はクリックで拡大します。

遮光カーテンを掛けて、太陽光に近い強さのストロボをたいて撮影しました。

窓には両開き(真ん中で分ける形)になるようにカーテンを掛けています。


左側には対象となるカーテンを掛け、右側には遮光率100%の黒い遮光カーテン(暗幕)を掛けて、遮光レベルの比較がしやすいようにしました。

左右で印象が変わらない場合はかなり遮光効果が高い、というわけです。

逆に遮光レベルが低いほど、対象物として置いたマネキンの影が映りやすくなります。

※画像はクリックで拡大します。



↑5357WH21


↑5357IV22


↑5357RO55



↑5357BL15


↑5357BE35


↑5357GN85



↑5357BR32


↑5357DB12


↑5357PU13



5357DBR34


↑5357WR56



濃い色は遮光率100%になり、生地自体は光を通しません。
薄い色や薄い暖色系の色は、やや光を通しやすくなる傾向があります。

なお、生地自体は光を遮っていても、カーテンレールや壁の間から光がもれたり、
巾継ぎの部分からも光が漏れる可能性があります。

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