-
DESIGN WITH LIGHT(デザイン ウィズ ライト)
癒しの空間を演出する手吹きガラスのランタン
ボトルという生活に馴染みのあるシェイプからインスパイアされてい生まれた優しい形のランタン。フロアー、テラスそしてガーデン・テーブルと家の中だけでなく外の空間も演出するランタンです。持ち運んだり、吊るしたりできるようデザインされたストラップはナチュラルレザー(牛革)です。
癒しの空間を演出する手吹きガラスのランタン
ボトルという生活に馴染みのあるシェイプからインスパイアされてい生まれた優しい形のランタン。フロアー、テラスそしてガーデン・テーブルと家の中だけでなく外の空間も演出するランタンです。持ち運んだり、吊るしたりできるようデザインされたストラップはナチュラルレザー(牛革)です。
光を取り込む、オブジェのような美しさ
ストンとしたシルエットと、花が生けやすいシンプルな形。ベースの口が細く安定感のあるデザインのため、小さい12cmは一輪を生けるだけで素敵な雰囲気に。背の高い24cmは、長さのある花や大振りな枝ものと相性よし。難しく考えることなく、簡単に花を生けることができるので、緑や花のある暮らしが自然と日常の風景になりそうです。
光を美しく取り込んで、反射する
個性を感じるものが多い中で、このコクーンは控えめでシンプルなデザイン。シンプルだからこそ、生ける草花そのものの可憐さや美しさを際立させてくれお部屋や草花を選ばず、暮らしに馴染むベースです。
曲線とストライプが印象的なガラスのベース
現代、ヤコブ・E・バンは、ガラスの機能主義の創造者と知られています。ラテン語ではじまりを意味するプリムラ。北欧デザインのはじまりを実感することのできる、機能的で美しいベースです。
形にときめく、デンマークのガラス保存瓶
フリーハンドで描いたような、揺らぎのあるラインとドットが印象的な「Mainio Sarastus」。フィンランド語で「素晴らしい夜明け」という意味で、シンプルながらも静かな朝の訪れを予感させるシリーズです。 1965年に、Raija Uosikkinenが手掛けた「Ivalo(イヴァロ)」にインスピレーションを受けてデザインされています。 現代の暮らしに合わせ、数人の家族やコンパクトな住まいでも使いやすいよう、スタッキングやサイズ感などが考えられ、実用性も高いのが特徴です。