差込プラグをコンセントしっかり差込んでいるかご確認をお願いします。

温風で気化させる加湿方式なので湯気は見えません。

フィルターがホコリで目詰まりしていないかご確認をお願いします。

下記のご確認をお願いします。

■製品を傾けたり、揺すったりしていないか。
■湿度が高くなりすぎていないか。
※加湿「連続」使用の場合など湿度が高くなりすぎると、コンクリート床など
冷たい床に結露して水滴がたまることがあります。
(ヒーターの下にタオルやじゅうたんを敷くと防止できます。)

下記のご確認をお願いします。

■お部屋が広すぎないか。
■換気をしていないか。
■床や壁の材質、または換気状態によって異なります。
※床がじゅうたんの場合は上がりにくいことがあります。

加湿フィルターに水あかやゴミが付着していないかご確認をお願いします。
加湿トレーが汚れていたり、水が古くなっていないかご確認をお願いします。

加湿トレーが確実に本体にセットされているかご確認をお願いします。
本体が傾いていないかご確認をお願いします。

凍結の恐れがあるときは、タンクと本体の水を捨ててください。
そのままにすると、破損・故障の原因になります。
タンク・加湿トレー内の水が凍結した状態で運転しないでください。
冷たい水を入れると、給水タンク表面が結露することがあります。乾いた布で拭いて下さい。

ラジオ・AV機器・補聴器・電話・パソコンなど近づけて使用すると雑音が入ることがあります。
そのような場合は、本体から離してご使用ください。
また、他のコンセントをご使用ください。

お使いになる前に、コードの損傷(被膜のすり切れ、ひび割れ)、操作部の破損、吹き出し口の破損を
点検して異常のないことをご確認ください。