1. 私らしく選ぶ、フォーマルバッグ

User's Interview

私らしく選ぶ、フォーマルバッグ

大人の女性として、きちんと揃えておきたいアイテムのひとつでもあるフォーマルバッグ。自分のライフスタイルやこだわりに合うものを、どんな視点で選んだら良いのでしょうか。シンプルなデザインの「クラシックハンド」をご愛用いただいている大西さんにお話を伺いました。


普段はお仕事をしながら、7歳の男の子と3歳の女の子の母でもある大西さん。ものを選ぶときにはシンプルで飽きのこないデザインや流行に左右されないものを選ぶようにしている、といいます。30代になってからは特に、良質で長く使えるもの、持っていて素敵だなと思えるものを身の回りに揃えるように意識しているそうです。

「子どもが生まれてからは、卒園式や入学式など、改まった場に出席することも増えましたね。子どもたちの行事は、家族の思い出につながっていくと考えています。きちんと準備をして行事を迎えることを心掛けたいですし、身につけるものにも気をつけています」


「アクセサリーや着物も、大切に扱っていけば長く付き合っていくことができますよね。私自身も、祖母が若い頃にお気に入りだった着物を受け継いで、娘の七五三で着たり、母のパールのイヤリングをピアスに直して身に付けたりしています。着物は、私が着付けを習い始めたことを知って、喜んだ祖母が譲ってくれたのですが、昔のものなのに、すごくきれいな状態だったんです。たくさんの思い出が詰まった着物だから、大切にお手入れをしていたと聞きました。それを見て、良いものはいつの時代も色あせないんだな、と改めて感じましたね」


そんな大西さんが「クラシックハンド」を選んだきっかけは、どんな場面でも恥ずかしくないフォーマルバッグが欲しかったから。長く使えるように、素材が上質で、世代を問わずに持てるものを探したそうです。

「『クラシックハンド』はまず、ふっくらと丸みのある優しいかたちが、女性らしくて上品だなと惹かれたんです。実際に手に取ってみると軽やかで、思っていたよりもしっかりと中身が入るので驚きました。仕切りやポケットもたくさんあり整理しやすくて、出し入れもスマートなのが嬉しいですね。外ポケットにはスマートフォンやICカード、メイン収納には長財布やポーチ・・・といったふうに使っていますよ。子どもと一緒にいるときは特に、中身が見渡しやすくササッと取り出せるので助かっています。ちなみに学校行事では、スリッパを入れたりするのに、付属のサブバッグも活躍していますよ」


フォーマルなシーンではもちろん、演奏会やホテルでの食事などでも、幅広く活躍。また、着物も好きな大西さんにとって、洋装にも和装にも合わせやすいのも嬉しいのだとか。お子さんの節目となるイベントや、ご家族の行事で大切に使っていただいている様子がお話から伝わってきました。


「私自身、母や祖母がものを大事に扱っている様子に触れ、その思いを受け継いできました。この鞄も大切に使って、娘に手渡せたらいいなと思っています」




大切な日にふさわしい、上品な佇まいを。

しっかりとした容量で、
必要なものが収まる
「フォーマル クラシックハンド」


その他のフォーマルバッグ特集はこちら

User's Interview

私らしく選ぶ、
フォーマルバッグ

大人の女性として、きちんと揃えておきたいアイテムのひとつでもあるフォーマルバッグ。自分のライフスタイルやこだわりに合うものを、どんな視点で選んだら良いのでしょうか。シンプルなデザインの「クラシックハンド」をご愛用いただいている大西さんにお話を伺いました。


普段はお仕事をしながら、7歳の男の子と3歳の女の子の母でもある大西さん。ものを選ぶときにはシンプルで飽きのこないデザインや流行に左右されないものを選ぶようにしている、といいます。30代になってからは特に、良質で長く使えるもの、持っていて素敵だなと思えるものを身の回りに揃えるように意識しているそうです。

「子どもが生まれてからは、卒園式や入学式など、改まった場に出席することも増えましたね。子どもたちの行事は、家族の思い出につながっていくと考えています。きちんと準備をして行事を迎えることを心掛けたいですし、身につけるものにも気をつけています」


「アクセサリーや着物も、大切に扱っていけば長く付き合っていくことができますよね。私自身も、祖母が若い頃にお気に入りだった着物を受け継いで、娘の七五三で着たり、母のパールのイヤリングをピアスに直して身に付けたりしています。着物は、私が着付けを習い始めたことを知って、喜んだ祖母が譲ってくれたのですが、昔のものなのに、すごくきれいな状態だったんです。たくさんの思い出が詰まった着物だから、大切にお手入れをしていたと聞きました。それを見て、良いものはいつの時代も色あせないんだな、と改めて感じましたね」


そんな大西さんが「クラシックハンド」を選んだきっかけは、どんな場面でも恥ずかしくないフォーマルバッグが欲しかったから。長く使えるように、素材が上質で、世代を問わずに持てるものを探したそうです。

「『クラシックハンド』はまず、ふっくらと丸みのある優しいかたちが、女性らしくて上品だなと惹かれたんです。実際に手に取ってみると軽やかで、思っていたよりもしっかりと中身が入るので驚きました。仕切りやポケットもたくさんあり整理しやすくて、出し入れもスマートなのが嬉しいですね。外ポケットにはスマートフォンやICカード、メイン収納には長財布やポーチ・・・といったふうに使っていますよ。子どもと一緒にいるときは特に、中身が見渡しやすくササッと取り出せるので助かっています。ちなみに学校行事では、スリッパを入れたりするのに、付属のサブバッグも活躍していますよ」


フォーマルなシーンではもちろん、演奏会やホテルでの食事などでも、幅広く活躍。また、着物も好きな大西さんにとって、洋装にも和装にも合わせやすいのも嬉しいのだとか。お子さんの節目となるイベントや、ご家族の行事で大切に使っていただいている様子がお話から伝わってきました。


「私自身、母や祖母がものを大事に扱っている様子に触れ、その思いを受け継いできました。この鞄も大切に使って、娘に手渡せたらいいなと思っています」



大切な日にふさわしい、上品な佇まいを。

しっかりとした容量で、必要なものが収まる
「フォーマル クラシックハンド」


その他のフォーマルバッグ特集はこちら