大切な人への贈りものを選ぶとき、何を思い描きますか?
贈りもの好きな人は、どんな視点で相手にふさわしいものを選んでいるのか、日々革に親しんでいる土屋鞄スタッフに「あの人に贈るなら・・・」という革の贈りものをセレクトしてもらいました。あなたの身近なあの人にも、ぴったりのものが見つかるかもしれません。

土屋鞄スタッフ・山田智子

贈る相手の生活や装いに、しっくり馴染みそうなものを

「久しぶりに会う友人や日々お世話になっている人へ、気持ちを伝える手段として贈りものをすることが多いです」と話すのはスタッフ・山田。何を贈ろうかと考えるとき、まず相手の持ちものや好きな色、普段のライフスタイルを頭に思い描いて選ぶことが多いそう。革の個性や雰囲気、変化していく風合いなども考えて、相手の生活に添っていけるようなアイテムを選んでいると言います。





転勤が決まった女友達へ

学生時代からの友人は、とにかくアクティブで行動派。彼女に会うと元気をもらえる、そんな存在です。転勤先でも営業職として忙しい日々を送るであろう彼女には「clarte エンベロープカードケース」を。私自身も、名刺入れはいくつか使っていますし、封筒型のデザインもアクセントになりますよね。

皆から慕われている年上の先輩へ

いつもお世話になっている先輩は仕事ができて気さくな方。職場のデスクも、こだわってセレクトされた物ですっきりまとめられ、人柄が感じられるようでした。先輩に贈るギフトを探していて「URBANO レザーケースシューホーン」と出合い、迷わず決めました。無駄な要素がなく、コンパクトなサイズ。先輩に似合いそうだな、というのが決め手でした。





贈りもの探しのヒントに。

趣味が合うから楽しい。親子で使う、大切な日の鞄。

土屋鞄スタッフが日々使用している愛用品をご紹介。リアルな声を詳しくお届けいたします。