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第11回高知e商人養成塾9月合宿

芝蘭之化
竹虎四代目です。高知合宿も今年で11回目を数えるようになりましたが、今年ほど時代の潮目とでも言いましょうか、変化の荒波を肌で感じる年もないのではないでしょうか?

2020年に向けて日本が激しく躍動している中、自分達の商売にとりましても、インターネットを取り巻く状況の急変、ますます存在感をますアマゾンや勢いを取り戻してきた楽天等モールの動向、海外市場、オムニチャネル、大いなるチャレンジと地産外商をやり抜く気概が今こそ強く求められています。

今回も全国で活躍される素晴らしい講師の方々を熱い南国土佐にお招きする事ができました。e商人の塾生はじめ多くの皆様とお会いできる事を楽しみにしています。
芝蘭之化
高知合宿にお越しいただく講師の先生方は素晴らしいですが、更に集うひとりひとりが凄い。「芝蘭之化」とは、良い友人と交わることによって受ける良い感化のことです。あの場所に来年も行けるような一年にしたい。ようやく自分にも元旦と思える日ができました。



高知e商人養成塾9月合宿スケジュール


高知e商人養成塾9月合宿 ■2017年9月9日(土)
・午後1時〜午後1時30分

・午後1時30分〜午後3時30分
・午後3時40分〜午後5時
・午後6時30分〜午後9時
・午後9時30分〜午後0時

■2019年9月10日(日)
・午前7時〜
・午前8時30分〜午前9時50分
・午前10時〜正午
・正午〜午後1時
・午後1時〜午後2時30分
・午後2時40分〜午後4時10分

・午後4時10分〜午後4時20分
・午後4時30分
・午後5時30分

開会挨拶 e商人養成塾々長 岸本栄司氏

セミナー1
セミナー2
大懇親会(※第六回岸本栄司賞発表)
二次会・岸本塾長座談会(自由参加)


朝食
セミナー3
セミナー4
昼食
セミナー5
セミナー6

閉会挨拶 竹虎四代目
記念撮影
解散
高知e商人養成塾9月合宿スケジュール
高知e商人養成塾9月合宿スケジュール



第11回高知e商人養成塾9月合宿 講師陣


徳田浩先生 (株)徳田銘木
時代がどう変わろうと僕たちのキーワードは「商品開発」「販路開拓」「用途提案」

木材を取り巻くビジネス環境は恵まれています。木を愛する人たちは世界中にいっぱい。過去を振り返れば「失われた20年」ではなく、一生懸命、充実し「よく頑張った30年。」未来もこの延長。人も木も一緒、活かし方、活かされ方次第。先人が遺してくれた育林や製造技術・品質管理をもとに時代の変化も踏まえ、知恵をしぼり、木の世界を繋いでいきます。



菅圭一郎先生 (有)かんこめ
規制緩和、米騒動、完全自由化などの波に翻弄され、本業では生き残っていくのが難しいと判断、多角化をめざした。飲食店、駄菓子屋のフランチャイズなどをやってみるがあえなく撤退。唯一冷凍玄米おむすびのネット販売が会社を支える。

少しうまくいきかけたことに有頂天となった。それが驕りにつながり油断を招き次の危機を招く。目的も採算もはっきりしない助成金を言われるがままに採択。助成金は意味のない機械装置とシステムと人件費に流れ自己出資資金の回収の目途は立っていない。そんな折、大口の得意先からの取引停止連絡。

どうしてこうなったのか?誰にも相談できず悶々とする日々を送っていた夜中背中に寒気が走り眼をさますこと度々、そんな折「滋賀かお客さんが畑山に来るんでみんな集まるんやけど玄むすさんも来ないか?」とのお誘いがあった。


年末に男性社員が退職し平日は到底時間が取れないのに何故参加したのか?何かにすがりたかったのかもしれない。しかし宴席で泣き言たらたら言うわけにもいかず、皆さんの楽しそうな顔を見ながら「やっぱちがうな皆さん凄いな」なんてふっと考えていた時、自社の売上げの話になった......。

そうかそうだったのか!?うなだれて立ちすくんでいる場合ではない。経済的に追い詰められ身がすくむような状況にある今、どうしようとしているのか?どこへ行こうとしているのか?自身を奮い立たせたものとは何か?をお伝えしたいと思います。



大谷聡先生
電子商取引は、拡大を続けている。しかし、企業がどの程度利益をあげているかという点については、電子商取引のプラットフォーム各社は高収益を上げている一方、そのプラットフォームに参加している企業(特に小売業など)は、あまり儲かっていないという声が聞かれる。

その根本的な理由は、情報の非対称性という経済学が長い間分析を続けてきた問題に根差している。情報の非対称性とは、売り手と買い手の間の情報が平等ではなく、買い手が売り手のことを信頼できないということである。特に電子商取引は、参入コストが小さいだけ、信頼の問題が一層重要になる。

このため、プラットフォームが信頼を得て、小売業者にその信頼を対価を払わせて使わせることで取引が成り立つとともに、プラットフォームが高収益を得ることになる。こうした点を踏まえると、各企業が電子商取引での利益率を高めるには、信頼を如何にして勝ち得て、独自の戦略を実行できるかが鍵となる。



住太陽先生
いくら苦労してトラフィックを集めても、その集客先がコンバージョン率(CVR)の低いザルのようなサイトでは意味がありません。しかしSEOのように、クリック1回あたりの料金(CPC)の見えにくい集客手法に頼っているサイトの多くは、トラフィックに対するコスト感覚が低く、無駄の多いサイト運営をしているのが現実です。商品紹介やサービス案内は、単なる説明ではなく、即断即決でアクションにつなげるための説得でなければなりません。

説得とは行動や意思決定をうながすプロセスであり、効果的な説得のためにはポイントを押さえた段階的なアプローチが必須です。ただ長いだけのランディングページ(LP)は必用ありません。説得の構造とそのポイントを理解すれば、文才やセンスがなくても、売れるページは作れます。このセッションでは、CVRを高めるロジックを解説するとともに、同業他社の効果的なLPを発見し、その構造を分析、自社サイトに応用する方法をガッチリお伝えします。



鈴木珠世先生
ユーザーの目的にあわせた多彩なコンテンツを作成し、見込み客を送客する能力を持ったアフィリエイターは、いわば優秀なセールスマン。優れたセールスページを作ってもらえるだけでなく、アフィリエイターから売り方の発想を得たり、直接アドバイスをもらえることも。そうしたメリットを得るためには、まずは広告主の側がアフィリエイターにとっての売りやすさを考え、積極的に情報を提供して、アフィリエイターに選ばれるための活動、アフィリエイターのモチベーションを高めて維持していく活動を進めていくことが必要です。成功のカギは双方向のコミュニケーション。

アフィリエイト広告の使い方、ネットショップ担当者がやるべき運用施策はもちろん、優秀なセールスマンであるトップアフィリエイターとの付き合い方まで、元運用担当者でありASP(アフィリエイト・サービス・プロバイダ)の中の人が、事例と体験を交えて売上拡大につながるコツをお伝えします。



川添隆先生 (株)メガネスーパー
8年間の赤字からのV字回復の中で、自社ECは直近4年間で5.5倍まで拡大し、現在はオムニチャネルに取り組むメガネスーパー。しかも、価格競争が激しいコンタクトレンズの商材で成長してきた過程を以下の3つを中心にお話しいたします。

●どの業界でも使えるEC成長のメソッドとオムニチャネルのステップ
●V字回復再生するまでのEコマースの取組み
●なぜコンタクトレンズという日用消費財でオムニチャネル展開に至ったか?

また、ECの工夫や、モノ売りからコト売りにシフトしているメガネスーパーの取組みの中に昨今、小売業界でのキーワード「Amazonにどうやって対抗するか!?」のヒントになりそうな部分をご紹介いたします。



岸本栄司塾長 (株)イージー 岸本栄司塾長 (株)イージー
大学4年在学時より鮮魚商でアルバイト、卒業してからのシゴトとして鮮魚小売り商=魚屋さんを志し、朝早く中央市場仕入れから夜遅くの掃除まで一生懸命働く毎日を約2年間送る。鮮魚さばき、刺身は当然得意、ばりばりである。

25歳時より家業、実用衣料小売業に勤務、4店舗の内1店の店長として1997年2月まで13年間ばりばり勤務する同1997年2月、オンライン通販を自分の人生をかけたやるべき仕事と決心し、家業を退社。自ら一切の退路を断ち、ネットビジネス崖っぷちモデルの先駆者?(笑)となりネットシゴトへ100%没頭の道を選ぶ。

1997年2月インターネット衣料オンライン通販専業会社株式会社イージーを代表取締役として設立、大きな志を持ちオンライン通販でぼくは生きていく!と決心し以後なんとか現在にいたる。目指すのはいつも商人の道、モノを売ることにこだわってこれからも生きていく 愛する家族と幸せに生きていく手段としてネット通販の道をぼくは選んだ。
愛妻ひろのさん、3人の愛息愛嬢、郁(長男)、ふみ(長女)、うた(次女)の(たぶん?)よきだんな、父である。得意戦略は「○○のひとつ覚え」ぼくの京都人たるDNAが自分に命令し、体と頭がわかっている商人としてしっかり生きていくための戦略的思考である。いろんな現場でいろんな人に会う、会って話すことがとても好きだ。すべての商品、サービスは代価に対しての値打ちがあるのかないのかこのことへのあくなき追求がコンセプトであるブランド名などにもまったくこだわらず、すべての商品を自分の目で確かめて仕入れ、創り、販売しています。やみくもに「ブランドだけ」にこだわるのは消費者様よりも時代遅れー売れないと確信する衣料小売りのプロとしてお客様がお支払いくださる代価に対して、その価格以上に値打ちがあると自分で判断したものだけをネットで販売する。

現代表取締役 岸本栄司が1995年8月より、実家家業の衣料店内業務として販売開始したオンライン通販が順調に推移し1997年2月実家退社と同時に資本金300万円にてインターネットオンライン通販専業会社、有限会社イージーを設立。業務開始する。2007年10月資本金1200万円株式会社に改組現在にいたる。

単発の講演だけでなく、日本中のオンライン通販運営者及び予備軍のみなさまに過去の経験をしっかりお伝えし、市場開拓と問題点解決法をレクチャーしていくことを継続的にやっていきたい。
高知e商人養成塾9月合宿



第六回岸本栄司賞発表!!!!!
第六回岸本栄司賞発表!!!!!


(有)はたやま夢楽 小松圭子 氏


(有)はたやま夢楽 小松圭子 氏
安芸市畑山地区にある自然豊かな限界集落、人口はわずか50人ほど。その小さな集落で旦那様とともに、はたやま憩の家を営んでいるのが小松さんです。

電波状況や交通整備が不安定な中にありつつも、美味しい土佐ジローと癒しの温泉を求める人は数知れず。小松さんの努力がつまった憩の家は沢山の人に愛されています。現在はクラウドファンディングにも積極的に挑戦中。皆様も是非、畑山へ遊びに行ってみてください!



誕生日サプライズ
なんと9月が誕生月の方にはお祝いのサプライズが!ひとりひとり登壇していただき胸に秘めた思いや決意を語ってもらいました。登壇されたのは徳田様、峠様、オサダ様、鈴木様です。皆様お誕生日おめでとうございます!



盛り上がる生演奏
第六回岸本栄司賞発表や誕生日サプライズをよりを盛り上げてくれたのはオルガンとバイオリンの生演奏。志をとともにした仲間と美味しい食事、そして贅沢な生演奏の披露に誰もが心行くまで酔いしれた一時でした。



玄むす果樹園ホテル出張所屋
講義で玄米への熱い思いを語ってくれた菅先生が「玄むす果樹園ホテル出張所屋」として座談会で玄米おにぎり、玄米パン、もちん棒、玄米そぼろ丼を振る舞ってくれました。焼き立て玄米はどれも美味しく数量限定ということもあり、塾生たちは夕食後にもかかわらずこぞって舌鼓をうったのです。

ただひたすら自社商品への思いを語られた菅さん。懇親会でも振る舞ってくださった玄米おにぎりとパンはとても美味しかったですし、塾生の皆様も皆「美味しい、これは絶対売れる」と言っていました。菅さんは本当に玄米を愛しておられるし、ご自身も皆に愛されていると伝わってきます。



高知e商人養成塾9月合宿

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徳田浩先生 (株)徳田銘木 徳田銘木さんは、自然木を扱う銘木専門店です。生活様式の変容による斜陽化や自然素材ならではの商品提案の難しさなど竹虎と通じるものが多くありました。徳田先生の凄いところは、歪みや曲がりがあるため通常市場では出回 らないような銘木も、提案の仕方一つで販売してしまう付加価値力です。

Facebookでは木々の不規則な模様や窪みも美しさとして毎日発信し、自然素材には歪みがあって当然、それが良いと徳田先生の思いがハッキリと伝わってきます。ほとんどウロと皮になりパッと見では使い方の分からなそうな木にも、お客様から「いい材木があって羨ましい^^」「こんな姿になるまで頑張って生きてたんですね」と愛情のあるコメントに溢れています。



高知e商人養成塾9月合宿
燃える人の熱は次々と飛び火していく。そして、それぞれが一隅を照らす人になる。続けていけば、いつか明るい日本がやってくる。









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