雑誌で、ピクニックや大勢でのランチ用に最適な白竹二段ミニ弁当箱や網目模様から覗く中身も楽しい虎竹六ツ目弁当箱など、竹虎のお弁当箱が掲載されました。
白竹二段ミニ弁当箱 職人による丁寧な作りのバスケットは、深さがあるため、ベーグルを入れるのにぴったり。
ピクニックバスケット ひしぎ編のバスケット。取っ手がついていて使いやすい。 虎竹六ツ目弁当箱 網目模様から覗く中身も楽しい。 白竹ランチボックス ワックスペーパーやラップを使えば、おにぎりにもサンドイッチにも使える。 白竹二段ミニ弁当箱 ピクニックや大勢でのランチ用に最適。 (某雑誌より転載)
2010年10月 雑誌掲載
2010年 雑誌掲載
2010年8月 雑誌掲載
2010年7月 雑誌掲載
2010年夏 雑誌掲載
●竹虎 竹ひと筋に、116年 国道56号線沿い。創業1894年、土佐安和特産の希少な虎斑(とらふ)竹を中心に扱う。地元職人の手仕事で、渋く落ち着いた天然の風合いを生かしている。繊細な竹細工から、長く使える日用雑貨、縁台など大型のものまで揃う。竹皮草履や竹炭の石けんはおみやげにもいい。
虎斑竹のバスケット 土佐安和特産の貴重な虎斑竹を編んだバスケット。丈夫でさまざまな用途に使えます。 (某雑誌より転載)
2010年6月 雑誌掲載
[梅干し用平かご] 四角い木枠で干し場がむだなく使え、昔から天日干しに使われてきた伝統的な竹編みかごを、梅干しの土用干しに最適なサイズでつくりました。 ひもの通し穴が4か所にあり、しっかり固定できます。2〜3kg程度の梅が干せます。使用後は、サッと水洗いして風通しのよい場所で乾燥させてください。自然素材で手づくりのため、商品により色やサイズに若干の違いがあります。
(某雑誌より転載)
2010年5月 雑誌掲載
2010年春 雑誌掲載
2010年4月 雑誌掲載
雑誌で、須崎市と生活とむすびつきが深い工場のコンテンツで、竹虎のせい竹作業の様子が掲載されました。須崎市にある毎日のくらしに必要なものをつくっている工場のひとつとして紹介されています。
2010年2月 雑誌掲載
おろし器でおろし比べ 大根おろしに注目! 大根おろしは、決して主役にはならないものの、いないと寂しい名脇役、縁の下の力持ちです。その実力はもっと評価されてしかるべき!そこで、いろいろなおろし器でおろし比べて、おいしい食べ方を探してみました。 <試した大根おろしは器はコレ!> 粗おろしタイプ 鬼おろしと呼ばれる、歯が大きくギザギザなおろし器。 粒が粗くて水分も出ない。個人的には好みのおろしです。大根らしさが味わえるから、シンプルな焼き物に合わせたりサラダにして。 (某雑誌より転載)
今日からはじめる簡単なエコ活動 わたしのベジィ弁当 今やエコの時代。わたしたちでも、毎日実践することができる簡単なエコ活動があります。それは、お弁当を持参すること。手作りのお弁当を持参することで、ゴミの減少、二酸化炭素の排出低減につながります。 ずっと使い続けることができる自然素材のお弁当と体に優しい菜食料理で人も地球もハッピー! 杉蒸篭 調理にも杉蒸篭を使って、一石二鳥のお手軽料理!蒸した時に杉の良い香りがたまりません! ◇虎竹って何? 表面に虎皮状の模様が入っている独特の風合いをもった竹です。全国でも高知県須崎市安和の虎竹の里でしか生育しません。どうして虎竹の里でなければ生育しないのかは科学的に解明されていない不思議な竹です。そもそも竹は古来より日本人の生活にとって欠かせない存在でもあります。調理の際はもちろん、収納、インテリア、衣類まで幅広く使えて、わたしたちの生活を豊かにしてくれる素敵なアイテム。自然素材なので愛着も湧いてくるでしょう。竹で快適なエコ生活にシフトチェンジしてみませんか? ◇お弁当と一緒に使いたいアイテム 虎竹漆箸 自然素材なので世界にひとつだけのデザイン。細身でしなやかなので使いやすさ抜群。 竹布慈布フェイスタオル ランチョンマット代わりに。もちろん洗顔するときにつかってもGood!とても柔らかい生地で肌をつつみこんでくれます。 (某雑誌より転載)