マスコミ掲載履歴 雑誌 2010年






2010年 雑誌掲載

白竹二段ミニ弁当箱

雑誌で、ピクニックや大勢でのランチ用に最適な白竹二段ミニ弁当箱や網目模様から覗く中身も楽しい虎竹六ツ目弁当箱など、竹虎のお弁当箱が掲載されました。

白竹二段ミニ弁当箱 白竹ランチボックス
ピクニックバスケット 虎竹六ツ目弁当箱


白竹二段ミニ弁当箱
職人による丁寧な作りのバスケットは、深さがあるため、ベーグルを入れるのにぴったり。

ピクニックバスケット
ひしぎ編のバスケット。取っ手がついていて使いやすい。

虎竹六ツ目弁当箱
網目模様から覗く中身も楽しい。

白竹ランチボックス
ワックスペーパーやラップを使えば、おにぎりにもサンドイッチにも使える。 

白竹二段ミニ弁当箱
ピクニックや大勢でのランチ用に最適。 


(某雑誌より転載)



2010年10月 雑誌掲載


竹の水割り4点セット 雑誌で、土佐の天然竹を使った職人入魂の水割り器、水割りセットが紹介されました。細部まで職人技が生きるいつまでも使い続けたい逸品です。
竹の水割り4点セット  
 


こだわりの名品2
土佐の天然竹を使った職人入魂の水割り器
竹虎 水割りセット

細部まで職人技が生きるいつまでも使い続けたい逸品
使い込むほどに独特の風合いが生まれる「竹虎」の水割りセット。原料となる「虎斑竹(とらふだけ)」の選別から伐採、加工まですべてが手作業で行われている。 加工するうえで最も大切なのは。太さも形も異なるそれぞれの竹の個性を最大限に活かすこと。ウイスキーの味とともに、伝統の妙技を楽しみたい逸品だ。長く使うためにも、洗浄後はしっかり乾燥させて。

・もちろんトングも竹製。氷がすべらないよう、試作を繰り返して完成したという
・竹ひごで厚みを持たせた丈夫な持ち手など、随所に工夫が凝らされた水差し
・持ち手に施されたねじりが美しいアイスペール。しっかりと固定され、外れることはない
・某社のウイスキーのCMでも使われ、人気となった竹炭のマドラー。一本、一本形にバラつきがあるのはご愛敬


(某雑誌より転載)



2010年 雑誌掲載


角竹ざる(特大) 雑誌で、干場を効率的に使うことができる角竹ざるや農家が愛用してきた平笊のえびら(竹編み平かご)などが紹介されました。角竹ざるは、ベランダで干す場合もコンパクトで便利です。
角竹ざる(特大)  
えびら(竹編み平かご)

干す、保存する。
一度きりで食べきれないほど、どっさり野菜を収穫したら―。天日に干して旨みを封じ込める、調理して保存する。旬の味わいそのままを残すための道具と容器、大小、丸・四角、素材いろいろ、用途に合わせて選びたい。 

干し場を効率的に使う
ベランダのわずかなスペースにも置ける小さなサイズから手頃な大きさまで4サイズ。竹ひごの断面はかまぼこ状に削られ、水きれが良い。高知県。

農家が愛用してきた平笊
四角く平たい笊「えびら」は、昔から野菜や魚の天日干しに使われてきた。杉板枠の長辺に2ヵ所ずつ穴があり、紐で吊るせる。高知県。
自然素材だから美しい!テーブルまわりのアイテム 自然素材でテーブルまわりを揃えて、雑多な印象にサヨナラを。小物を入れられるカゴは、収納のお助けアイテム。 スズ竹の椀かご いつも、すぐに売り切れてしまう椀かごが再び登場しました!今回のサイズは大ぶりなので容量たっぷり。小さなお椀はもちろん、食べかけのおやつの袋などもたくさん収納できます。テーブルまわりの整頓に。


(某雑誌より転載)


2010年8月 雑誌掲載


スズ竹丸かご 雑誌で、小さなお椀はもちろん、食べかけのおやつの袋などもたくさん収納できるスズ竹丸かごが、スズ竹の椀かごとして紹介されました。テーブルまわりの整理に最適です。
スズ竹丸かご  
   


自然素材だから美しい!テーブルまわりのアイテム
自然素材でテーブルまわりを揃えて、雑多な印象にサヨナラを。小物を入れられるカゴは、収納のお助けアイテム。

スズ竹の椀かご
いつも、すぐに売り切れてしまう椀かごが再び登場しました!今回のサイズは大ぶりなので容量たっぷり。小さなお椀はもちろん、食べかけのおやつの袋などもたくさん収納できます。テーブルまわりの整頓に。 


(某雑誌より転載)



2010年 雑誌掲載


虎竹縁台(折り畳み式) 雑誌で、細くて丈夫なクロチクを並べ、両端を虎斑竹ではさんだ虎竹縁台が紹介されました。クロチクとともに、使うほどに味わいを増していきます。。
虎竹縁台(折り畳み式)  
   


虎竹縁台(折り畳み式) 

細くて丈夫なクロチクを並べ、両端を虎斑竹(とらふだけ)ではさんだ。表面に虎皮模様の入った虎斑竹は、全国でも高知県須崎市でしか成長しない貴重なもの。クロチクとともに、使うほどに味わいを増していく。 


(某雑誌より転載)



2010年 雑誌掲載


竹炭枕三ツおり君 雑誌で、竹炭パワーで寝苦しい夜を快適にしてくれる竹炭枕三ツおり君が紹介されました。二つ折、三つ折りと高さ調節できるので、自分が寝心地の良い高さを選べます。枕以外に座布団にも使用可能です。
竹炭枕三ツおり君  
   


竹炭枕三ツおり君

無数に開いた超微細孔が調湿・消臭効果を持つ竹炭枕に使用。二つ折、三つ折りと高さが調整できるので、自分が寝心地の良い高さを選べます。枕以外に座布団も使用可能です。枕以外に座布団にも使用可能です。 


(某雑誌より転載)



2010年8月 雑誌掲載


竹皮草履 雑誌で、熟練の職人が竹皮を細かく裂き丁寧に編みこんだルームシューズ、竹皮草履が紹介されました。その丈夫さと履き心地は一度味わうと手放せないひと品です。
竹皮草履(ぞうり)女性用  
   


竹皮草履
熟練の職人さんが竹皮を細かく裂き、丁寧に編み込んだルームシューズ。その丈夫さと履き心地は一度味わうと手放せないひと品。  


(某雑誌より転載)



2010年7月 雑誌掲載


虎竹茶 雑誌で、竹を使った製品として虎竹茶、竹酢液、青竹踏みが紹介されました。
虎竹茶  
   


竹を使った製品いろいろ
竹そのままの姿をした昔ながらの道具から、高度な加工を施した近代的なプロダクトまで。

虎竹茶
高知県の安和でしか採れない虎竹の葉のお茶。さわやかな喉ごしとほのかな甘さで、ホットでもアイスでも。 

竹酢液
300以上の有効成分を含む竹酢液は、入浴剤に使えば冷えやアトピーにも効果を発揮。手間ひまかけてつくられた完全国産品。 

竹踏み
孟宗竹そのままの、昔ながらのシンプルな健康器具。半分に割った竹は中が空洞なのに、全体重を乗せてもびくともしません。 

(某雑誌より転載)


2010年夏 雑誌掲載


虎竹ランチボックス 雑誌で、丈夫でさまざまな用途に使える虎竹ランチボックスが紹介されました。日本唯一の虎斑竹を編んで作ったお弁当箱は、竹ならではのぬくもりと存在感があり、通気性も抜群です。

虎竹ランチボックス
   


●竹虎

竹ひと筋に、116年


国道56号線沿い。創業1894年、土佐安和特産の希少な虎斑(とらふ)竹を中心に扱う。地元職人の手仕事で、渋く落ち着いた天然の風合いを生かしている。繊細な竹細工から、長く使える日用雑貨、縁台など大型のものまで揃う。竹皮草履や竹炭の石けんはおみやげにもいい。

虎斑竹のバスケット

土佐安和特産の貴重な虎斑竹を編んだバスケット。丈夫でさまざまな用途に使えます。


(某雑誌より転載)




2010年6月 雑誌掲載


虎竹縁台(折り畳み式) 雑誌で、細くて丈夫なクロチクを並べ、庭先やベランダで夏情緒を味わえる虎竹縁台が紹介されました。コンパクトに折りたためるようになっているので、夏場だけ使用して冬場は片付けるというような場合に便利です。
虎竹縁台(折り畳み式)  
   


収納に便利な折り畳み式
庭先やベランダで夏情緒を味わう


脚が折り畳める設計なので、使わないシーズンには片付けられて大変便利な縁台です。表面に虎の皮のような斑模様が入った貴重な虎竹を縁部分に、細く丈夫な黒竹を座面部分に使用しました。微妙なしなりと、程よく堅い冷ややかな感触が気持ちよい一品です。
耐久性や強度を考慮し、脚は水に強いヒノキ材を採用。幾人もの職人の手仕事を経て完成する味わいある縁台で、団扇片手に夕涼みするリラックスタイムをお過ごしください。

畳んだ状態でお届けします。ネジ式で容易に組み立てられ、折り畳みも簡単です。 


(某雑誌より転載)



2010年6月 雑誌掲載


えびら(竹編み平かご)小 雑誌で、梅干しの土用干し約3キロ用干物や干し大根用にもえびら(竹編み平かご)が掲載されました。しっかりしたつくりで固定もしやすく、竹の編み目もすてきだというご感想をいただいております。

えびら(竹編み平かご)小
   

[梅干し用平かご]

四角い木枠で干し場がむだなく使え、昔から天日干しに使われてきた伝統的な竹編みかごを、梅干しの土用干しに最適なサイズでつくりました。 ひもの通し穴が4か所にあり、しっかり固定できます。2〜3kg程度の梅が干せます。使用後は、サッと水洗いして風通しのよい場所で乾燥させてください。自然素材で手づくりのため、商品により色やサイズに若干の違いがあります。


(某雑誌より転載)



2010年5月 雑誌掲載


青竹踏み 雑誌で、竹踏みが紹介されました。シンプルながらも、足のゆがみを骨格から正す優れた商品です。

青竹踏み  
   


1894年に高知県で創業した「竹虎」は、国内でも数少ない竹製品専門製造卸メーカー。 国内産の竹材を使った足踏み竹。


(某雑誌より転載)


2010年5月 雑誌掲載


スズ竹市場かご(大) 雑誌で、スズ竹市場かごが紹介されました。丈夫で長持ち、使い込むほどに味わい深く、アメ色の風合いをお楽しみいただけます。
スズ竹市場かご(大)  
   


粋で懐かしいお買い物かご 
古きよき時代を見習って、こんなかごを提げて歩くのもすてき。丈夫で長もち。使い込むほどに、アメ色の風合いになる日が待ち遠しい。 


(某雑誌より転載)


2010年春 雑誌掲載


白竹八ツ目バスケット 雑誌で、国産スズ竹弁当箱が掲載されました。使えば使うほど風合いが増していく国産スズ竹弁当箱や白竹四ツ目弁当箱、ゴザ目弁当箱 虎竹持ち手が紹介されました。
白竹八ツ目バスケット  
   

持って出かけたい白竹のバスケット

ショッピングカートにぴったり納まる「白竹八ツ目バスケット」。レジの前にセットすれば、袋に入れ替えることなく、そのまま持ち帰れる。本体と持ち手接合部は念入りに籐が巻かれ、四隅と底には幅広で厚みのある竹ひごを入れているので、重みをしっかりと受けとめる。買い物のほか、春の行楽にも持って出かけたい。 



(某雑誌より転載)



2010年 雑誌掲載


黒編み竹炭かご 雑誌で、黒編み竹炭かごが紹介されました。職人こだわりの柿渋染めで仕上げた竹かごとなっています。玄関やリビング、寝室などさまざまな場所でお使いいただけます。
黒編み竹炭かご  
   


炭入り竹かごで和を演出 空気もフレッシュに

柿渋染めの竹かごと消臭&除湿効果のある竹炭2キロのセット。 竹炭の効果がなくなったら、かごは雑誌や小物入れに。


(某雑誌より転載)


2010年 雑誌掲載


【国産】スズ竹弁当箱 雑誌で、お花見や行楽で賑わう行楽の季節に、そして毎日のランチタイムに、 これからは人にも、環境にも、お財布にもやさしい、野菜が主役のベジィーなお弁当箱として、竹虎のお弁当箱がたくさん掲載されました!
【国産】スズ竹弁当箱  
虎竹ランチボックス  


スズ竹弁当箱 
しなやかで弾力のあるスズ竹を使用し、一つひとつ職人が手作りしたお弁当箱。素朴な風合いは、毎日使うのが楽しみになること間違いありません!

虎竹ランチボックス
天然記念物に指定されている日本で唯一の虎竹でつくられたお弁当箱です。竹のぬくもりと一緒にいただくご飯は、美味しさも倍増です。

(某雑誌より転載)



2010年4月 雑誌掲載


ピクニックバスケット(大) 雑誌で、ピクニックバスケット(大)が紹介されました。上質な白竹で編んだシンプルなバスケットに手作りおにぎりを詰めて、一年に一回の満開の桜をたっぷり楽しまれてはいかがでしょうか。
ピクニックバスケット(大)  
   


ちょっと小粋な逸品ご紹介

上質な白竹で編んだシンプルなバスケット


(某雑誌より転載)



2010年 雑誌掲載


虎斑竹とは

雑誌で、須崎市と生活とむすびつきが深い工場のコンテンツで、竹虎のせい竹作業の様子が掲載されました。須崎市にある毎日のくらしに必要なものをつくっている工場のひとつとして紹介されています。

虎斑竹とは?  
 



2010年 雑誌掲載


竹のちゃぶ台(丸) 雑誌で、竹のちゃぶ台のページが紹介されました。竹虎の商品は、どれも一つ一つこだわって作られているのです。
竹ちゃぶ台(丸)  
   



2010年2月 雑誌掲載


竹製大根おろし(鬼おろし)と鬼おろし竹皿のセット 雑誌で、鶏肉の塩焼きおろしポン酢がけに、粒が粗く余計な水分も出なくて、大根らしさが味わえると、竹製鬼おろしと竹皿のセットが掲載されました。。
竹製大根おろし(鬼おろし)と鬼おろし竹皿のセット  
   


おろし器でおろし比べ 大根おろしに注目!

大根おろしは、決して主役にはならないものの、いないと寂しい名脇役、縁の下の力持ちです。その実力はもっと評価されてしかるべき!そこで、いろいろなおろし器でおろし比べて、おいしい食べ方を探してみました。

<試した大根おろしは器はコレ!> 
粗おろしタイプ

鬼おろしと呼ばれる、歯が大きくギザギザなおろし器。

粒が粗くて水分も出ない。個人的には好みのおろしです。大根らしさが味わえるから、シンプルな焼き物に合わせたりサラダにして。


(某雑誌より転載)



2010年 雑誌掲載


虎竹ランチボックス 雑誌で、虎竹ランチボックスや虎竹茶など竹虎の商品をたくさん紹介していただきました。

虎竹ランチボックス  
杉蒸篭  

今日からはじめる簡単なエコ活動
わたしのベジィ弁当


今やエコの時代。わたしたちでも、毎日実践することができる簡単なエコ活動があります。それは、お弁当を持参すること。手作りのお弁当を持参することで、ゴミの減少、二酸化炭素の排出低減につながります。
ずっと使い続けることができる自然素材のお弁当と体に優しい菜食料理で人も地球もハッピー!

杉蒸篭
調理にも杉蒸篭を使って、一石二鳥のお手軽料理!蒸した時に杉の良い香りがたまりません!

虎竹って何?
表面に虎皮状の模様が入っている独特の風合いをもった竹です。全国でも高知県須崎市安和の虎竹の里でしか生育しません。どうして虎竹の里でなければ生育しないのかは科学的に解明されていない不思議な竹です。そもそも竹は古来より日本人の生活にとって欠かせない存在でもあります。調理の際はもちろん、収納、インテリア、衣類まで幅広く使えて、わたしたちの生活を豊かにしてくれる素敵なアイテム。自然素材なので愛着も湧いてくるでしょう。竹で快適なエコ生活にシフトチェンジしてみませんか?

◇お弁当と一緒に使いたいアイテム
虎竹漆箸
自然素材なので世界にひとつだけのデザイン。細身でしなやかなので使いやすさ抜群。

竹布慈布フェイスタオル
ランチョンマット代わりに。もちろん洗顔するときにつかってもGood!とても柔らかい生地で肌をつつみこんでくれます。

(某雑誌より転載)



2010年2月 雑誌掲載


竹の鍋セット 雑誌で、竹の鍋セットが掲載されました。鍋で重宝する自然素材の小道具♪湯気がたちのぼる、明るい笑い声が聞こえてくる、竹の鍋セットなのです。

竹の鍋セット  
   


竹の鍋セット
全国でも土佐の安和でのみ生育する、虎斑竹で知られ竹虎よりお鍋セット(丸竹ざる、大根おろし、竹皮付取箸、レンゲ、黒竹豆腐さし、竹トング)!!


(某雑誌より転載)


2010年2月 雑誌掲載


塗り脱衣かご 雑誌で、昔なつかしい風合いの塗り脱衣かごの上に、コットンシャツが置かれて紹介されました。 塗りをかけてありますから竹の毛羽立ちもなく衣類かご、脱衣かごとして安心してお使い頂けます。
塗り脱衣かご  
   



2010年 雑誌掲載


白竹八ツ目手提げかご 雑誌で、再生可能な資源、竹製のかばん白竹八ツ目手提げかごが掲載されました。本当に丈夫で長持ち、母から娘へ渡って使えます。
白竹八ツ目手提げかご(大)