敬老の日ギフト・プレゼント特集。
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敬老の日におすすめのプレゼントTOP5

  • 吉祥京紫おじゃみ座布団&あられ・おかき吹寄せ

    楽な姿勢で、おじいちゃん、おばあちゃんの腰をサポート

    腰痛や足痛などに悩まれているおじいちゃん、おばあちゃんをサポート、楽な姿勢でくつろいでもらいましょう。おじゃみ座布団は厚みがある立体座布団なので、床で座る時に自然に背筋が伸び、姿勢よく楽にお座りいただけます。椅子やソファでの背当てや、ごろ寝まくらとしてもお使い頂けます。
    関西では「お手玉」の事を「おじゃみ」と呼びます。おじゃみからヒントを得て生まれた、愛らしい形の座布団です。

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  • 吉祥京紫こじゃみ枕&あられ・おかき吹寄せ

    正座椅子としても使える、マルチまくら

    4枚の布を使って仕立てるお手玉をモチーフにした可愛らしい枕です。ちょっとごろ寝する時用の枕や、正座椅子としても重宝し、幅広い使い方が出来ます。中材には、ポリエチレンパイプを使用しているのでへたりにくく、枕にした場合も、硬めの感触が心地良く、頭をしっかりと支えてくれます。

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  • 藤紫おじゃみ座布団

    楽な姿勢で、おじいちゃん、おばあちゃんの腰をサポート

    腰痛や足痛などに悩まれているおじいちゃん、おばあちゃんをサポート、楽な姿勢でくつろいでもらいましょう。おじゃみ座布団は厚みがある立体座布団なので、床で座る時に自然に背筋が伸び、姿勢よく楽にお座りいただけます。椅子やソファでの背当てや、ごろ寝まくらとしてもお使い頂けます。
    関西では「お手玉」の事を「おじゃみ」と呼びます。おじゃみからヒントを得て生まれた、愛らしい形の座布団です。

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  • 西陣織おじゃみ座布団

    上質な光沢にモダンな織、新しい京都の美

    細い緯糸を多種多様に合わせキメ細かく繊細に製織するのが特徴の、歴史を誇る京都の高級絹織物、西陣織。デザイナーが現代の生活に合う柄選びと糸選びで試作を重ね、洋間にも和室にもあう逸品に仕上げました。何色もの色糸が醸し出す深い色合いとシルク本来の光沢をお楽しみ頂けるおじゃみです。

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  • 吉祥京紫ごろ寝布団&たわら枕セット

    ちょっとしたうたた寝やお風呂上がりのごろ寝にもぴったり

    ごろ寝布団はクルッと丸めて玉留めして、コンパクトに収納が可能なスタイルです。たわら枕は手ごろな大きさが使いやすい、ごろ寝の時やちょい寝にぴったりな小さな枕です。安定感のある適度な硬さが気持ち良いパイプの枕は、通気性に優れ、ほこりも出ないので、清潔で気持ちいいごろ寝ができます。昔ながらの日本の枕で、心地いいお昼寝をお楽しみください。

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敬老の日ギフト・プレゼント特集2020
2020年の敬老の日は、9月21日(月)

  • おじいちゃん、おばあちゃん、ありがとう。
    敬老の日に喜ばれる、くつろぎギフト

    毎年、9月の第3月曜日は敬老の日です。今日まで社会の為に貢献されてきた高齢者を敬い、ご長寿を祝う日。普段はなかなか伝えられない「感謝」と「尊敬」の想いを敬老の日にプレゼントとともに伝えてみませんか?

  • 敬老の日には、上質なくつろぎを
    プレゼントしてみませんか?

    和菓子やスイーツは敬老の日定番のプレゼントだけれど、毎年あげているので今年は違うものを贈りたいけれど、何を贈ればいいか迷っている方、そんな方に向けて、洛中高岡屋が厳選する、敬老の日に喜ばれる寛ぎアイテムをご紹介します。

  • メッセージを添えると
    喜びの大きさも倍増

    洛中高岡屋オンラインショップで敬老の日のプレゼントを購入しておじいちゃん、おばあちゃんに送る際は、メッセージカードサービスをぜひご利用ください。メッセージカードが一番嬉しかったというおじいちゃん、おばあちゃんも多く、プレゼントにメッセージを添えるだけで、「ありがとう」の気持ちがより伝わるプレゼントになり、喜びの大きさも倍増しそうです。

洛中高岡屋の敬老の日ギフトは、
職人による手作り

洛中高岡屋は1919年(大正8)に京都で創業以来、布団や座布団を手づくりして参りました。真摯な姿勢でものづくりに向き合い、ふとん職人たちが思いを込め、手仕事で丁寧なものづくりに努めております。

弊社のように、ミシン以外の機械を使わず全てを手作りで行っているところは、近年は非常に少なくなっています。「座布団」は、裁断、縫製、わた入れ、仕上げの四つの工程を経て作られます。この四つの工程を、職人達が代々受け継いできたふとん作りの技を用いて作っています。

  1. 工程1裁断

    洛中髙岡屋の商品は1枚からオーダーが可能であるため、大量生産される工場のような裁断機は使わず、職人が裁ちばさみで丁寧に切ります。

  2. 工程2縫製

    綿はもちろん、麻やウール、シルク…と様々な素材を扱うため、長年の経験をもとに特徴を捉え、ミシンを使って丁寧に縫い上げています。

  3. 工程3わた入れ

    職人が1枚1枚手作業で行っていきます。この工程はふとんづくりにおいて非常に重要なポイントがたくさん隠されています。

  4. 工程4仕上げ

    職人が1枚1枚わた入れ口を絎け(くけ)たり、ふとんの表裏を綴じ(とじ)たり、丁寧にふとんを仕上げていきます。