スチールラックの仕様変更について
※150kgタイプ・200kgタイプ以外については旧タイプとの互換性はございません。
旧モデルと新モデルの違い
太陽設備のスチールラックは2012年1月に仕様が変更となりました。
詳しくは下記各モデル毎の変更点をご覧ください。
120kgスチールラック (ベーシックモデル) |
棚板の寸法・仕様変更、またコーナープレート、ビスナット、BCフックの形状が変更となりました。 ※旧モデルとの互換性はありません。 |
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150kgスチールラック (ライトモデル) |
変更ありません。 |
200kgスチールラック (スタンダードモデル) |
棚板の仕様が変わり、スリット加工が入りました。 |
300kgスチールラック (ミドルモデル) |
全部材の仕様が変更となりました。(棚板は割板仕様です。) ※旧モデルとの互換性はありません。 |
500kgスチールラック (ヘビーモデル) |
全部材の仕様が変更となりました。(棚板は割板仕様です。) 補強として梁部材が追加されました。 ※旧モデルとの互換性はありません。 |
120kg ベーシックモデルのスチールラック変更点
棚板の寸法変更・スリット加工、コーナープレート、ビスナット、BCフックの仕様変更。
ボルトはドライバーで固定できるようになりました。
※旧モデルの棚板と新モデルの棚板の寸法が異なるため、旧モデルの棚に新モデルの棚板をはめ込むことは出来ません。
旧モデル
新モデル
200kg スタンダードモデルのスチールラック変更点
棚板の仕様が変わり、スリット加工が入りました。
旧モデル
新モデル
300kg・500kg ミドル+ヘビーモデルのスチールラック変更点
棚板・支柱・間口桟・奥行桟(天地受け)・棚受け、各パーツの仕様変更。
ベースキャップはプレートに変更になりました。
旧モデル
新モデル