スムーズに組立を行うには2名以上の組立をお勧め致します。
太陽設備スタッフが組立を実際に行いながら組立方法をご説明いたします!下記手順と合わせて御覧下さい!
※YouTubeの動画を再生する時は、ブラウザのJavascriptの設定をオンにし、Adobe® Flash Player®をインストールして、ご利用下さい。
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スムーズに組立を行うには2名以上の組立をお勧め致します。
スチールラックは部材それぞれに重量がありますので、組み立てには十分ご注意ください。
尚、太陽設備では組み立て時に「手袋(滑り止め付推奨)」「養生マット(ダンボールも可)」のご用意を推奨しております。
手袋(安全用)
養生(床キズ防止)
STEP1.部材のご確認
開梱し各種部材をご確認ください。(※お客様ご購入内容により部材数も異なります)
- 支柱 4本
- 棚板 段数分(割板仕様)
- 補強桟 棚板枚数分
- ベースプレート 4個
- 棚受け 4本
- 奥行桟(天地受け)4本
- 間口桟 4本
- セーフティピン 16個
- 組立説明書 1枚
- ※1台(段数4段)の組立に必要な部材
ベースプレートを取り付ける
支柱2本を開放面を向かい合わせにして置き、床面側にベースプレートをそれぞれはめ込んでください。
天地受け・棚受けを取り付ける
最下段、最上段にまず奥行桟(天地受け)を取り付けます。
最下段
最上段
セーフティピンを奥行桟(天地受け)に差し込みます。
奥行桟(天地受け)をはめ込むと以下のような枠組みが2セットできます。
間口桟を取り付ける
出来上がった枠組みの最下段、最上段に間口桟を取り付けます。
最下段
セーフティピンを間口桟に差し込みます。
最上段
セーフティピンを間口桟に差し込みます。
棚受けを取り付ける
箱が出来上がったので好きな高さの位置に棚受けを設置しましょう。
補強桟を置き、棚板を設置する。
補強桟を棚受けの上に置きます。棚板1枚につき、補強桟が1本入ります。棚板は奥行きの長さにより、割板仕様となります。
- ■ 奥行き480mm → 奥行き220mm×2枚使用
- ■ 奥行き620mm → 奥行き290mm×2枚使用
- ■ 奥行き700mm → 奥行き220mm×3枚使用
- ■ 奥行き910mm → 奥行き290mm×3枚使用
完成です!
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