横浜・鴨居の静かな町角に、
夫婦ふたりで営む
小さな台湾家庭料理のお店があります。
店の名前は「台湾家庭料理 台北」。
派手な看板も、駅前の立地もありません。
でも今日も誰かが
「ただいま」と暖簾をくぐってくれます。
毎朝の仕込み。唐揚げの香ばしい匂い。
「今日はある?」と声をかけてくれる子どもたち。
そんな毎日の積み重ねが、
気づけば25年。
わたしたちは、料理を通して
“台湾のやさしさ”を届けてきました。
遠くまで行かなくても、
本場の味と心が、ここにあります。
ようこそ、
横浜の小さな台湾へ。
本場・台湾の家庭の味を、
日本で届けたい──。
そんな想いを胸に、2000年、
この横浜・鴨居の地にふたりで店を構えました。
派手な広告も、大きな資金もなかったけれど、
一皿一皿に込めた想いが、少しずつ届いて、
気づけば、25年。
お客様との「また来るね」というやりとりや、
笑顔で交わす挨拶が、
私たちの原動力になっています。
ふたりだからこそ続けてこられた25年。
これまでも、これからも。
わたしたちはここで、変わらず待っています。
邱 益欽(きゅう えいきん) 私は1950年、台湾の山あいにある町
桃園県・大渓(ダーシー)の、さらに奥地で生まれました。
電気も水道もない山の中。
9人兄弟の3男として生まれましたが、
兄たちを早くに亡くし、私は26代目の当主となりました。
先祖は昔、中国王朝に仕えた家系だったそうで、
周囲の山や湖も一族の土地だったと聞いています。
けれど私の幼少期には、その名残はなく、
残っていたのは、隣の畑ひとつだけ。
中学校を中退し、私は働きに出ました。
向かったのは、台湾の首都・台北。
最初に勤めたのは、台北駅近くの魯肉飯(ルーローファン)専門店。
朝から晩まで豚肉を切って、家族に仕送りをする毎日でした。
その後、料理店やホテルで修業を重ね、
27歳で初めて日本へ渡り、
神奈川県・平塚市の日本料理店で経験を積みました。
台湾へ帰国後、私は念願だったことを叶えました。
マンションを購入し、カワサキの大型バイクを手に入れ、
そして、自宅近くに海鮮料理店を開店。
ですが、開店から数ヶ月で事件が起きました。
地元のやくざに金銭を要求され、それを断ったところ、
お店は壊され、愛車のバイクも盗まれ、
すべてを失うことになりました。
悔しさと悲しみを胸に、再び日本へ。
横浜・鴨居の「マダム・ヤン」で料理長を長年務め、
2000年、ようやく夢だった自分の店
「台湾家庭料理 台北」を開店することができました。
この店には、私のすべてが詰まっています。
料理は、人生です。
王 麗美(わん れいび) 私は、台湾北部の港町・基隆(キールン)で生まれました。
基隆市は、台湾の首都・台北から東にある大きな港町です。
今でこそ電車で40分ほどですが、
私が育った当時は、汽車やバスで
何時間もかかる遠い道のりでした。
3人兄弟の長女として生まれましたが、
幼い頃に父が漁に出たまま帰らぬ人となり、
母が女手ひとつで家族を支えることになりました。
当時の台湾はアメリカとの関係が深く、
教会からの支援や“足長おじさん制度”のおかげで、
私は無事に高校を卒業することができました。
卒業後は、母が働いていたホテル内の
日本料理店でウェイトレスとして働き始めました。
景気の良かった日本の方々は、
ホテルではみんな「社長さん」と呼ばれていた時代です。
お店では日本名で呼ばれる習慣があり、
私は「ユキさん」として親しまれていました。
今でも昔のお客様からは「ユキ」と呼ばれることがあります。
20歳で夫・邱 益欽(きゅう えきん)と結婚し、日本へ渡りました。
日本に来てからは、夫と共に料理店で働き、
2000年に念願の「台湾家庭料理 台北」を開店。
それから今日まで、夫婦ふたりで力を合わせて歩んできました。
接客は、私にとって生きがいです。
「また来たよ」「美味しかったよ」
そんなお客様の言葉が、何よりの宝物です。
日本テレビ「news every.」に3回出演
▶ news every.の放送映像はこちら(YouTube)
TBS「Nスタ」にも特集で紹介されました
▶ Nスタの放送映像はこちら(YouTube)
■ ラジオ出演
神奈川県内のFMラジオ番組にも出演予定
(近日放送予定。詳細は放送後にご案内します)
■ 雑誌・Web掲載
雑誌「おとなの週末」
「Tokyo Walker」「横浜Walker」などのグルメ特集に掲載
■ 百貨店 催事・物産展
全国各地の有名百貨店にて出店:
高島屋・伊勢丹・西武・東急・そごう・阪急・阪神百貨店など
催事・うまいもの大会・台湾フェアに多数参加
■ 楽天市場 実績
「楽天うまいもの大会」にて
金賞・装飾賞をW受賞
さらにランキング三冠も達成!
でも、どんな賞や紹介よりも、
地元の皆さんの「また来たよ」の一言が、
私たちにとっては一番のご褒美です。
よくあるご質問
Q. 冷凍で届くけど本当に美味しいの?
A. すべて職人の手作りを急速冷凍しています。
百貨店催事でも大好評の味をご家庭でもお楽しみいただけます。
さらに、実際にいただいたレビューもぜひ参考にしてください。
▶ 楽天レビューはこちら
▶ Googleマップの口コミはこちら
Q. どんな状態で届きますか?
A. ヤマト運輸の冷凍便でお届けします。
専用パックで個包装し、箱入りでお届けするので安心です。
商品到着までに必要な日数は、各商品ページの購入ボタンそばに
目安を明記していますのでご確認ください。
贈り物や自宅用どちらでもご利用いただけます。
Q. どうやって温めるの?
A. 商品ごとにわかりやすい調理方法シールを貼っています。
電子レンジでチン、または湯煎で温めてください。
さらにトースターで仕上げるとカリッと美味しくなります。
Q. 賞味期限や保存方法は?
A. 冷凍保存で長持ちしますが、
賞味期限は商品ごとに異なり、すべてにシールで日付を明記しています。
解凍後はできるだけお早めにお召し上がりください。
Q. どこで買えますか?
A. 横浜の実店舗、店頭の冷凍自販機、
楽天市場・Yahoo!ショッピング・公式サイトでお求めいただけます。
「今日の人気ランキング」や限定メニューのこと、
釣れた魚の入荷情報や、スタッフの仕込みの小話まで。
SNSでは、ちょっとした裏話や
お客様の投稿も紹介しています。
私たちを思い出してもらえる場所に、
いつでも気軽にのぞきに来てください。
あなたの「いいね!」や「コメント」が、
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