天然竹材集積胴「竹の鼓」の特徴
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強度
竹の構造は繊維が密集しているため、鉄の引張強度（約35～40㎏/mm2）に匹敵し、重量は鉄の約10分の1、アルミの約3分の1で、重量当たりの強度を比較すると鉄の5倍から10倍にもなります。
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音質
革は丈夫な本牛革を使用しており、胴（唄口）の堅さから革が縮むことは少なくなっています。胴の堅さゆえの高音域を軽減する工夫もほどこされています。使い込むほどにいい音に馴染んできます。
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デザイン
天然素材の竹材をランダムに組み合わせることにより、美しい洗練された柄とフォルムを実現いたしました。飽きのこないデザインと美しさは不変です。
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価格
資源が豊富なため価格が安定しいます。また、特殊な工法により従来の集成胴より、より安価に製作することが可能になりました。
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環境
成長が早い竹はわずか3年で利用することが可能です。従来の目有材、ケヤキ材などのように何十年、何百年と経た巨木を伐採することなく利用できる、まさに低環境負荷素材です。
実際に竹の鼓を使用されたお客様から頂いたお声
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Ｇ保育所様
光沢と高級感に驚きました。最初は音が高かったが、打ち込むごとに気にならなくなった。（週3日、1日30分使用）
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Ｍ幼稚園 様
美しく優しさがあるデザインで、明るく目立ちます。音はよく響きます。
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Ｋ保育園 様
軽くて打ちやすいと思います。
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ＭＭ保育園 様
木の太鼓と比べても遜色なく、いい響きだと思います。
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Ｎ保育園 様
色合いが綺麗でした。音は高めでしたが、たたくことで、少し落ち着いた音になってきました。（週２回程度）
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ＦＭ幼稚園 様
見た目がきれいで、子ども達もウキウキした様子で、よく竹の鼓を選んで叩いていました。
竹の鼓シリーズ「太鼓」
竹の鼓シリーズ「太鼓台」
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長胴太鼓用
四角台
【サイズ】1尺3寸・1尺4寸・1尺5寸・1尺6寸
（上記以外のサイズはお問い合わせ下さい）ご購入はコチラから