『野生植物ミネラルマグマン』の開発者である中山栄基先生は『野生植物ミネラルマグマン』の開発だけではなくこの『野生植物ミネラルマグマン』を広めるために日本だけでなく海外にまで足を運び『野生植物ミネラルマグマン』の重要性を伝えていらっしゃいます。
このコーナーでは、『野生植物ミネラルマグマン』の紹介記事やニュースを通して、いろんな分野で活躍する『野生植物ミネラルマグマン』の今をお知らせします。
月刊誌『すこーれ』に中山栄基先生のインタビュー記事が掲載されました
『野生の還元力「植物マグマ」で健康ライフ-「毒物屋」から「毒消し屋」への逆転人生』
上記のタイトルで、社団法人 スコーレ家庭教育振興協会の月刊誌『すこーれ』(367号~369号)に中山栄基先生のインタビューが連載されました。
第一回では中山先生が幼い頃の思い出から、産業衛生分野で「毒物屋」として活躍された時の事、第二回では「毒物屋」から人生半ばにして「毒消し屋」に転換し『野生植物ミネラルマグマン』を発見した経緯について語られています。
特に第三回では、実践編として『野生植物ミネラルマグマン』が小松菜栽培やカンパチの養殖で成果をあげていること、海外ではエビの養殖に使われていること、水や空気用植物マグマフィルターの開発事業についてなど『野生植物ミネラルマグマン』が幅広く取り入れられてきた現状を詳しく語られました。
根や茎の張りが強くなった小松菜
カンパチの養殖場
『野生植物ミネラルマグマン』は健康食品として利用されるだけではなく、農業や漁業の分野でも使われています。農薬や抗生物質を使わないで『野生植物ミネラルマグマン』を飼料や肥料を投入する事で効果が期待できる生産現場が増えてきました。
農業では、種をまく前に『野生植物ミネラルマグマン』液に漬け、田畑には『野生植物ミネラルマグマン』粉末を一度散布するだけ。動物には、『野生植物ミネラルマグマン』を餌に0.2%程度添加するだけ。これだけで健康で生存率、成長率の著しく高い生物の生産が可能になります。
国内では、小松菜などの作物の根や茎の張りが強くなる事例、養殖しているカンパチが著しく体重を増加させている事例などがあります。
また、海外では、ベトナムで展開されているエビの養殖があります。『野生植物ミネラルマグマン』粉末を添加した餌を与えるとこれまで50%だった生存率が99%に跳ね上がり体重は従来のものの1.5倍になりました。
ベトナムで養殖されているエビ
フィリピンで実施した青空講演会
『人間医学』に中山先生の書かれた文章が掲載されました
食生活を中心に、様々な角度から健康生活を提案する月刊誌『人間医学』に中山先生の文章が掲載されました。
『 還元ミネラルの重要性』というタイトルでミネラルバランスの大切さ、『野生植物ミネラルマグマン』の活用について述べられています。