BIE野生植物ミネラルマグマンとは

現代人はミネラルが不足

栄養学においてミネラルとは、一般的な有機物に含まれる元素(炭素・水素・窒素・酸素)以外の元素(無機物)の事をいいます。ミネラルは五大栄養素(糖質・たんぱく質・脂肪・ビタミン・ミネラル)の一つとして数えられています。
そもそも人間は体に不可欠な五大栄養素をバランスよく、適量摂っていれば何も問題ありません。しかし、現在は『飽食の時代』で多量栄養素(糖質・たんぱく質・脂肪)の摂りすぎや微量栄養素(ビタミン・ミネラル)不足などで双方のバランスが悪くなっています。特にミネラルの不足は現代病の原因とも言われておりミネラルをいかに毎日補うかということが長期的に見て重要です。

ミネラル不足の主な原因

ミネラル不足の原因は

などがあり、その最もたる原因は人間の作り出した合成化学物質だと言われています。

BIE野生植物ミネラルマグマンとは

山や海など自然界でたくましく自生している野生植物。野生植物の中には、昔のままのミネラルがたくさん残っています。これらを焼いて灰にしてその後さらに高温で加熱処理すると灰は溶岩流のようにマグマ状になります。そうして出来たマグマは野生植物のミネラルのかたまり、それを特殊抽出し製品化したものが野生植物ミネラルマグマンです。当ショップのミネラルは化学物質を使わずに抽出しておりますので安心してお使いいただけます。

IE野生植物ミネラルマグマンの特徴

合成化学物質の怖さ

合成化学物質は現在500万種から600万種あるといわれ農薬や化学肥料、加工食品、環境ホルモンを疑われるものなど多岐にわたり、衣・食・住すべての分野で使用されています。これら人工物の中で体によいものはひとつとしてありません。一度作られた合成化学物質は『許容量』の名のもとに製造販売中止になることはありません。食品などは質・安全よりも消費を重視した商品が世間にはあふれています。
いつの間にか人間は合成化学物質を毎日10種類以上(10~20g)も摂取し、体には合成化学物質が蓄積されています。一食では微量な化学物質ですが一年間に換算すると摂取量は数kgもの量をたべていることになるのです。これらの合成化学物質は人間にとっては異物であり、体内には活性酸素が大量発生して処理が追いつかなくなっています。気がつけば私達は『大酸化時代』を迎えているのです。

合成化学物質の影響

※合成化学物質の影響

「BIE野生植物ミネラルマグマン」は現在の自分の体質を強化し、現代病を予防するのが目的です。「BIE野生植物ミネラルマグマン」を上手に使用し、合成化学物質が体に侵入する前に酸化を減少させ体内に入れる、また酸化した体を少しでも蘇らせることが重要です。
自分の健康は国や公的機関にゆだねるのではなく自分自身で管理していくことが必要となってきているのです。

野生のミネラル

世間で一般的に健康食品に使われているものは主に自然界の鉱石・大地・海水から抽出されたものがほとんどです。しかし、私達人間は鉱石・大地の土などは食べません。
対して植物は自分が成長していくうえで必要なミネラルを選びながら土壌のミネラルを吸収しています。そしてその植物を動物が食べ、食物連鎖が成り立っています。私達人間も土壌のミネラルバランスをそのまま取るのではなく、植物のミネラルバランスでミネラルを補ってきたのです。しかし、現在の化学肥料を使った土壌で育った野菜は、必要量のミネラルを摂ることが難しくなっています。そこで野生植物ミネラルは自然な土壌で育った野草を使ってミネラルを抽出しました。

BIEの理想的なミネラルバランス

野生植物ミネラルマグマンはその主要なミネラルバランスが体液近似しています。

水溶性植物マグマと人の体液中の主なミネラルバランス

※水溶性植物マグマと人の体液中の主なミネラルバランス

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