おもてなしのお茶呑茶碗

なごみの湯呑

 

季節の移ろいを感じるために、日々使うお茶呑茶碗や湯呑みも衣替えをしたいもの。お客様にお茶をお出しするときに、季節感のあるお茶呑茶碗を使えば、おもてなしの心も伝わります。ハレの日から普段づかいまで、さまざまなシーンでご使用いただけるお茶呑茶碗や心が和む湯呑み、一緒に揃えたい、おすすめの茶托も紹介します。

この季節のおすすめ

  • 京三島 お茶呑茶碗(桐箱入)〈5個〉

    一つ一つ手作業で印花を施した、京焼・清水焼のお茶呑茶碗。少し反りあがっており、手になじむ持ちやすい形です。

     

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品格のある" 蓋付き "

結納や仏事、商談などあらたまった席に揃えたい蓋付のお茶呑茶碗。蓋が付いていると「お茶が冷めにくい」や「ほこりが入らない」といった実用的な意味がありますが、「あなたのことを敬っています」という気持ちが込められているとも言われています。

茶托

お茶呑茶碗に合わせる茶托は、少し大きめのものを選ぶとバランス良く仕上がります。良質な茶托はより美しくお茶呑茶碗を引き立てます。

冷茶碗と夏用茶托

涼しげなガラスの冷茶碗で出す冷茶で一服の清涼を。風情のある夏用の茶托がよく合います。