はじまりは、カフェでした。
愛知県安城市にある、1件のカフェ。
ここが、Sweet&Sheepのはじまりです。
先代が営むカフェを、今のオーナーである柏原が受け継ぎ
カフェと同時に雑貨やアパレルグッズを展開していました。
女の子が夢中になるようなキラキラした雑貨や服に囲まれながら
日々の悩みを打ち明けたり、
自分の未来を想像したり。
日常とは少し切り離された、ふっと息をつけるような柔らかい時間。
それが、Sweet&Sheepの原点です。
ママは、もっとおしゃれでいい。
Sweet&Sheepがカフェの時代から、お客様の中心は女性でした。
柏原自身やお客様が子育てをするようになってくると、
少しづつ、生活の変化に気が付きます。
働きたい。子育てもしたい。毎日が全力疾走のママたち。
おしゃれをしたくても、それ以外のストレスが多すぎて
自分に構っている余裕がありません。
でも、女性として磨きのかかるこの年代だからこそ
もっと毎日を新鮮に、前向きに過ごしてほしい。
Sweet&Sheepは、少しずつアパレル事業に力を入れ始めます。
2007年 Rakuten出店
世の中のママたちに向けて、広くアプローチしていきたい。
Sweet&Sheepのフィールドは、リアルからネットの世界へと広がっていきました。
多くのお客様からたくさんのお声を受け、
ひとつひとつ、丁寧にものづくりをする日々。
カフェという場所で育んできた、お客様との様々なコミュニケーションは
今もShop運営に生かされています。
カンタン・キレイが嬉しい!
「オシャレをあきらめたくない」
そう思っているママは多いのに、なかなかオシャレを考える余裕も、時間もない。
ママはオシャレをあきらめているのではなく、あきらめざるを得ない状況に陥っているのです。
Sweet&Sheepは「カンタン・キレイ」をテーマに、着回しの広さやお手入れ簡単な素材など
ワードローブをクラスアップさせてくれる服作りを目指しています。
どれをチョイスしても、迷いなく一日のスタートを切れるように。
胸を張って、今しかない「ママ」を楽しんでもらいたいのです。
悩みに、向き合う。
下半身・二の腕・お腹周り…。身長のカバーや産後太りなど
密かに悩んではいるけれど、なかなか改善する余裕がないもの…。
Sweet&Sheepはそんなお悩みに寄り添う服作りを目指しています。
「キレイに着られた」「自分に自信が持てた」は、
自分を好きになる第一歩。
自分を好きになれば自然とダイエットや美容にも向き合えるものです。
服から元気を出してもらえるように。
Sweet&Sheepはいつでもあなたの味方です。
思い出に、寄り添う。
ママが一番大切にするものと言えば、子供たちとの大切な時間。
お宮参り、入園式、卒園式…。お子様との日々を飾る最高の瞬間には
できるだけ、キレイでいたいですよね。
「ママ、きれいだね!」は、ママにとって最高のエネルギー。
Sweet&Sheepに、その一言を生み出すお手伝いができたら
こんなにうれしいことはありません。
もちろん、思い出に寄り添ったあとは、普段のママもグレードアップ。
ハレの日からデイリーまで、笑顔で着こなせる服作りを目指しています。
真のコスパを目指して。
常に子供たちと対峙する日常の中でも自分をグレードアップさせてくれる服づくりには
耐久性と高級感、お手入れのしやすさが欠かせない条件となってきます。
インターネットにはお手頃価格な服があふれていますが
長い目で見て、お客様が「これ買ってよかった!」と
思っていただける服作りがしたい。
だからこそ、素材選びにはとことんこだわります。
大切に着たい、何年も着たいと思っていただけるような
本当の意味でのコストパフォーマンスを目指して。
Sweet&Sheepは、ママのワードローブの頼もしい味方でありたいと思っています。
『GINGER』とのコラボから得たもの
おかげさまで雑誌『GINGER』とのコラボアイテムも20アイテムを超え
多くの方々にSweet&Sheepの商品を手に取っていただくことができました。
世の中のトレンドを敏感に察知する雑誌社とのコラボレーションは
Sweet&Sheepというブランド作りには欠かせないエッセンスです。
ママたちがもっともっと世の中に出て、自分らしく輝いてほしい。
そのために、私たちも挑戦を続けます。
今後も、Sweet&Sheepの挑戦にご期待ください。
ママのサポーターとして、これからも。
ママの一番の宝物は、お子様との大切な時間。
その大切な時間を、笑顔で、ゆったりと、自信を持って過ごしてほしい。
そのためのお手伝いをするのが、私たちSweet&Sheepです。
女性としての美しさや、輝き。そのすべては、自信を持って過ごせる毎日にあるのだと
私たちは信じています。
服を通じて、ママたちをサポートしたい。
これからも、その思いを表現していきたいと思っています。