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★ なぜ国内洗浄するの? | ||||||||||
ここで素朴な疑問・・・・ 海外ですでに洗浄・乾燥工程を行っているのに、なんで日本でもまた洗浄するの??? ●海外で洗浄した場合、その洗浄技術や水の成分レベルでは『JIS基準』を クリアできていないケースがしばしばあります。そこで国内でもう一度洗浄するのです。
日本の国内のある一定の深さにある地下水は、周りから受ける圧力により、水の分子が細かく、 羽毛を洗浄するのに大変適しています。また、常温の水より浸透性がより高い温水(40℃から80℃) にすることにより、小羽枝と羽枝の隙間まで水を浸透させて、徹底的に洗います。 さらに、コンピューター制御による最新型洗浄機を駆使して、水・洗剤の料やドラムの回転速度を 微妙にコントロールし、振動により水流を使い羽毛の細部からほこり・汚れを徹底的に取り除くことが できます。 そうすることによって、よりダウン本来の能力を発揮しやすくさせて、暖かで空気をたっぷり溜め込む 事ができ、吸湿発散性の高い羽毛布団ができます。 |
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