着付け小物着付けの際に欠かせない着付け小物をご紹介します

はんえり

半衿

襦袢の衿部分に付けて襦袢を埃、皮脂や整髪料から保護するものです。
刺繍や色、柄などが豊富にあり、顔に近い部分に付けるため、着こなしのワンポイントとなります。
礼装の場合は白や白地に刺繍のものなどが良いでしょう。

ワンポイントアドバイス
礼装以外のカジュアル着物には染めの半衿などもOK!
パターン柄の手ぬぐいはかわいい柄も多く、洗いやすいです。

えりしん

衿芯

衿芯は長襦袢につけた半衿の内側に入れて、衿をきれいに立たせてくれます。
衿芯を入れることで長襦袢の衿をしっかり立たせ、それに着物の衿を沿わせることで衣紋をきれいに抜くことができます。
衣紋は女性の着物姿をきれいに見せてくれる魅力の一つでもありますので、忘れず衿芯を用意しましょう。

ワンポイントアドバイス
衣紋とは着物の後ろ側の衿のことです。
「衣紋を抜く」とは後ろの衿を引き下げることや、引き具合のことをいいます。

伊達だて

伊達締め

伊達締めは衿合わせがズレないように止めておくために使用します。
襦袢と着物の2か所で使用するので、2本は用意しておきましょう。
当店ではマジックテープ式の伊達締めをご用意しております。
ゆったりと着付けをされる方やかるく留められたい方などにおすすめです。

腰ひも・コーリンベルト

■コーリンベルト コーリンベルト

コーリンベルトは着物の衿先に留め、着装が乱れないように腰ひもの代わりに使用します。
紐ではなく伸縮性のあるゴムを使用しているので着装が乱れにくく強く締める必要がないので、腰ひもほど苦しくありません。
コーリンベルトを使用する場合でも、腰ひもは何本か用意しておきましょう。


■腰ひも 腰ひも

腰ひもは着物の着崩れを防ぐために腰回りに結ぶ紐です。
補正のタオルなどを固定するために使用することもあります。
着付け方にもよりますが、2〜3本用意しておくと安心です。


前板・帯まくら

■前板 前板

前板は帯を巻く前に胴回りに着け、その上から帯を巻くことで、帯のしわや寄れを防ぐことができます。
ピシッと着こなしたい和装には必要不可欠です。

■帯まくら 帯まくら

帯まくらは帯のお太鼓結びや飾り結びを作るための必需品です。 お太鼓結びのふんわりとした膨らみをきれいに作るための土台となります。 礼装には必要となりますので、必ず用意しましょう。

ワンポイントアドバイス
帯まくらは大きいほど華やか若々しくなります。礼装では大きめの帯枕で華やかに!