【駿河屋はボードゲームの取扱い「日本一」を目指します】
1968年、初代人生ゲームが日本に上陸。ファミコンどころかATARIもない時代の「異世界娯楽」として日本の一般家庭を席巻しました。
黄金の60年代を彷彿とさせる本家米国版の野性的なテキストは、日本語訳されると更に直情的な表現となり、多くの人を異国の地へいざないました。
(一例「潜水して鯨をつかまえた」「ミイラのコレクションを博物館にあずけた」「逃げたサーカスの象をみつける」)
それから半世紀。ボードゲーム市場は、メタルギアソリッドやApexなど人気テレビゲームからの移植で活況を呈し、着実にファンの裾野を広げています。
このSwitch全盛の時代にあっても、コロナ禍の在宅需要で一人で遊べる商品が増加するなど、近年、ボードゲームの価値が再認識されており、駿河屋ではボードゲームの強化とともに、今回その専門職スペシャリストを募集します。
ボードゲームの鑑定に自信のある方、是非この機会にご応募ください。
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