
SROW(暮らしのインテリア)
「毎日の暮らしをもっとオシャレに」をテーマに、暮らしを彩るオリジナルインテリア アイテムを発信していきます。SROWは「サンレジャン.オブ・ウィジェット」の略。室内で楽しめるお手頃価格でオシャレなアイテムが続々登場?
我ら「サンレジャン お面バーズ」がインテリアの世界へ誘います!
いつもサンレジャンをご愛顧いただき誠にありがとうございます。
サンレジャンは東海地区に24店舗を展開する総合インテリア・カーテン・ファブリックメーカーです。
私たちサンレジャンは、海外にも自社工場を持ち、「毎日の暮らしをちょっと華やかに」をテーマに、良質でお手頃価格のカーテン、インテリア商品をお届けしております。・・・と、真面目なハナシはこの辺にして、『何でお面かぶってんの?』とツッコミが入りそうですが、当店には若くて元気な社員がたくさんいますが、みんな極度の「恥ずかしがり屋さん」なのです。
なので、「お面でゴメンね」ということで、私たち「お面バーズ」が、当店の魅力をたっぷり皆様に解説させていただきます!
「毎日の暮らしをもっとオシャレに」をテーマに、暮らしを彩るオリジナルインテリア アイテムを発信していきます。SROWは「サンレジャン.オブ・ウィジェット」の略。室内で楽しめるお手頃価格でオシャレなアイテムが続々登場? 昨年大ヒットした「ルームウェア」から、今年は流行の「サテン生地パジャマ」をリリース!肌さわりの良いサテンタイプのパジャマはこの秋必須アイテム!お家の中でもおしゃれを楽しめるよう、細部にまでこだわって作りました。 大人気「ネコリパブリック」さんとサンレジャンのコラボ商品。ネコ用ベッドやソファなどは、ネコの遊び道具になったり、快適に暮らす癒やしアイテムです。その中でも特に「ティピー」は人気! 高カーテン専門店サンレジャンは、オーダー対応も可能で、常時数百種類の既成カーテンをご用意!遮光1級、防炎、デザイナーカーテンなど、幅広い種類の中から、あなただけのカーテンをご提案いたします。 いつものカーテンから、ちょっと気分を変えたいときにオススメなのが、ロールスクリーン。インテリア上級者になると、カーテンの代わりに使用するだけで無く、部屋の間仕切りにも使ったりします。開閉も楽でお部屋の雰囲気も大変身! ドレープカーテンと合わせ、お部屋の必需品がレースカーテン。色んな種類のレースを取り扱っていますが、外から室内が見えにくい、ミラーレースカーテンが特にオススメ!特殊な縫製で仕上げています。 女性でも取り付け簡単なブラインドはお部屋にあるだけで、グッと室内が締りますね。カラーも豊富でお好みの色でお部屋をシックに、エレガントに演出してください。 楽天ランキングでも常連のサンレジャン カーテンタッセル。使い方は超簡単で、カーテンは変えたくないけど、お部屋の雰囲気をちょっと変えたい!という方にピッタリ! 年間数千点の販売実績を誇る、夏場の必需品「サンシェード」も当店の看板商品のひとつ楽天ランキング1位を何度も受賞し、その人気のヒミツは豊富なカラーにあり! サンローズグループは製造から販売まですべてのルートを持ち、責任を持った製品づくりを展開しています。常にお客様のニーズを反映させた製品を目指し、ヨーロッパの最先端のデザインを取り入れた製品の製造販売もしています。
SROW(暮らしのインテリア)
ルームウェア(パジャマ)
ネコリパ コラボ
オーダーカーテン
ロールスクリーン
レースカーテン
ブラインド
カーテンタッセル
サンシェード(日よけ)
自社製造.販売
私たちは、世界中のデザイン・ファブリックを皆様の暮らしにご提案し、インテリアの明日へ挑戦し続けます!
私たち、お面バーズによるサンレジャンについての紹介、いかがでしたでしょうか?
こんな風にお面をかぶってますが、私たちは、いつだって真剣です(笑)
当店では、企画、製造、検品、店舗販売、ネット通販、自社工場、ファブリックの輸入などなど、
明日のインテリアを担う仕事を、ほぼ自社で行っております。
ネット通販に関しては、若いチカラをどんどん発揮し、「皆様の暮らしをちょっと華やかに」演出いたします。
当店はカーテン専門店ですが、カーテンだけで無く、リビングに使うインテリア雑貨、
夏場を快適に過ごすサンシェード、ソファカバーやチェアカバー、冬を暖かく過ごす京都西川の布団やルームウェアなどなど、
これからも「明日のインテリアへの挑戦者」として、お面バーズで協力し合い、
暮らしに役立つ情報を発信して参ります。
お面バーズ、楽しんでいただけましたでしょうか?
私がサンレジャン楽天市場店の「クマ店長」です!
このアイコンが今後、商品ページなどに度々登場することと思いますが、もし見かけたらそれは、
「クマ店長渾身のアイテム」ということでご周知いただければ幸いです(笑)
今後ともサンレジャンを、どうぞよろしくお願いいたします!