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インクジェット対応の寒中見舞い
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文章付き
メッセージを書きたい方におすすめ
喪中の文章入りのはがき
余寒お見舞い
寒中見舞い/余寒見舞いとは
寒さの厳しい時期に相手を気遣い、自身の近況を報告する季節の挨拶状です。
年賀状や喪中はがきの代わりとして、幅広い用途で使われています。
寒中見舞い/余寒見舞いのマナー
「拝啓」「敬具」などの頭語・結語は不要です。また、一般的に文章内で句読点は使用しません。
喪中の方に送る場合や、自身が喪中の場合はおめでたい言葉の使用は避けましょう。
また、年賀はがきは使用しないようにしましょう。
寒中見舞いを送る時期
松の内(元旦~1月7日)を過ぎてから、節分(2月3日頃)までに届くようにしましょう。
二十四節気の小寒と大寒に当たる時期を「寒中」といいます。
余寒見舞いを送る時期
立春(2月3日頃)を過ぎてから、寒さの続いている時期に送りましょう。 小寒・大寒が明けてもなお残る寒さのことを「余寒」といいます。