冬に開催されるお祭りに参加する時や、
新年会や節分会など冬のイベントに参加する時に
粋に暖かくお祭り衣装を着こなすポイントについて
解説させていただきます。
もちろん、お祭り衣装の上から、
普段着ているコートを着るのもいいのですが・・・。
やっぱり、ちょっと格好が悪いですよね。。。
というわけで、
寒い日でも粋に暖かく過ごせるお祭り衣装を
ご紹介させていただきます。
動画にまとめましたので、
まずはご覧ください!!
■ 被布コート
まず、
法被専用のコートである被布コートです!!
「ひふこーと」って読みます。
法被の袖を通しやすいように
袖が幅広くなっています。
形は着物用の和装コートに似ているので、
お祭り衣装との相性もバツグンです。
そして、何より見た目がかっこいいでしょ!!
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■ 純毛カシミヤ腹掛&裏付き股引
つづいてオススメするのが、
お祭り用品のトップメーカー「東京江戸一」の
純毛カシミヤ腹掛&裏付股引
です。
こちらの腹掛と股引は綿の生地ではなく、
高級カシミヤの純毛を使用しています。
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ちなみに、股引は裏生地が付いています。
生地が2枚重ねになっているので、
普通の股引よりは生地が厚い分、暖かく感じます。
■ 裏付き鯉口シャツ
最後にオススメするのが、「東京江戸一」の
裏付き鯉口シャツです。
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こちらの鯉口シャツには
化繊の裏地が付いています。
生地が2枚重ねになっているので、
普通の鯉口シャツよりも生地が厚い分、暖かいです。
いかがでしたでしょうか???
冬専用のお祭り衣装がちゃんとあるんですね〜。
ぜひ利用してみてください!!
ただしっ。
冬用のお祭り衣装を着ても、
やっぱり寒いものは寒いんですよね。。。(汗
なので、風邪を引かないためにも
ヒートテックなどの防寒下着を着たり、
ホッカイロを使うなどして、しっかり寒さ対策をしてくださいね。
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